和魂洋才の気持ちを忘れず過ごす京女のシアトル(ロス近郊から引越しました)生活日記

by mikis1128

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※ 今月も、「おんどく本」はそらとみな、別々に分けて紹介していますが、ママが読んであげる本は、日本語本と英語本で分けました。

みなに選んだおんどく

① 「パンツのはきかた」: 年少版こどものともの2007年5月号です。以前お友達が購読をプレゼントしてくれて届いた本のうちの1冊です。なんと、昨年12月に亡くなられた女優の岸田今日子さんの言葉に親友の佐野洋子さん挿絵、という1冊!!佐野洋子さんも実は2010年にお亡くなりになられていたことを知りました。貴重な本ですね・・・でも開けてみるとみなも大うけのかわいい絵&最後のページが傑作の内容になっていて、笑えます。おまけに最後に楽譜もあるので、ピアノで弾いて一緒に歌ったりもできて、みんなでピアノを囲んで(ママが弾いてそらとみなが歌って)楽しむ日もありました!文章は、タイトルにもあるように、カタカナで「パンツ」と出てきますが、これはもう読むというより覚えてしまって読んでいました。難しいのは「かたあし」と言った後、次のページには「もう かたっぽ」と言い回しが変わったり、「ひっぱって」の次にあ「ひきあげて」とあったり、「きゅーっ」という読みにくい言葉や、「つっかえたらば」などとあまり聞きなれない言葉があったり、最後に出てくる「うらがえし」。でもどれも10回読んでいるうちにきちんと覚えて読めるようになりました。それにしても家では「うらとおもてがはんたいやん!」と言っていたので・・・これからは「うらがえし」と言おうと思いました!

パンツのはきかた (幼児絵本シリーズ)

岸田今日子 / 福音館書店


② 「おばけなんてないさ」: 去年の10月に日本語教室で読んで下さって、久しぶりにこの歌を聞いたなあ、子供に教えてもらえてよかった・・・と思っていたら、その後、日本にいるおばあちゃんがクリスマスプレゼントか何かの一つに送ってくれました。なのでちょくちょく読んでいましたが、今月、とうとうみなが自分でおんどくできるようになりました!というか、ほぼ暗記していて本を見ながら「うたって」くれます。私が小さい時は2番までくらいしか知らなかったような気がしますが、この本、なんと5番まで歌があるのです!そして本の中では3番までは1ページに2、3行しか文がなく読みやすいのですが、4番と5番は1ページずつ4番と5番がそれぞれぎっしり詰まっているので、最初はみな、そこで見ながら歌う気をなくしてしまって、ママが読んでから次に読む、という感じだったのですが、2度ほどそうした後は、「自分で読みたい」という気持ちが強くなり、多分歌詞が頭に入って少し読めば思い出せるからでしょう、「みなが一人でする!!!」と言って全部自分で読み(歌い)出しました。すばらしい!!!そしてこの絵本も①と同じく、本の最後に楽譜がついているので、これもママがピアノを弾き、そらとみなが歌ったりもしてみて、とっても楽しめました!
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そして日本語教室でも先生の前で歌い読みしてくれて、先生を喜ばせてくれてよかったです!

おばけなんてないさ (せなけいこのえ・ほ・ん)

槇 みのり / ポプラ社


③ 「どうぶつのおやこ&たのしい いもほり」: 以前人からゆずりうけた、にこちゃんポピーの2001年10月号の中のお話で、秋っぽい「いもほり」の本を選ぼうと思ったのですが、短すぎるのでその前の「どうぶつのおやこ」(下の写真の他にあと3ページほどあります)も選びました。頑張って10回読みましたがいまいちおもしろみに欠けるので、日本語教室で読むことはなく、ママが家でプライズをあげることになりました。
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④ 「なかよし はんぶんこ」: 昔お友達にもらった2006年のこどもちゃれんじぷちの10月号の中から選んだおはなしで昔これと連動するDVDを見て、このおはなしが歌でもあったので、途中の文章は歌うことができたので、少し長め(5ページ)ですがすんなりとおんどくできました!
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⑤ 「ぐりとぐらのあいうえお」: 以前お友達が送ってきてくれた本ですが、とうとうみながおんどくで使えるように!難しかったのはら行(「りんどう」「るりそう」「れもんばーむ」など、聞きなれない)でしたが、絵があるので、なんとなく草花の種類、とわかってくれました。最後に「ワルツ」だけカタカナが出てきますが、それはもう数回読んだら覚えてしまいました。おんどくが上手にんできたので、いつかはこれ、暗記もできたら勉強になるかも?!

ぐりとぐらのあいうえお

中川 李枝子 / 福音館書店


⑤ 「にんじん」: 以前、日本語教室で読んだことのある「いやだ いやだ」シリーズの本ですが、これは最近通いだしたBothellの図書館のNewのコーナーに、日本語のなのに陳列されていました!これだけでなく、11月に紹介する数冊も一緒に、このせなけいこさんの絵本をたくさん購入したみたい。このシリーズの本は今のみなのおんどくにちょうど良いので、見つけた新着本3冊を借りたので、11月も後の2冊を読んでもらうことにしています。ちなみに絵は全部貼り絵!すごいなあ!

にんじん (いやだいやだの絵本 1)

せな けいこ / 福音館書店


そらに選んだおんどく

① 「ノンタン おねしょでしょん」: 去年の4月に図書館で借りて読んだことがありますが、今回はそらのおんどくに使いました。

ノンタンおねしょでしょん (ノンタンあそぼうよ (6))

キヨノ サチコ / 偕成社


② 「もったいないおばけ」: 去年の10月に、日本語教室のガレージセールでゲットしたすこやかポピーの6月号に入っているお話で、とうとうこんなものもそらが読めるようになり、そらが「読みたい」と自分から言ってくれて選びました。結構長い文章もありますが、カタカナはなくすべてひらがなで、そら、どんどんおんどくが上手になってきて、問題なく読んでくれました。「たいせつに」という言葉からもじった「いせつにーた」という言葉が出てきますが、その意味を教えるところがちょっと難しかったです。
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③ 「さつまいも できたかな」: こどもちゃれんじの去年の10月号の中のお話で、季節的にいいな、と思って選びました。少し長いかな、と思いましたが、最近はそらはどんどん難しいのにチャレンジしては軽くクリアしてくれるので、ママは感心しています!
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④ 「ピーターラビットのおはなし」: 日本語教室の先生が、「そらちゃんもそろそろ少し漢字の入った絵本を読んでもいいかも」とおっしゃってくれたのですが、なかなか家にあるそらに読めそうなレベルの本で「漢字」の入ったものがなく、やっと見つけたのがこれ。3冊セットでママが昔読んでいた絵本の1つです。そらにはちょっと長すぎる1冊だったので、教室では3ページだけおんどく(家ではきちんと10回しました)しましたが、家では全部通しでも3回読めました。漢字にはふりがながついていますが、漢字のある本が読める、という風に思ってきてくれれば、これからも少しずつ漢字のある本を探して、楽しんで読めるようにさせてあげたいと思います!

ピーターラビットのおはなし (ピーターラビットの絵本 1)

ビアトリクス・ポター / 福音館書店



ママが読んであげる日本語本

① 「はっぱじゃないよ ぼくがいる」: 秋なので、落ち葉にちなんで選んでみました。これは別に落ち葉の本ってわけではないのですが、虫食いの葉が顔のように見えたりするのを写真集みたいにして、こどもに観察する楽しさを教えてくれる本になっています。これを読みながら秋のお散歩を楽しみました。また、思った以上に受けも良く、「はっぱじゃないよ ぼくがいる」という言葉遊びのような言い方が楽しかったようで、自分たちで「〇〇じゃないよ ぼくがいる」といっていろいろなものを当てはめて言って遊んだりしてくれました!

はっぱじゃないよぼくがいる (森をあるけば)

姉崎 一馬 / アリス館



ママが読んであげる英語本

① 「Red Leaf, Yellow Leaf」: 1991年出版のロイス エイラトによる「カエデ」のお話。これと、下の②の絵本を読んであげたあと、家で落ち葉アートをさせましたよ!

あかいはっぱきいろいはっぱ (かがくのほん)

ロイス エイラト / 福音館書店


② 「Leaf Man」: 2005年出版、ロイス エイラトの「秋の落ち葉」をテーマにした2冊目の本。

Leaf Man (Ala Notable Children's Books. Younger Readers (Awards))

Lois Ehlert / Harcourt Childrens Books (J)


③ 「The very quiet cricket」: 今月のエリック・カールの本その一。秋を代表する「こおろぎ」の本だったので今月借りて読んでみました。ちなみに図書館で借りたものは、残念ながらリンクの日本語の本のように音のなる本ではありませんでした。

だんまりこおろぎ―虫の音がきこえる本 (ボードブック)

エリック カール / 偕成社


④ 「The very busy spider」: 今月のエリック・カールの本その二。先月、日本語教室で「むし」をテーマにしていたので、先月紹介した「さびしがりやのほたる」と一緒に借りてみていたのだけど、こっちは今月に入るまで忙しくて読めませんでした。なので今月やっと読むことに。これもしかけ絵本で、蜘蛛が作っていく巣を手で触ると浮き出ていてよくわかるようになっています。

くもさん おへんじ どうしたの (エリック・カールの絵本)

エリック=カール / 偕成社


⑤ 「Inch by inch 」: しゃくとりむしのお話です。最近、「計ること」を知りだした2人に、と思って借りました。最後のページの「おもしろさ」をみなはいまいちまだわかっていないようでしたが、そらは少しわかってくれたみたい(笑)

ひとあしひとあし―なんでもはかれるしゃくとりむしのはなし

レオ・レオニ / 好学社


⑥ 「Theodore and the talking mushroom 」: レオ・レオ二の本の中で、特にねずみの出てくるお話が多いので全部どんなのか知りたくて、これも借りてみました。これは「嘘をつくとだめ!」という教訓が入っているので、「嘘をつくとどういうことになるか」説明し、2人の経験(嘘をついて怒られた)を思い出させ、嘘はつかないように、と結論づけることができ、道徳の勉強にもなりました♪ 英語の造語で「Quirp」という言葉が出てくるのがおもしろいのですが、日本語訳ではどうなっているのかな・・・?

シオドアとものいうきのこ

レオ=レオニ / 好学社


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