和魂洋才の気持ちを忘れず過ごす京女のシアトル(ロス近郊から引越しました)生活日記

by mikis1128

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Santa Barbara

 日曜日はサンタ・バーバラでビーチ・スタイルな教会に行ってから午後は観光。

County Courthouse  ダウンタウンのあるState St.のすぐ裏手にある郡裁判所は現在も使われているそうだけど、歴史を感じさせる素敵なたたずまい。外観も美しく、建物の中もとても素敵な装飾がされているが、ここの目玉はエレベーターで時計台まであがり、そこからサンタ・バーバラの美しい海沿いの街並みを見渡せること。(2枚目の写真はよく雑誌やHPで見かける有名なアングルの景色、これを今回撮りたかったのだ!へへへ。)
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State Street  ここがサンタ・バーバラのダウンタウン。レストランもお店もみんな色やつくりが統制されているようで、とてもかわいらしい雰囲気だった。今回はアメリカン・スタイルのレストランでランチをしたくらいだったけれど、次はぷらぷらとウィンドウ・ショッピングも楽しみたい。
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Old Mission カリフォルニアミッションの1つで歴史あるこのミッション、現在もつ買われている。ソルバングのミッションより敷地が広くて、まわりにはバラ園のある芝生が広がっていて(今はバラの季節でなくて残念!)人々の憩いの場所となっていた。
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最後はChase Palm Parkというビーチ沿いの公園へ。たくさんの露天(写真・絵画・その他クラフトなどを売る)を眺めながらぷらぷら散歩。天気も良くて楽しめたけれど、4時ごろには私は咳こむことが多くなってきたので、そろそろ帰ろうか、ということになる。義妹夫婦も韓国から帰ってきてまだ1週間もたっていないので時差ぼけで疲れ気味だったので、このくらいで今回の旅行は幕を閉じた。いつも旅行から帰る時は長時間のドライブで疲れるんだけれど、サンタ・バーバラからうちまでは渋滞がなければ1時間ちょいで着くのが楽チンで、5時ちょうどに帰宅できたのがうれしかった。今回2週間しか間をおかず同じ場所に旅行したけれど、どちらの場所もまた行きたいなと思える場所だった。今度はぶどうのなる季節にワイナリーに行きたいな。

他の写真も後ほどHPにアップしました。
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by mikis1128 | 2006-01-30 00:00 | 1.Life

"Sideways" Trip

 金曜日から2泊3日で、またまた(←2週間前にも行った)ソルバング&サンタ・バーバラ旅行に行ってきました。前回は初めて訪れたソルバングも今回は2度目なのでランチと少し散歩だけにして、後はソルバング近郊の滝・湖を見に行ってから、ミッションやワイナリーを訪れたりした。
正直滝は水が少なかったし、湖は美しいけれど釣りでもしない限り特に何かできる、ということもなく期待ほどのものではなかったけれど、Northen Californiaのおいしい空気をたくさん吸えたのでまあ良しとしよう。
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 ソルバング・ミッション・ワイナリーは楽しくて、すべてが映画「サイドウェイ(SIDEWAYS)」に出てきた場所やその辺りで、ちょっぴり映画ロケ地を巡っている気分がしたりした。

MISSION SANTA INEZ カリフォルニアはミッションがとても多い。18世紀後半からスペイン人がネイティブ・インディアンにキリスト教を広めるために作ったそうで、「カリフォルニアミッション」と呼ばれるほどたくさんの地域に存在している。

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RIDEAU  ソルバングのすぐ東側にあるサンタ・イネス(Santa Ynez)にあるワイナリー。こじんまりしていたけれどなかなか雰囲気は良かった。このすぐ近くにあるKalyraはSIDEWAYSに登場したそう。

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FIRESTONE ソルバングの北側にあるロス・オリボス(Los Olivos)にあるワイナリーで、ここの息子Andrew Firestone は“The Bachelor”に出ていたイケメン君です。

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 このほかの写真は近いうちにHPにアップしました。
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by MIKIS1128 | 2006-01-28 00:00

Only 1 more week

 とうとう後一週間で日本に帰国だー♪

 と本当はスーパー・ハイテンションのはずが、火曜日にいきなり熱が出て1日寝込んだところで、やっと風邪の症状がましになってきたところ。月曜日に会った義妹のだんなJoeが韓国滞在の最後の方に寒さから風邪を引いてしまったようだったのが、きっとうつってしまったのだろう。うー、今風邪なんて引いている場合じゃないのに。。

 明日からはまたこの義妹夫婦と2泊で旅行に行くことになっているので、Joeが風邪を100%治してくれてないととても困る。頼むよ~。まじで。

 そういう私もまだ鼻水がずるずるしていて、たくさんしゃべると咳き込む状態。ああ、あと1週間のうちに全快しなければ。

 3日間全く何の写真も撮ってないので、目の保養にかつて撮った舞妓さん姉妹(しかも本当の姉妹)の写真でもどうぞ。これ見ると、SAYURI(Memoirs of Geisha)のゲイシャ達の襟と同じくらいぬいてあるのがわかりますねえ。
 
 では明日からまたソルバング周辺、行ってきます。

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by mikis1128 | 2006-01-26 00:00 | 1.Life

Snowy love fallin' in spring

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 先週に引き続き、古本ゲット。今日は韓国に遊びに行っていた義妹夫婦を向かえにLAXまで行ってあげたので、帰りに彼等の家から近いベニスのMitsuwaに寄ったのだ。先週ゲットした本の中に三島由紀夫の「天人五衰 豊饒の海(四)」があった。最近「金閣寺」を読んでから昔一時はまっていた三島文学に、また浸りたくなって「次は何を読むべしか」と物色した結果、最近映画化もされた話題になった「春の雪 豊饒の海(一) 」を読みたくなったのだ。しかし見つけたのは(四)。

 それが今日Mitsuwaの本屋で他の3冊を発見しちゃったのだ。おおお$1ではなくて$2.5~$3なのでむちゃくちゃお買い得ってなわけではないけれど、どうしても「春の海」が読みたい~、しかもどうせ(四)を買ったので全部読んでやれ~と思ってゲットしちゃいました、3冊とも。

 ということで日本帰国便の読書の友は「春の雪」に決定!
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by mikis1128 | 2006-01-23 00:00 | 1.Life

A little too soon

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 教会では今月最後のTA(Teacher's Assistant)。ようやく顔と名前が一致するようになった子供達の相手もこれでしばらくおしまい。午後は久しぶりに友達との予定がなかったので、マリブビーチでのんびりする。最近入手した双眼鏡(&だんなはもちろんズームレンズ付きカメラ)を持っていって、あわよくばクジラを見ようと思ったけれど、まだちょっと早かったか、全く影も形もなかった。(イルカすら見れず。)でも海はとってもきれいで、椅子を出してきて少し読書したりする。でも風が強すぎて長居はちょっと難しく、夕方にはうちに帰った。2月後半あたりが多分一番クジラを見られる確立が高いと思うけど、その時私は日本。3月初旬、帰国後に姿が見られたらいいなあ~。待ってて、クジラ達!お願い!
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by mikis1128 | 2006-01-22 00:00 | 1.Life

Memoirs of Geisha

Memoirs of Geisha(邦題“SAYURI”)をやっと見てきました!
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 この映画は「すごく良かった」という人も多少いるけれど、公演前から大多数の人が「日本人でなく中国人がなぜGEISHAの役をするのか?」という不満を抱いていて、結局それが尾を引いて「やっぱりいまいち」と言う人も多く、数年前にアーサー・ゴールデンが書いた小説が大ヒットしたのとは裏腹に、それほど大ヒット上演はしていなかった。

 だけどもアメリカに来て読んだ数少ない英語の本のうちの1つでもあるこの作品、しかも私の好きなチャン・ツイイーが主役、コン・リーも出演、桃井かおりも出演、となれば興味が沸くもの。もともと日本人がさゆりの役をするなら宮沢りえにして欲しいな、と思っていたので初めチャン・ツイイーが主役と聞いてちょっとショックだったのは確かだけど、チャン・ツイイー好きの私、「まあいいや」とすぐに立ち直ったのであった。

 鑑賞後の私、かなり満足。というのも女優陣がかなり良い演技をしてくれたから。

チャン・ツイイー:うーん。かわいい。誰がなんといおうと、私、「初恋の来た道」の頃から大好き。演技も良かったと思うけどそれはかわいいからつい贔屓目で見てしまっているかも。でも英語もすごい頑張って習得したんだろうな。割合聞きやすかった。

コン・リー:普段彼女のことを「素晴らしい役者だ」とは思っても「魅力的」とはあまり思わなかった私。しかしこの映画ではなんともセクシーじゃないか。もうかなりの年だと思うんだけど、すごい、すごすぎ。今回、正直チャン・ツイイーよりも惚れ惚れしてしまった。

ミシェル・ヨー:アメリカ人にも「007のボンドガール」として知られている彼女、英語もなかなかうまかったし、着物を着た姿がかなり日本人ぽかったし、なかなか大人な演技をしてクールだった。

桃井かおり:中国人の英語に比べるとちょっといまいちだったけど、でも演技力はGOOD。煙管も似合ってたし、「わたしゃ、おかみでっせ。」という存在感を出してくれていた。

工藤夕貴:彼女はハリウッド映画で食べていきたいという夢を持って最近アメリカで生活しているだけのことがあって英語がわかりやすかったし、演技もがんばってたと思う。

大後寿々花[:彼女はもうかわいくてかわいくてしょうがない。日本でこれから引っ張りだこ間違いなしね。

ちなみに渡辺謙と役所広司に関しては、女性人ほどのきらめきはなかったように感じた。

 日本の街や花街、舞妓・芸妓の描写についても美しく描けていたと思う。ただし、「正確さ」を求めようとするとかなりいろいろ批判点が出てくるだろう。ちょうちんには「はなまち」の文字があったり、都をどりのシーンでチャン・ツイイーが一人舞台をするところのあのいい加減な踊りやいでたち。さゆりの目がいくらなんでも青すぎとか、メークも目尻に赤が入ってないとか。着物については詳しくはわからないけど、ちょっと襟抜きすぎじゃない?とか。しかも京の舞妓は 割れしのぶ、おふく等々の髪結いをしているので、ここで描かれたGEISHA達が全く違う髪形をしているのがなんとなく「うーん、舞妓っぽくない」と思ってしまう私だった。ただ、もしかしたらこの時代の舞妓はこういう髪型だったのかもしれない。おじいちゃんに聞いてみよう(笑)

 原作に沿って作られた映画ではあるけれど、物語も結構はしょってあることも減点したい人には文句の言いどころ。ナレーションが老女なのにエピソードが最後まで描かれず「なぜおばあちゃんの声だったのか」が解明されない点、水揚げシーンで本当は医者がかなりやばい趣味を持っていることについての描写がなかった点などなど。

 でもまあ、監督のロブ・マーシャルも「これはおとぎ話だ」と言っているし、細かい点を気にしなければ美しいおとぎ話の映像にしてくれたと思う。私は楽しんだ。京都恋しさも手伝ってかもしれないけど、やっぱり日本の昔の美しい町並み、インテリア、着物、風景などを見ているだけでも癒されるのだ。

 結局はここに行き着く→「ああ、やっぱり京都は美しい。」

 あ、ちなみに撮影は全部日本ではなさそうです。というのも、お茶会のシーンはハンティントン・ライブラリー内の日本庭園が使われてたもんね。しかしあの屋根瓦が見渡せる町並みはセットだったのかなあ。今どき京都でもあそこまで美しく残ってはいないだろうし。
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by mikis1128 | 2006-01-21 00:00 | 4.Movie, Book, Music

Got a ticket

 日本へ帰る飛行機のチケットを買ってきました~。これで帰国は120%確実。JRパスも買って東京行きも決定。わーい。

 ソーテルにあるトラベル・エージェンシーに行ったので、いつもソーテルに行くと立ち寄る小さな本屋を今日も覗く。昔あったお洒落な本屋ではなくなって、半分以上は新刊なので、古本をあさりたい私にはちょっと物足りない量。しかもあまりセレクションにこだわりがなく、セール品の中にたまに目玉な本が見つかる程度になったんだけど、期待せず入った割に今日はなかなかいいものが買えちゃった。これ、全部$1セール。一番うれしかったのはちょうど最近読みたいなあ、と思っていた長野まゆみ作品がたくさん放出されていたこと。3冊もゲットしちゃった♪日本に帰る飛行機の中で読む用に、うすい本を何冊か持って行こうと思っていたのでちょうど良かった。
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日本人の友達は結構うちが離れている子が多いので、いつもソーテルに行く用事のある時にランチを誘っている。今日はLAX付近で仕事をしている友達K子とランチ。場所はWestchesterにあるKanapai Japanese Sushi Barという小さなお店。この辺りは結構辺鄙で、「in the middle of nowhere」って感じだったけど、お客さんは結構いるのね。きっとまわりにあまり大した日本食の店がないのかな。

 K子の友達が絶賛したというYellowtail定食のようなものを頂く。普段こっちでYellowtailを買うと、「ぶり」ではなく小さな「はまち」なので魚に脂がのってなくてあまりおいしくないんだけど、ここのは「お、ぶりっぽい?」と思えるなかなかおいしい味でした。この店なかなかいけるやん!ランチ&日本から帰国したばかりの友達と日本話でかなり盛り上がる。

 食後は、赤ちゃんが小さくてランチに参加できなかったIちゃんが、これまた近くに住んでいるのでおうちまでおしかけることにした。彼女はCulver Cityに住んでいるので、このレストランからだと車で数分。1ヶ月前にも会ったけれど、赤ちゃんはすくすくと成長していて、ママがあやすと笑ったりするようになっていた。うーん、かわいすぎ。ここでも「日本に帰るねん!」と自慢げに報告する私。いろいろ日本ネタを出してくれる中で、一番びびっときたのが「最近東京に出来た温泉」。彼女は行ったわけではないんだけど、彼女と共通の友達M子ちゃんが最近行ってきたらしい。家に帰ってM子ちゃんにメールで聞き込み。すると返事でいろいろと情報を教えてくれた。東京に一緒に行く予定の妹に早速報告。もう2人で行こう!行こう!と盛り上がってます。

 ああ、もう心は完全に日本。
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by mikis1128 | 2006-01-20 00:00 | 1.Life

Poor Airlines

 日本への帰国便をJALに決めた。アメリカ系のものより少し高いけど、これだとロス-関空直行便に乗れるからだ。時間もいい時間にある。寒い時期なのに結構日本に行く人が多いみたいで、数少ない席を確保した。

 午前中に旅行代理店に話して明日チケットを買いに行くことにして、飛行機のチケットに「JRパス」というものもつけてもらうことにした。これは、日本へ観光に行く外国人や海外永住している日本人などが買うことができて、7日間、14日間、21日間ものがあり、7日間のものは約250ドル(毎週水曜日にレートにより変わる)ほどで買うことができる。これを引き換える時に初めの日を決めれば、自分が使いたい1週間の間に限りJRの新幹線(のぞみは除く)や他の列車に乗り放題できるというものだそう。私はこれを使って東京に一週間滞在することにした。(新幹線の往復と現地での移動費で元がとれるとみている。)

 チケットさえ買えたので、後はゆっくり準備しよう。

 ところで、さきほどYahoo!のホームページで日本のニュースをチェックしようとして見出しを見てびっくり!なんとヘッドラインのところに「日航、国際4路線撤退へ 関空-ロサンゼルスなど」なんてものが出ているではないか!
 
 記事を読んでみると、なんとJAL、今年の秋までに関空-ロス直行便を本当になくしてしまうらしい。最近の運航トラブルにより国際線の客離れに対応するための経営再建策だそう。しかし、去年だったかは一度利用して気に入っていたタイ航空も関空-ロス直行便をやくしてしまって悲しがっていたというのに、今度はJALだなんて。相当ショック。今回の帰国で直行便が使えることだけでも不幸中の幸いと思うしかないなあ。。。

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by mikis1128 | 2006-01-19 00:00 | 1.Life

I just decided...

 
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 突然ですが、2月に日本に一時帰国することに決めました~。1年と8ヶ月ぶりになるのでとってもとっても楽しみです。ただし極寒の京都、しかも帰国する頃にはインフルエンザ大流行の兆しが?!・・・とニュースで聞いてちょっとびびってます。マスク持っていこ・・・。滞在は実家のある京都で3週間ほど過ごし、間に姫路の妹夫婦のおうちに寄ってから東京に1週間行く予定。風邪を引かないようにして、家族と友達と過ごせる貴重な時間を大切に使おうと思う。京都よ、2週間後に会いましょう~。
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by mikis1128 | 2006-01-18 00:00 | 1.Life

New BLog

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 2006年1月17日分から新しいアドレスに変わりました!よろしくお願いします。
 以前の日記を見る場合はコチラからどうぞ。

 今日は1月17日、あの恐ろしい阪神大震災からなんともう11年もたったのだ。なんの因果か、今朝日本のニュースを見ていたら、(ライブドアの問題についで)耐震強度偽装事件関連の証人喚問の映像が流れていた。醜いなすりつけに終わらず、国、行政、企業みんなが一緒になって今後同じようなひどい事件が起こらないように、きちっとした災害対策をしていって欲しいと心から思う。

 ロスも日本も常に大地震の危険があるのは同じ。今年は地震、その他大きな災害がない年になりますように・・・。そのためにも私達一人一人がもっと地球のためになることを少しでも多くしていかないとね。Let's protect our Mother Earth!!
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by mikis1128 | 2006-01-17 00:00