和魂洋才の気持ちを忘れず過ごす京女のシアトル(ロス近郊から引越しました)生活日記

by mikis1128

カテゴリ:4.Movie, Book, Music( 64 )

11月のおすすめ本

みなに選んだ本

① Bedtime in the forest: いわむらかずおさんの「こりす」のシリーズ。邦題は「よるはともだち」です。りすさんはお昼に活動し夜は寝るもの、でもふくろうさんはその反対。この本の中でりすの子供達が、「どうしていつも朝に起きなくちゃだめなの?」とママに聞く場面はありますが、ママは「ママがそういうからよ。いい子りすは朝起きて日中遊んで、夜は寝なくちゃだめなのよ!」という回答(←ママの適当訳)をします。読みながら「それでいいのか?!」とも思わずつっこみそうになりました。というのも、ちょうど最近そらに「どうして夜は寝て朝起きるの?」というような質問をされたことがあったからです。ま、回答は人それぞれだろうからうちの家族の答えを正解とはしたくないのでここでは述べませんが、りすママ、「ママがそういったらそうなの」的な発言をしているところが、ついそうしてしまう人の心を比喩したものなのか、それならうまいな!と思いつつ、子供に語りかける絵本の話の中でそう言わせてしまっていていいのかな、とつい思ってしまって。ま、こういう時は親がフォローをして、「りすママはこんなこと言ってるけどね・・・」とそれぞれの家庭で思う意見をそれぞれのママが言えばいいんだと思います。

 このお話を読んで、本の最後にこりすが考えたふくろうさんとの遊び方(コミュニケーションのとり方、とも言うべきか)が、なかなか一緒に遊べないから・・・という気持ちで、今のそら・みなと日本にいる従兄弟達のやっていることと似ていて、ついせつなくなってしまいました。

よるの ともだち (国際版絵本)

いわむら かずお / 至光社

 

② Hooray for Snow!: こちらも上記と同じ「こりす」のシリーズ。10月はHooray for Fall!を読んだので、次は冬のタイトルを選びました。邦題は「ゆきのひはあついあつい」です。ゆきの日にそり遊びをするこりすたち、パパとママも出てきて・・・。ちょうどこのお話を読んだ日、みなにスノーウェアを買ってあげました。(コンサインメント・ストアで安いけどかなり新しく見えるものがあったので!)そらにはおとなりの子供がおさがりをくれたものが使えるので、今年雪が降ったら2人も家の前の坂道でそり、とはいきませんが、おとなりの子供達が去年していたように、ビニールシートのようなものに一緒に座ってすべったりできないかな~と楽しみになりました。ま、すべるのはまだ怖がるかもしれないけど、雪遊びは2人共したくてしたくてたまらなそうです。去年は確か11月21日に冬一番の(積もるほどの)雪が降りました。今年は11月の18日に少しだけみぞれが降りましたが、うちの周りでは積もりませんでした。

ゆきのひはあついあつい (至光社国際版絵本)

いわむら かずお / 至光社



③ Toot & Puddle : Puddle's ABC: これは、日本の絵本ナビで存在をしった絵本で、検索してみたら、英語バージョンならたくさん図書館にあったので、手始めに数冊借りてみた豚の「トゥートとパドル」シリーズの1冊で、特にこれは小さい子用のABC本です。ママも初めて読みましたが、読むことより、素敵な絵を見ることが楽しいです。

トゥートとパドル パドルのABC

ホリー ホビー / BL出版



④ Olivia: 日本でも超有名な「オリビア」、昔一度そらに試しに読んでみたのですがその時はいまいち興味をそそられなかったようでした。多分まだ小さくて英語の絵本というのが気にくわなかったようです(一応、意訳しながら読んでいたけど)。でもママがふと、「今年のクリスマスはオリビアのクリスマス本を読んであげてみたいな」と思い、「その前にオリビアについて親しんでもらおう」と思って、特にまだみなには読んであげたことがなかったので、久しぶりに読んでみたものです。すると、そらは「あ、オリビアだ!」と言って、「Olivia dance, Olivia dance」と歌いだしました。「あれ、覚えてるの?」と聞くと、どうやら学校でも最近オリビアの別の本を読んでいたようです。(どの本かまではわかりません)なのでそらが楽しそうに絵本を見るので、みなも興味を持ってくれたようで(←みなもこの時期はいまいち英語の絵本は喜んでくれず、日本語に訳して読んでも、他の日本語の本をもっと読んでくれ!とすぐせがみます。そらの昔と一緒!)、一緒に楽しんで読むことができました。しめしめ、これでクリスマス本も楽しんでもらえそうだ!

オリビア

イアン ファルコナー / あすなろ書房



⑤ Swimmy: ママの大好きな絵本作家、レオ・レオ二の代表作の1つでしょう。そらが小さい頃に一度読んだことがありましたが、みなに読んであげるのは今月が初めてでした。英語の本しかなかったのですが、英語で読むとみながすぐ飽きるので(まだあまり英語がわからないので)、ほとんどママが日本語に意訳して読みました。一度日本語訳のものを読んで、ママの意訳とどれだけ違うか知りたいな(笑)と思いますが、言葉がどうのより、この本に含まれる「冒険心」や「知恵を出す」ことの楽しさ、大切さを教えてあげることを念頭に置いて話すように心がけました。また、何度か読んでストーリーがわかってくると、次のページではどうなるの?」という質問をして、そらとみなに考える時間を作るようにもしました。

スイミー―ちいさなかしこいさかなのはなし

レオ・レオニ / 好学社



そらに選んだ本

① バムとケロのもりのこや: 去年、すべての「バムケロ」シリーズの本をお友達に借りて読破しましたが、これは今年出たものだそうで、同じ友達が日本から買って帰ってきたものを早速お借りすることができました。気前の良い友達に感謝!今回は、アッパのように、バムケロがDIYして秘密の基地を素敵な場所にするお話。ちょうど10月に家族でハウス・ハンティングをして、古家をリフォームすることを話していたところだったので、2人にも話が飲み込みやすかったかな?

バムとケロのもりのこや

島田 ゆか / 文溪堂



② バムとケロのさむいあさ: こちらは、去年も読みましたが、図書館にあったのでまた借りて読みました。ちょうど今の季節にぴったりの本なので!そらもみなもこの本で登場する「かいちゃん」(あひる)が大好き!あとこの本を見て、(もしかしたら他のシリーズにも載っていたかもしれないけど)この本に登場する小さい耳が3本あるちびすけの名前が「おじぎちゃん」だということがわかりました♪ ママはひそかに「おじぎちゃん」のファンです。

バムとケロのさむいあさ

島田 ゆか / 文溪堂



③ Toot & Puddle: 上記したように、たまたま最近こんな本がある、ってことを知ったので、借りてみた「トゥートとパドル」シリーズの本で、これがシリーズ最初の1冊なので、もちろんこれから読み始めようと思って借りました。これを読むとトゥートとパドルは性格は正反対だけど大親友、という設定のよう。ふと私の双子の妹のことを思い出しました。私達の性格は正反対とは言えないけど、昔から私が「外に出たがる」タイプで、妹はどちらかというと「中にいたがる」(家の中、というより、自分の縄張り内、という意味で)タイプだし、結局今も私はシアトルにいて、妹は日本にいるし・・・でもいつもお互いのことを大切に思っていて、会いたくて、ということは同じで。一部の日本の友達とも通じるところがあり、これを読むとこどもよりママがなんとなくじーんときてしまいました。(寒くなってきて人恋しくてちょっと郷愁・・・)

トゥートとパドル―ふたりのすてきな12か月

ホリー ホビー / BL出版



④ Toot & Puddle : the new friend: こちらは②に続いて、同じ「トゥートとパドル」シリーズの本で、これは秋っぽいシーンが出てくるようだったので借りてみました。内容は新しいお友達のダフネちゃんのわがままお嬢的な性格について子供にわからせようとするのはまだ少し難しかったですが、素敵な絵がそれをカバーしてくれました。こちらもクリスマス本があるので12月もこのシリーズ、もう数冊読んでみようと思っています。

ダフネちゃんとオパールちゃん―トゥートとパドル

ホリー ホビー / BL出版



⑤ A Winter Concert: そらがピアノを始めて3ヶ月、とても楽しんでレッスンを受けて、おうちでもきちんと練習しています。先生が「生徒も増えたので来年の今頃、リサイタルをしたいなあと思っています」とおっしゃったのでなんだか今からどきどきです。で、たまたまこんな絵本を見つけたので、そらにも、「そらがピアノ上手になったらコンサートできるかもね!」と言いながら、一緒に読んでいるものです。これも図書館で英語版があったので適当訳で読んでいます。でもこの絵本はなんといっても、素敵な素敵な色が出てくるのです。これはもう見てもらわないと表現できない!ただしそらやみなには説明がなかなか難しいのですが・・・。邦題は「ふゆの日のコンサート」で、作家名はたかお ゆうこさん、そしておもしろいのは、出版社名が「架空社」なのです。なんかいいでしょ!(英語版の出版社名はそんなのではありませんが。)

Winter Concert, A

Yuko Takao / Millbrook Press


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by mikis1128 | 2011-11-30 00:00 | 4.Movie, Book, Music

10月のおすすめ本

 去年の10月から、そらとみなに読む絵本のうち、家の本棚から2人が好きに取って読む本だけでなく、毎月特定の本を選び、選んだ数冊の本は、何度も読み聞かせることで2人にも絵本をより深く楽しんでもらうことにしてきました。もちろん家にある本を選んだこともありますが、たいていは図書館の転送サービスを使いました。今では図書館はそらとみなの大好きな場所のひとつです。もちろん他にも人から借りたり頂いた本もあります。この1年で一体何冊の本を読んだかな、たくさん読んだ気がします。このブログでも紹介しているので一度数えてみようかな。

 お陰で、もともと絵本好きではあった2人がますます絵本が大好きになり、ママに読んでもらうだけでなく、自分達でじっと絵本を見る時間も増えたと思います。何度も読むことで、特定のキャラクターへの愛着も沸くし、質問も増え、答えてあげると内容についてや絵についても関心がもっと沸き、知識も深まり、良い事づくし!ママだって「来月は何を読んであげようか」と考えて、四季や年間行事に合ったものを選んだりもするし頭を使います(笑)それに絵本って子供だけでなくて大人の心も動かすもので、新しい素敵な絵本に出会えた時はママの心も躍ります。今ももうすでに11月に読む絵本、12月に読む絵本のいくつかをピックアップし、図書館にホールドをかけて楽しみに待っているところです♪

 今月は10月、10月といえばハロウィン、ハロウィンといえば「かぼちゃ」!とういことで、もちろん、我が家の愛蔵絵本の1つ、「かぼちゃスープ」は今年もやっぱりフィーチャーして読んでいます。

かぼちゃスープ

ヘレン クーパー / アスラン書房



 それ以外に選んだ今年の秋の絵本は、こんなものたちです。

みなに選んだ本

① だるまさんの: 9月に読んだ「だるまさんが」「だるまさんと」に続く、「だるまさん」シリーズ第3弾。

だるまさんの (かがくいひろしのファーストブック)

かがくい ひろし / ブロンズ新社



② おでかけのまえに:  「はじめてのおつかい」と同じく、筒井頼子さん作&林明子さん絵の本で、この2人の絵本はさすに古くからロングセラーになるだけあって、なんとなく古き良き昔を思い出すような絵と文章でママが読んでいてきゅんとなります。この主人公のように、みなもなんでも自分でしようとするもののすぐにとちっちゃうのですが、このママのように私も気長に娘のやる気を褒め、ミスは笑って見逃すようにしてあげなきゃな、と思いました。

おでかけのまえに (福音館の幼児絵本)

筒井 頼子 / 福音館書店



③ こんとあき: これは上の本の絵を担当した林明子さんが文章も一人で作った絵本で、こちらも日本の傑作絵本の1つと呼ばれているので借りてみたら、上と同じく、やっぱりママがほろりとくるような絵本でした。みなもくまのぬいぐるみで1つ、寝るときは必ず一緒に寝るくまちゃんがいるのですが、あきちゃんのようにずっと大事にしてくれるといいなあ、と思います。

こんとあき (日本傑作絵本シリーズ)

林 明子 / 福音館書店



④ もったいないおばけ: これは日本語教室のガレージでたまにいらなくなった本を自由に持ち帰ってよいコーナーがあるのですが、そこで拾って帰りました(笑)。ハロウィンの季節だし、ちょうど9月に日本語教室で先生が「おばけなんてないさ」を読んで下さって、「おばけ」についての概念もなんとなくわかってきたところなのでちょうどいいタイミング!みなは何かあればすぐ「おばけ、こわくないよ~♪」(笑)
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⑤ Halloween Countdown: 英語のハロウィン本も1冊。この本は昔セールでたまたま見つけてゲットしたもので、簡単な英語なので、みなの英語の(数字のカウントの)勉強にもなりました。

HALLOWEEN COUNTDOWN BB

Jack Prelutsky / HarperFestival



そらに選んだ本

① ランスロットときのこがり: たむらしげるさんの「ランスロット」シリーズ「ランスロットとパブロくん」「ランスロットとはちみつケーキ」に続く第3弾。図書館にあったので、秋っぽい「きのこ」が登場するので選んでみました。シリーズものはなじみやすく、そらもみなももう登場人物の名前も覚えて楽しんで読んでいます。

ランスロットのきのこがり (ロボットのランスロット)

たむら しげる / 偕成社



② Hooray for Fall!: 14匹シリーズで有名ないわむらかずおさんの作品ですが、これは14匹シリーズではありません。本当は14匹シリーズの秋の本を読みたいのですが図書館になかったので(泣)。14匹シリーズ、1冊は持っているのですが全部読みたい!他の作品も帰国したらまたちょっとずつ集めたいなあと思っています。

Hooray for Fall!

Kazuo Iwamura / North South Books

 英語版しかなかったのでうちでは英語で読みながらママの適当な日本語訳で説明しました。ちなみに日本語タイトルは「まっかなせーたー」でした。これ↓

まっかなせーたー (至光社国際版絵本)

岩村 和朗 / 至光社



③ はらぺこゆうれい: 上に書いたように、日本語教室で「おばけなんてないさ」を読んでそらもみなも大喜びだったので、図書館で著者の本があるか調べたら2冊あったので、さっそく借りました。その1つがこれ。

はらぺこゆうれい (せなけいこ・おばけえほん)

せな けいこ / 童心社



④ ばけものづかい: ③に続いてもう1冊見つけたのがこれ。そらやみなに初めてろくろっくびや、からかさおばけ、ひとつめこぞうを見せたと思いますが、怖がりもせずおもしろがっていました。ほっ(笑)それにしてもこの著者せなけいこさんは以前に日本語教室で読んだ「いやだいやだ」や「ルルちゃんのくつした」の著者でもあって、他にもたくさんの絵本を出されていますが、特におばけ本がやたら多い!絵本界の水木 しげるのような存在だったり?!

ばけものづかい (せなけいこ・おばけえほん)

せな けいこ / 童心社



⑤ Happy Halloween, Mittens: そらにも英語のハロウィン本も1冊借りてみました。今年はなんとなく、ハロウィンが来たら子供達がどういうことをして遊ぶのかわかってきたそら、10月に入ってから何度も「ハロウィンはまだ?」とコスチュームを着てTrick or Treatをするのが楽しみでしょうがない様子です。

Happy Halloween, Mittens (My First I Can Read)

Lola M. Schaefer / HarperCollins


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by mikis1128 | 2011-10-31 00:00 | 4.Movie, Book, Music

9月のおすすめ本

みなに選んだ本

① だるまさんが: 図書館で見つけて、みなが選んで借りました。アメリカにいるとなかなか教え忘れそうな、日本のこどもに人気のキャラクターのひとつ、「だるま」。この本の前に、加古里子さんの「だるまちゃん」シリーズのおかげでそらとみなには「だるまさん」と言っても通じるようになったので、この絵本もおもしろがって読みました。正直、そらにはちょっと物足りないと思っていたのですが、みなと一緒に読んでいるとおもしろがるし、ひらがなをそらに読ませてみたりしているのでそれは勉強にもなってます。

だるまさんが

かがくい ひろし / ブロンズ新社



② だるまさんと: これも上と同じシリーズのもので一緒に借りました。もう1冊シリーズものの「だるまさんの」があるようなので、また借りてみようと思います。

だるまさんと〈3〉 (かがくいひろしのファーストブック 3)

かがくい ひろし / ブロンズ新社



③ ポポくんのミックスジュース: 図書館、ほんとたくさん良い日本語の絵本があって助かってます。これもとってもかわいらしくて素敵な絵本でした。みなに選んだ本として紹介していますが、そらもかなり気に入って一人でもよく目を通していました。特に夏は朝、よくミックスジュースを作って飲んでいるので、これは8月から借りていたので、自分が飲んでいるミックスジュースと比較したりして、勉強にもなったと思います。もう少し2人が大きくなったら、絵本のように、いろいろなミックスジュースをつくってみて、最後にそれを全部混ぜてみたい!

 ところでこの絵本、よく見る絵だと思ったけれど、作者が「accototo」となっていて「??」と思って調べて見たら、なんと「だれのあしあと」「うしろにいるのだあれ」の作者ふくだとしおさんが多分奥さんかな?ふくだあきこさんという方とaccototoというユニットを組んでいることがわかりました。ウェブサイトもあって、いろいろな活動をされていることを知りました。同世代の方だということもわかり、関西のご出身!子供に夢を与える素敵な仕事をたくさんされているようで、これからも(本を読んで、地道におすすめするくらいですが)応援したいなあと思います!!

ポポくんのミックスジュース (PHPにこにこえほん)

accototo ふくだ としお+あきこ 作/絵 / PHP研究所



④ くまさん くまさん : 「ぐりとぐら」「そらいろのたね」のコンビ(作:中川 李枝子さん、絵:山脇 百合子さん、姉妹なんだって!)の絵本の一つでこれも図書館で借りました。そらも楽しんでいましたが、みなの年にぴったりな感じでとても良かったです。

くまさん くまさん (日本傑作絵本シリーズ)

中川 李枝子 / 福音館書店



⑤ ぐりとぐらのあいうえお: お友達が日本から送ってくれました。詩のように読めるので素敵です。それに、新しく覚えてもらいたい言葉がたくさん出てきます。たとえば、ましてのびっくりかえる」とか、テンポよく一緒に声に出さないと、なかなか覚えられない言葉だけど、こういうことの繰り返しで、子供の日本語能力が伸びるんだろうなあ、と思います。なので「あいうえお・・・」は順番に「ん」まで完全に覚えてしまったそらにとっても、この絵本で出てくる新しい語彙は新鮮なもの、楽しくみんなで大きな声で読み続け、覚えてもらいたいもんです。

 ちなみに「ぐりとぐら」シリーズは「ぐりとぐら」をずっと昔読んだ以来、今月中旬から久しぶりに日本語教室で先生が読んで下さったのと、少し前に「ぐりとぐらのえんそく」「ぐりとぐらのかいすいよく」も読んだ上にこの「あいうえお」の本もあるので、そらとみなにも馴染みが出てきました。これからもこのシリーズはもっと読んでみたいと思っています。

ぐりとぐらのあいうえお

中川 李枝子 / 福音館書店



Little Gorilla: 図書館のトドラー向けおすすめ絵本のうちの1冊を選びました。なかなかかわいかったです。小さなゴリラちゃんはみんなに愛されて・・・。

Little Gorilla

Ruth Bornstein / Sandpiper



そらに選んだ本

① Little Daruma and Little Tiger: 大好きな「だるまちゃん」シリーズ、「だるまちゃんとてぐちゃん」「だるまちゃんとかみなりちゃん」「だるまちゃんとうさぎちゃん」に続いて、4作目!これは日本語では「だるまちゃんととらのこちゃん」なんだけど、図書館には英語バージョンしかなかったので、英語で読んでから日本語にママの勝手な訳をつけて読んでみました。最近、好きな絵本の作者について調べるのがママの趣味になってきているのですが、このシリーズの作者、加古 里子さんがまたすごい!児童文学者というだけでなく、なんとまあ立派な工学博士でもあられる方なのです。もう85歳だと思われるけど、1960年から数々のなんて素敵な、しかも日本人の日本人による日本人のための、と言ってしまいたくなるくらい、子供達にいつまでも受け継がせていきたい日本の文化をきちんと表現した絵本を描き続けていらっしゃるのか、と思うだけで感嘆してしまいます。またその素晴らしさは逆に世界にも受けるのでしょう、こうやって英語バージョンが出回っているのもうなずけます!正直、私はこの絵本を少女時代に知らずに育ったのですが、子供と一緒に今、楽しませてもらっているのがうれしいです。残念ながらこっちの図書館で借りられるのはあと「だるまちゃんとだいこくちゃん」(しかも英語バージョン)だけですが、それは(表紙の絵の感じから)来年の春にいいかなと思って、待ちきれない心を抑えて読み渋っているところ(笑)でもこの方の作品は、自分でもっと集めてみたいなあ、と思っています。

Little Daruma and Little Tiger: A Japanese Children's Tale

Satoshi Kako / Tuttle Pub



② かんがえるカエルくん: そら、初めての『4コマ漫画』!!なんと「14ひきのねずみ」シリーズの作者、いわむらかずおさんがこれも書かれているんですね。「14ひき」シリーズについては、昔日本に帰国した時に友達が「14匹のぴくにっく」をプレゼントしてくれたので、時々そらとみなにも読んできました。これについては、また春にフィーチャーして読みたいのでここでは詳しく紹介しませんが、とっても素敵な絵本です。ですが、「かんがえるカエルくん」は4コマ漫画形式で、色合いもべったりした感じだし、「14ひき」シリーズとはだいぶ感じが違う(「14ひき」シリーズはメルヘンちっくで絵柄も細かく、色は繊細)ので、まさか同じ作者とはわからず、図書館にあって、そらが借りたがったので借りてみて、おもしろかったので後に作者について調べてびっくりしたわけです。でも同じ作者が全く別のものを作り出せるのも才能。素晴らしいと思います。

 そして漫画自体も、上手に読んであげれたからか(ちょっと親自慢♪)、うまく間を空けたり、テンポよく話したり、おおげさに言ってみたり、で、そらとみなには大受け。ちょっとみなにはまだ早いかな、という内容ではあったのですが、ま、楽しんでもらえたので1回目としては成功でしょう。この本も、数ヶ月に1度、また借りて読んであげれば、だんだん本当のカエルくんのかんがえていたこと、出した結論について、そらとみなも「なるほど」とわかってくると思います。

 それにしても最近のそらはここに出てくるカエルくんとよく似ていて、いろいろな質問をしますよ。つい2,3日前のものでは、「たいようのおうちはどこ?」「どうしてくもはうごくの?」「どうしてくるまはガソリンをたべるの?」(笑)昔そらがまだ質問をしなかった頃、「早くそらが毎日すごい量の質問をしてママを困らせてくれないかなあ~、それが夢だわ~」なんて言っていたのですが、ついに来てしまった、という感じで毎日質問をされるたびに答えるのが大変です。正直、答えにくいものは、素直に「ママはわからないからアッパに聞いてみて」「大きくなったら先生に聞いてごらん」とか言っちゃったりしていたり・・・>< いけないいけない、まだ4歳の子相手でこれでは・・・、精進します・・・。

 最後に・・・。この作者についてもつい調べたのですが、作者も多分82歳かな。でも多才を生かし、多忙な毎日を送られているのでは、と思います。なんと栃木県馬頭町に「いわむらかずお絵本の丘美術館」というものまであるそう。いつか行きたいなあ!!!

かんがえるカエルくん

いわむら かずお / 福音館書店



③ まあちゃんのながいかみ: お友達が日本から送ってくれた本です。そらが7月ごろだったか、「髪の毛を切ってほしい」と言い出していました。去年日本に帰国した際、そらのおばあちゃんとおば(私の母と私の双子の妹)が一緒に切ってくれたのですが、そのことを思い出したのか、「〇〇(母のあだ名)と〇〇(おばのあだ名)に切ってもらいたい!」と無理な注文までつけられ(←当分帰国できそうにないので)困っていた私、一応「じゃあママが切るからさ・・・」といいつつ、結構長い髪のそらが好きなことと、自分で切ってあげたことがない自信のなさ、そして何より行事の多さから忙しさにかまけてつい・・・切ってあげるのを伸ばし伸ばしにしていたところにこの本が到着!ははは~。お陰でまあちゃんのようにそらも長い髪の毛のままでいいんじゃない?とうまく言い聞かせて、この夏は髪の毛を切ってあげずに済ませてしまいました~。いやでも、ほんと、そらは長い髪の毛がいいと思うんだよね、なんちって。(悪い母親か、すいません・・・)ええ、少し反省し、もし来年、そらが切って欲しいとせがめば、その時は覚悟を決めて切ってあげたいと思います!アメリカじゃ子供も美容院で切るのがほぼ当たり前なのですが、うちの子は知らない人に切ってもらったりするの、まだ嫌がりそうだし、一度くらい母が切ってみないとね・・・。

 つい内輪ネタになりましたが、この絵本、お友達のセンスが良くて、絵がとってもキュートでした。細かくて、時間をかけて見てしまいます。ほんと、素敵な絵本が尽きないなあ。いいことだ。

まあちゃんのながいかみ(こどものとも絵本)

高楼 方子 / 福音館書店



④ Bark, George: 図書館のプレスクーラー向けのおすすめ本からの1冊を選んで読んで見ました。犬のジョージが犬らしく鳴けるようになるかな??というおはなし。

Bark, George

Jules Feiffer / HarperCollins


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by mikis1128 | 2011-09-30 00:00 | 4.Movie, Book, Music

8月のおすすめ本 2012

みなに選んだ本

① ノンタンおよぐのだいすき: みなとそらの大好きなノンタンシリーズ、8月も3つ選びました。どれも2人、ほとんど暗誦できるほど。

ノンタンおよぐのだいすき (ノンタンあそぼうよ (4))

キヨノ サチコ / 偕成社



② ノンタン しゃっくり ひっくひく

ノンタン しゃっくり ひっくひく (ノンタンといっしょ)

キヨノ サチコ / 偕成社



③ ノンタンでかでかありがとう

ノンタンでかでかありがとう (ノンタンあそぼうよ)

キヨノ サチコ / 偕成社



④ にじいろの さかな A・B・C: うちにもある「にじいろのさかな」のアルファベット教育本、といっても絵を見て、「A」とか「B」とか言ってあげるだけだけど。図書館にあるので、夏らしいと思って借りました。

にじいろの さかな A・B・C (にじいろのさかなブック)

マーカス・フィスター / 講談社



⑤ My Car Board Book: これは、図書館のトドラー用推薦本の1つなので選びました。でも英語なのでいまいちみなの食いつきが悪かった(笑)

My Car Board Book

Byron Barton / Greenwillow Books



そらに選んだ本

① ランスロットのはちみつケーキ: 先月借りたランスロットのお話は7月にぴったりだったのですが、この本も今月にぴったりでした。たまたまだったので、母親の勘の良さに自分でもびっくり、なんちゃって。というのは、今月、こどもちゃれんじの本で特集されていたかぶとむしがこの本にも出てくるからです。しかも、かぶとむしの好きな樹液(「きのみつ」と教えてますが)とはちみつが似ていることも教えられたし。そらとみなにはまだはちみつをあまり食べさせていないので、「はちみつ」と言ってもまだぴんとこなかったので、今月は少し甘やかせてこの本を読む度にみんなでクラッカーにはちみつをつけて食べました。

ランスロットのはちみつケーキ (ロボットのランスロット)

たむら しげる / 偕成社



② やさいのパーティーおおさわぎ:  以前、「やさいのおしゃべり」という本を借りたのに続き、「子供にもっとやさいに興味を持ってもらおう」と思って借りた1冊。いろいろな野菜の名前を教えられるのでいいのですが、それだけの野菜をちゃんと食べさせられているかというと・・・・・(汗)

やさいのパーティーおおさわぎ (わたしのえほん)

さくら ともこ / PHP研究所



③ よるくま: 昔日本の本屋さんで人気が高そうに並んでいたのが図書館にあったので借りてみました。うちのみなも夜は必ず大好きなティディベアと寝るので、そらよりみなの方が絵をじーっと見つめていた感じ。そらは、夢の中でくまがママを探す、ということが少しわかってきたようだったけど、「そらは夢見る?」と聞いてもまだ返事がいまいちわかっていないようなので、またしばらくしてから借りなおして、夢について話し合いたいと思います。

よるくま

酒井 駒子 / 偕成社



④ The Frog With The Big Mouth: これもそらが自分で図書館で選んだものです。英語なので正直、自分から何度も読んで、とはせがみませんでしたが、一緒に読もうと言って、ママが最初に大きな声で英語で読んで、次に繰り返して呼んでごらん、と言うと、大きな声でリピートして楽しんでくれました。夏なので、こどもちゃれんじでも「かえる」について学んだ後だったので、たまたま選んだものの、主人公がかえるだったのは、良いチョイスでした。

The Frog With The Big Mouth

Teresa (RTL) Bateman / Albert Whitman & Co



⑤ Mr. Gumpy's outing: これは図書館でPre-Kの子供用に推薦されている本のうちの1冊です。これは、うちにあったのですがすっかり忘れていたので図書館で大きいボード・ブックを借りて読んでました。シンプルなストーリー&素朴な絵で子供にはわかりやすいよう。

Mr. Gumpy's Outing

John Burningham / Henry Holth & Co (J)


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by mikis1128 | 2011-08-31 00:00 | 4.Movie, Book, Music

7月のおすすめ本 2011

 今月から英語の本も、そらに選んだもの(またはそらが選んだもの)、みなに選んだものに分けてみました。だいたいどの本も2人に読んでいますが、特にみなに選んだものはみなのために意識して読み、そらに選んだものはそらのために意識して読んでいます。

みなに選んだ本

① ペネロペ うみであそぶ: お友達に借りて本当は6月に読みましたが、読むとしたら7月か8月がいいですね。と思って紹介するのは今月にしました。ペネロペの本はうちにも1冊ありますが、(「ペネロペのおかいもの」)次に帰国したらもっと揃えたいなあと思っています。というのは、こっちの図書館で借りれるアン・グットマンの作品はリサとガスパールがほとんどで、他にも少し絵本はありますが、ペネロペのシリーズは残念ながら1冊もないのです・・・。かわいいのに、どうしてだろう?不思議です・・・。

ペネロペ うみであそぶ (ペネロペしかけえほん)

アン グットマン / 岩崎書店



② Elmer's Friends: これは今月、うちの近くのガレージ・セールで古本1冊50セントのセクションからみなのために選んで買ったものです。エルマーの絵本は見ていても楽しいカラフルな絵本で、そらが小さい時に一度図書館で借りて読んでから、いつか買いたいと思っていたのだけど、あまり痛んでいないものが安く手に入ったのでラッキー。このシリーズもこれから図書館でまた借りていきた絵本の1つです。

Gli Amici Di Elmer / Elmer's Friends (Elmer Board Books)

David McKee / Milet Ltd



③ Miss Spider's Tea Party / The Counting Book: これもどこかで見たことがあるので、アメリカでは有名な本だと思いますが、②と同じく、ガレージセールでほぼ傷なしの状態で50セントでゲット!幼児向けの数字のおべんきょ本ですが、なによりこれも絵や色使いが素敵でママの趣味で選んで買いました。

Miss Spider's Tea Party: The Counting Book

David Kirk / Scholastic Trade

ちなみに下の写真はガレージ・セールでこれらの本をゲットした時のみなです。はは、うれしそう。
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そらに選んだ本

① たなばた: 7月といえば「たなばた」、ということで図書館で借りましたが、今まで知っていたお話と少し違っていたの、寓話っていろいろなバージョンがあるなあ、と母はおもしろく読ませてもらいましたが、表現等々、そらには少し理解するのが難しかったかも。毎年この季節に借りて、読んでいけばだんだんお話が飲み込めるかな、と思うので、そうしたいと思います。絵はいわさきちひろさんの絵に少し似た感じで、私はとても好きです。

たなばた(こどものとも絵本)

君島 久子 / 福音館書店



② ランスロットとパブロくん (ロボットのランスロット): 図書館にこのシリーズが何冊かあったので、いつか借りてみようと思っていて今月たまたま借りてみたら、7月にぴったり(天の川が最後に出てくる)の内容だったのでよかったです。それにしてもランスロットはかなりのおおぼけロボットなのね!!

ランスロットとパブロくん (ロボットのランスロット)

たむら しげる / 偕成社



③ Hickory dickory dock: 今までそらと図書館に行くと、日本語のセクションで絵本を選ばせていたのですが、今月は英語のセクションでもそらに選ばせてみました。そして選ばれたのはこの絵本!なかなかセンスのよい、時間のおべんきょにもなる絵本で、そらとみなとママと一緒に英語で、Hickory dickory dock!っと元気に声を揃えて読んで楽しんでます。

Hickory Dickory Dock

Keith Baker / Harcourt Childrens Books (J)


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by mikis1128 | 2011-07-31 00:00 | 4.Movie, Book, Music

6月のおすすめ本

みなに選んだ本

① ねずみのよめいり: お友達に頂いた本で、ねずみのちゅーこちゃんのお婿さん探しをする本。昔話を仕掛け絵本にしたかわいい本です。「みなに選んだ本」として紹介してはいますが、実際にはそらにも一緒に読んであげています。まだ、「およめさん」「おむこさん」というような言葉を知らなかった娘達にとっては少し難しい話なのですけど、イラストとしかけがそれをカバー。ママも簡単に「アッパとオンマみたいなもんよ。」と説明してさっと流して話してました。が、あと数年したらいろいろわかってきて娘が「私は○○君のお嫁さんになりたい!」とか言い出すのではないかと、想像するとちょっとはらはらしますね。

ねずみのよめいり (はじめてのめいさくしかけえほん)

La ZOO / 学習研究社

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by mikis1128 | 2011-06-30 00:00 | 4.Movie, Book, Music

5月のおすすめ本 2011

みなに選んだ本

① こちょこちょあそび: みなの大好きなシリーズのひとつ。そらも一緒に喜んでみんなでこちょこちょしながら読んで楽しみました。

こちょこちょあそび (あかちゃんのあそびえほん)

きむら ゆういち / 偕成社


② うりぼうのごちそうさがし: 先月みなに選んだ「ポーラーちゃん・・;」の作家、国松エリカさんの新しい絵本を選びました。初春によいお話。

うりぼうのごちそうさがし (みつばちえほんシリーズ)

国松 エリカ / 佼成出版社


③ ノンタンぱっぱらぱなし: 

ノンタンぱっぱらぱなし (ノンタンといっしょ)

キヨノ サチコ / 偕成社

そらとみなが大好きなノンタンシリーズの一つで、このお話は遊んだ後はちゃんと片付けないとだめ、ということを教えてくれるものです。

スコア:


そらに選んだ本

① だるまちゃんとうさぎちゃん: 日本のお友達が贈ってくれた本の一つで、そらと最近読んでいただるまちゃんのシリーズ本の1つなのでとってもうれしい。季節的には冬に読むのがおすすめ。

だるまちゃんとうさぎちゃん(こどものとも絵本)

加古 里子 / 福音館書店


② やさいのおしゃべり: これは野菜の名前を覚えてもらったり、好き嫌いはいけないよ、ということを教えたり、何でも食べよう、という気にさせたりするのにとてもいい1冊です。

やさいのおしゃべり

泉 なほ / 金の星社


③ リサとガスパールのであい: お友達に借りました。日本で有名なリサとガスパールの絵本、一度読んで見たかったので。ペネロペの絵本は1冊、持っているのですが、このシリーズは初めて読みました。なぜか人間の子供達と一緒に学校に行っている設定なのが?だけど、まあスヌーピーみたいな感じなのかな。でも絵がかわいいから話の筋は2の次でいいか。

リサとガスパールのであい

アン グットマン / ブロンズ新社



英語の本

① Pancakes, Pancakes!: 私の好きな、というか、日本でも超有名な絵本作家のエリック・カールの作品の1つ。エリック・カールの絵本はうちにももちろん数冊ありますが、レオ・レオニと同じく、図書館であるだけ借りてやろう!と思ってます。

Pancakes, Pancakes!

Eric Carle / Aladdin


② Baby Bear, Baby Bear, what do you see?: これもエリック・カールの作品。みなの年にぴったりだけど、そらも楽しめます。"What do you see? だれがいるかな~?"と聞くと、そらがページにあるヒントを見ながら「○○!」と答えて、次のページをめくると・・・という楽しみ方ができるので。

Baby Bear, Baby Bear, What Do You See? (World of Eric Carle)

Bill, Jr. Martin / Henry Holth & Co (J)


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by mikis1128 | 2011-05-31 00:00 | 4.Movie, Book, Music

4月のおすすめ本 2012

みなに選んだ本

① 「バスがきた」: 五味太郎さんの本はうちには「きんぎょがにげた」「たべたのだあれ」「Everyone Poops (邦題:みんなうんち)」を持っていてどれもうちの子は大好き。なので図書館でも五味太郎さんの他の本があればいつも借りています。

バスがきた

五味 太郎 / 偕成社

② 「あなたはだあれ?」: こちらも五味太郎さんのです。

あなたはだあれ?

五味 太郎 / 絵本館

③ 「おおきくなったら」: ふくだとしおさん作。図書館で「だれのあしあと」「うしろにいるのだあれ」を借りてこれが私達が借りた3冊目の本です。絵がレオ・レオニっぽくかわいいし、動物が順番に出てくるので、次のページをめくろうとすると「くまさん!」など子供が覚えていてわくわくしながら叫んだりするので楽しいです。

おおきくなったら

ふくだ としお / 幻冬舎



そらに選んだ本

① 「だるまちゃんとかみなりちゃん」: 「だるまちゃんとてんぐちゃん」を2月に読んだので、シリーズもの2冊目を図書館で選びました。

だるまちゃんとかみなりちゃん(こどものとも絵本)

加古 里子 / 福音館書店

② 「そよそよさん」: 春の始まりにうってつけの本です。

そよそよさん

仁科 幸子 / 徳間書店



2人の大好きな「ノンタン」シリーズ: うちには「ノンタン はっくしょん!」があり、図書館では「ノンタンのいもうといいな」 を1月に借りて読んでいて、もうおなじみの「ノンタン」シリーズから3冊。図書館にたくさんあるのでありがたいです。

① 「ノンタン おやすみなさい」

ノンタンおやすみなさい (ノンタンあそぼうよ (2))

キヨノ サチコ / 偕成社

② 「ノンタン おねしょでしょん」 

ノンタンあわぷくぷくぷぷぷう (ノンタンあそぼうよ (8))

キヨノ サチコ / 偕成社

③ 「ノンタン あわぷくぷくぷぷぷぷ」

ノンタンおねしょでしょん (ノンタンあそぼうよ (6))

キヨノ サチコ / 偕成社



英語の本: せっかく図書館に通いだしたので、今月から、洋書も毎月1冊はピックアップし、そらとみなに読み聞かせるようにしました。まずは英語で読んでその後にママが適当に訳して日本語で説明する、ということにしているので、自分にも勉強になるかと。ほんとは英語で読むとママの完璧でない発音が子供にうつってしまうか、と心配で読み聞かせもあまり英語ではしていませんでしたが、そらがプレスクールに入ったこともあり、英語はママから学ぶものではない、という前提が子供達にももう出来上がっていると思うので、どちらかというと、英語の絵本も読んでいかないと、という意識を子供に持たせたいな、という気持ちと、英語でいいなら図書館で素敵な絵本がたくさん選べるから、という理由で始めました。

Alexander and the Wind-Up Mouse:  さて、今月は、レオ・レオニのAlexander and the Wind-Up Mouseです。邦題は「アレクサンダとぜんまいねずみ―ともだちをみつけたねずみのはなし」です。うちには「フレデリック―ちょっとかわったのねずみのはなし」があって、以前そらに読んだことがあったので、おなじ「ねずみもの」から始めようと思って。ちょうど友達にしっぽをひっぱると動くおもちゃのねずみ(見た目もよく似ている、ぜんまいじかけではないのだけど。)そのねずみを使いながらお話すると効果抜群。さすがにほんもものねずみをつかまえて・・・っていうわけにはいかないけれど。

 私が個人的にレオ・レオニが好きなので( 「じぶんだけのいろ―いろいろさがしたカメレオンのはなし」を読んだことがあって)、これからも彼の作品をどんどん読んでみたいと思います。

Alexander and the Wind-Up Mouse: (Caldecott Honor Book) (Pinwheel Books)

Leo Lionni / Dragonfly Books


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by mikis1128 | 2011-04-30 03:46 | 4.Movie, Book, Music

3月のおすすめ本 2011

 昨年10月からブログ上でそら、みなの成長記録と一緒にご紹介していた子供に選んだ「今月の本」の紹介は、これからも続けていこうと思います!さて、今月私がそらとみなに選んだ本は?!ちなみに本は3冊ずつそらに、みなに、と考えて選んでみてますが、実際読むときはたいてい2人共に読んでいます。(たまに片方が違うことをしていて、じっくりと1人にだけ読むこともありますが、滅多にそうはいかないです。)

みなに選んだ本


① おはなし どこ? おおかみと7ひきのこやぎ: 図書館で借りました。おはなしを読むだけでなく、同じ絵探しもできるようになっているので、インタラクティブでみなも喜びます。

おはなし どこ? おおかみと7ひきのこやぎ (講談社の創作絵本)

大畑 俊男 (撮影) / 講談社


② ポーラーちゃんのおやつ: これも図書館で見つけました。絵がかわいくて③とセットで読み聞かせました。

ポーラーちゃんのおやつ

国松 エリカ / 学習研究社


③ ポーラーちゃんとあざらし: そらにもみなにも、本当はホッキョクグマはあざらしを食べるので、お母さんはかりに行ったんだけど、ポーラーちゃんはね・・・と説明するけど、2人にはいまいちまだ、「ポーラーちゃんは優しい」から「あざらしとお友達になった」ということまで深くはわからなかったみたい・・・。来年また読んだら、そらはなんとなくこの深い意味がわかるかな?

ポーラーちゃんとあざらし

国松 エリカ / 学習研究社



そらに選んだ本

① たこやきようちえん: 図書館で見つけて、そらにかなりうけた本。シリーズであと2冊あるみたいだけど、図書館にはないので残念!

たこやきようちえん (絵本・いつでもいっしょ)

さいとう しのぶ / ポプラ社


② そらまめくんのぼくのいちにち: 去年読んだ「そらまめくんとめだかのこ」と同じ作者のシリーズ2冊目。これもまめたちがとってもかわいい。日本人の絵本はほんと、キャラクターがかわいいなあと思います。この本はお友達にかりました。

そらまめくんのぼくのいちにち

なかや みわ / 小学館


③ ぐりとぐらのえんそく: 「ぐりとぐら」シリーズ。「ぐりとぐら」も以前一度図書館で借りて読みました。私はこの同じ作家の「そらいろのたね」という本も持っています(そらの名前にちなんで家族に買ってもらってプレゼントしたもの)。定番ですが、ほのぼのした雰囲気でベストセラーになるのがよくわかります。 

ぐりとぐらのえんそく(ぐりとぐらの絵本)

なかがわ りえこ / 福音館書店


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by mikis1128 | 2011-03-31 00:00 | 4.Movie, Book, Music

2月のおすすめ本 2011

みなに選んだ本

① うしろにいるのだあれ のはらのともだち: 1月にそらの章で紹介した「だれのあしあと」の作者の本で、絵も素敵だし、学ぶ事もできる素敵な絵本です。「うしろ」「まえ」の意味がわかるようになる練習になるので、そらがちょうどその練習も日本語教室でしていたので、2人一緒に読んであげて、そらがみなを助ける形になって答えを教えてくれたりしました。 

うしろにいるのだあれ のはらのともだち

ふくだとしお / 新風舎

② でんぐり でんぐり: ちなみにみなはまだでんぐりはできませんが。 

でんぐりでんぐり (けんちゃんとあそぼう 2)

くろい けん / あかね書房

③ だいすきなたべもの: 上の2冊は図書館で見つけた本ですが、これは昔お友達に頂いた本です。日本語も英語の表記もあって、ちょうどいい!

だいすきなたべもの (ブラウンベアファミリーのミニブック (5))

三起商行




そらに選んだ本


①ノンタンぶらんこのせて 

ノンタンぶらんこのせて (ノンタンあそぼうよ (1))

キヨノサチコ / 偕成社

②そらまめくんとめだかのこ: 11月に紹介した「くれよんのくろくん」と同じ作者、なかやみわさんの本で、とってもキュートなお豆達が出てきます。 

そらまめくんとめだかのこ(こどものとも絵本)

なかや みわ / 福音館書店

③ だるまちゃんとてんぐちゃん 

だるまちゃんとてんぐちゃん(こどものとも絵本)

加古 里子 / 福音館書店


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by mikis1128 | 2011-02-28 00:00 | 4.Movie, Book, Music