和魂洋才の気持ちを忘れず過ごす京女のシアトル(ロス近郊から引越しました)生活日記

by mikis1128

カテゴリ:4.Movie, Book, Music( 64 )

※ 今月も、「おんどく本」はそらとみな、別々に分けて紹介していますが、ママが読んであげる本は、日本語本と英語本で分けました。

みなに選んだおんどく

① 「もこもこもこ」: これは昔、日本帰国時に友達がそらに買ってくれた絵本で、小さい頃にはよくママが読み聞かせしたものですが、とうとうそらでなく、みなが「自分で」読めるようになりました!!まだ「しーん」というところは「ちーん」と読むのがかわいらしい♪ ただ読むだけでなく、感情を込めるようにママがやってみたら、みなもなかなか上手に読めるようになりましたよ!

もこもこもこ (ぽっぽライブラリ みるみる絵本)

谷川 俊太郎 / 文研出版

② 「おかしいな おかしいね」: 年少版こどものともの1996年8月号です。日本語教室で借りたもので、ちょうど日本語教室が今月「むし」をテーマに授業を進めていたので、テーマに沿って選んでみたものです。むしの名前がたくさんでてきますが、「てんとうむし」「あり」は簡単でしたが、「かまきり」はまだあまり覚えきっていなかったし、とんぼはとんぼでも「いととんぼ」、ばったはばったでも「ふきばった」という名前で出てきたりするので言いにくかったり、「かみきりむし」にいたってはこの本を読んで初めて知ったむしだったので、最初の数回はとっつきにくく読みたがらなかったのですが、文字数自体は少ないし、ママが一緒に読んだり、途中からは最初だけ言ってあげたり、上手に読めると思いきり誉めてあげたりしたので、だんだん自信を持ち出し、なんとか10回読みきり、日本語教室でも先生の前で読んでくれました。カタカナは「スカート」が出てきただけど、それは絵を見てもう覚えてしまって読むというより暗誦していた感じでした。
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③ 「ノンタン おしっこしーしー」: 赤ちゃん版のノンタン本で、これも日本語教室で借りました。「おんどく」でできるだけ「ノンタン」の本を選んで、ルーティーン化し、「ノンタン本は読める」と錯覚?し、自信をつけてもらったり、自分から読もうとする意欲を出してもらおうと思ってわざと毎月ノンタン本を選んでいます!この本は長い文章のページもありますが、繰り返す言葉が多いので、比較的すぐに自分で読めるようになりました。出てきたカタカナは「トイレ」で、これも読むというより、絵から暗記してしまっていたようです。が、こうやって絵本でカタカナも見ていってくれるとどんどんカタカナも馴染んでくれると思うので、1冊に1~3回ほど出てくるのはちょうどいいかな。

ノンタン おしっこしーしー (赤ちゃん版ノンタン)

大友 幸子 / 偕成社



そらに選んだおんどく

① 「ノンタン おやすみなさい」: 図書館で借りたノンタンの「あそぼうよ」シリーズの1冊です。去年の4月に一度借りて読み、軽くブログでも紹介したものですが、とうとうそらが自分で読めるようになったのです!ページ数も31ページ!出てきたカタカナは「ノンタン」「ホー、ホー、ホホー」「ホーホーホー」「ドッチーン」「バッシャーン」でした。中で出てくる言葉遊びが「あんみつ ぱん、ホーホーでしょん、ちょこぱん ぽん」などとおもしくて、楽しみながら読んでいましたよ。

ノンタンおやすみなさい (ノンタンあそぼうよ (2))

キヨノ サチコ / 偕成社

② 「かまきりのこどもがうまれた」:年少版こどものともの1991年5月号です。日本語教室で借りたもので、ちょうど日本語教室が今月「むし」をテーマに授業を進めていたので、みなにも1冊、そしてそらにもこの1冊がテーマに沿って選べたので良かったです。この本は全部ひらがなで書かれていて文章も短かったので読みやすく、すぐにすらすら読めるようになりました。なのでそらも読むことより、読んで理解する楽しみを覚えたようで、ページをめくる前にママに何が起こってるか説明したり、次のことを予想するふり(もう実は知っているのだけど)をしたり、彼女なりの感想を述べたりしながら読んでくれました!こうやって読解力も養われていくのだなあ!と子供の成長を感じますね!
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③ 「ノンタン およぐのだいすき」: これもノンタンの「あそぼうよ」シリーズの1冊で、これも図書館で借りました。去年の8月に一度借りて読み、軽くブログでも紹介しましたが、以前読んだことをそらがちゃんと覚えていて、愛着を持って読んでくれました。カタカナは「ノンタン」「ママ」「ガッツーン」「ガリガリ」、そして「モーターボート」が出て来ました。そしてこの本も31ページでした!おんどくは本当にすばらしい!ほぼ毎日しているので、どんどんそらが読むのが上手になってきてうれしいです。

ノンタンおよぐのだいすき (ノンタンあそぼうよ (4))

キヨノ サチコ / 偕成社

 

ママが読んであげる日本語本

① 「おつきみうさぎ」: 9月といえばおつきみ、と思ったおで図書館の転送サービスでリクエストして借りたものです。絵もかわいくてお話も素敵でしたし、ちょうどそらが幼稚園に行きだしたので、この絵本の中で園長先生と生徒のふれあいがあるのも良かったです。この絵本、途中でちゃんと「おつきみ団子の作り方」まで紹介してくれたのですが、新居のリモデルと引越し準備、学校、等で忙しすぎて、家ではおつきみも、お団子づくりも、してあげたかったのでできませんでしたが、これを読んで「来年は絶対しようね」と約束しました!来年はどこかですすきも調達して、新居のバックヤードでお月見を楽しみたいです!!「ピーマン村の絵本たち」というシリーズ本の1冊でした。以前、そのシリーズとしては「おおきくなるっていうことは」というのをこれもたまたま図書館で見つけて読んだのですが、どうやらこのシリーズは幼稚園シリーズみたいで、また見つかれば他のものもぜひ読んでみたいなあと思いました。

おつきみうさぎ (ピーマン村の絵本たち)

中川 ひろたか / 童心社

② 「コんガらガっち どっちにすすむ?の本」: 図書館でたまたま発見して借りた本で、こういう思いもかけない出会いがとってもうれしいです!著者名が「ユーフラテス」とあって何?!と思ってウェブで調べたら、彼らは慶応大学 佐藤雅彦研究室の卒業生からなるクリエイティブ・グループでNHKピタゴラスイッチのスタッフでもある、ということで、いやーいい絵本にめぐり合えました。

コんガらガっち どっちにすすむ?の本 (創作絵本シリーズ)

ユーフラテス / 小学館

③ 「おじいちゃんのごくらくごくらく」: これは敬老の日にちなんで図書館で借りてみた本です。8月に借りた「いいから いいから」も良かったのですが、著者 長谷川 義史さんの絵本はあまりこちらの図書館にはなく、この絵本は挿絵だけ 長谷川 義史さんのものですが、著者は西本 鶏介という方のもので、この人の本は2月に「おにとあかんぼう」という本を読んだことがあったもので、そういう偶然がなんだかうれしかったです。「おにとあかんぼう」も少しせつないお話だったのですが、この本も、寂しいシーンが出てきます。あえて詳細には触れませんが、それでも長谷川さんの挿絵のお陰で癒されました。正直、そらとみなにはこのお話のつぼがいまいちまだわかりにくいと思うのですが、90歳を超えた祖父を日本に持つ私には、なんだかとっても心に染みるお話だったのです・・・・ということで、今年はまだこの本は子供にとって、というより、自分に選んだような感じになっちゃいました。なにはともあれ、「ごくらく ごくらく」、確かに最近の人はあまり使わないですが、うちも祖父はよく使います。特にアメリカにいると教え忘れそうだったこの大切な言葉、そらとみなにもちょくちょく使っていきたいなあ、と思いました!

おじいちゃんのごくらくごくらく (ひまわりえほんシリーズ)

西本 鶏介 / 鈴木出版



ママが読んであげる英語本

① 「Bad Apple: A Tale of Friendship」: Parenting Magazineでぱっと見て、表紙がかわいかったのと、みながプレスクールで9月にまず、「A」を学んだり、テーマが「Apple」の日があるのを知ったので借りてみました。

Bad Apple: A Tale of Friendship

EDWARD HEMINGWAY / Putnam Juvenile


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by mikis1128 | 2012-09-30 00:00 | 4.Movie, Book, Music
 ※ 今月は、「おんどく本」はそらとみな、別々に分けて紹介していますが、ママが読んであげる本は、日本語本と英語本で分けました。

みなに選んだおんどく

① 「ノンタン あそびましょ」: 先月末、 「ノンタン あわぷくぷくぷぷぷう」を10回読ませるのが大変だったので、今月は違う本を・・・と思ったのですが、これはみなが自ら「読む!」と言ったので始めました。一応、『赤ちゃん版』のものだったので、読めるかなと。で、結局暗記したっということもありますが、きちんとひらがなも読めたと思いますが、ページ数が3歳児にはちょっと長いようで、やはり数回読んだ後は、読むのがかったるそうでした(苦笑)。それでもプライズ(日本語学校で自分で選べるものと、ママが頑張ったら買ってあげるものの両方で)を目当てになんとか10回おんどくをし、日本語教室で先生の前でも読んでくれて良かった。この夏の「おんどく」の癖で、きっとみなには目覚しい「ほんよみ力」がついたと思います。頑張ったね、みな!

ノンタンあそびましょ (赤ちゃん版ノンタン)

キヨノ サチコ / 偕成社



② 「わんわん なにしてるの」: ①にも書いたように、先月末から頑張りすぎたみなに、息抜きさせる意味も込めて、簡単な赤ちゃん用、かつ文字数も少ない絵本を選んだものがこれです。そらが生まれた頃、お友達に6ヶ月購読をプレゼントしてもらった「こどものとも」シリーズの1冊、2007年4月号です。みなも気に入って、これはたいてい、すんなりとおんどくをしてくれました♪ 
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③  「こやぎが めえめえ」: これも「こどものとも」シリーズの1冊ですが、これは日本語教室の貸し出し本の本棚にあったものです。これも「わんわん」も文字数が少ないので、みなにとっては朝飯前でしたが、7月から頑張って難易度の高いものを読ませてしまったので、「おんどく」を楽しんでもらうために、かなりレベルを落としました(笑)そしたらみな、なんと同じ週に2冊とも10回読破し、教室でも先生に2冊とも読めたので、プライズもその週は2つもらってしまいました!
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④ 「まって まって」: 上記した「こどものとも」シリーズの2007年6月号。5月号よりだいぶ文字数が少なかったのと、夏っぽいお話だったので、これを先に選ぶことにしました。この程度だともうみなには簡単!すぐに覚えて読んじゃって、あっという間に終わるのが物足りなそうでした。
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⑤ 「くまさん おっき」: これも「こどものとも」シリーズで、これは③と同様、日本語教室の貸し出し本の中から選びました。2002年6月号です。くまさんとしろくまくんが出てくるのですが、しろくまくん、でなく、つい、しろくまさん、と(くまさんと同じように)読んでしまって、なかなか直りにくかったです。また、「あんよ」は実は私はこっちで子育てしていて、自分でも使わず、人が言うこともほとんど聞かなかったので、みなには「あんよ????」という感じだったのですが、まあ挿絵もあるし、赤ちゃんが歩いたときにそういうんだよ~」と説明しておきました。「しっこ」もうちでは必ず「おしっこ」と言ってきたので、「しっこ?????」ということになりましたが、これも絵とママの説明でなんとなく納得させました。読みが難しかったのは「ぽーん」「ぽーん」や「ちゅっ ちゅっ」ですが、これも覚えてしまった後は、読むというより暗記ですらすらと言うようになりました。
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そらに選んだおんどく

① 「かわいいあひるのあかちゃん」: 図書館で借りた本で、夏っぽいのと、文章が1ページをのぞくと短かったので選びました。

かわいいあひるのあかちゃん

モニカ ウェリントン / 徳間書店



② 「もしもし おでんわ」: これは、松谷みよ子あかちゃんの本シリーズの一つで、私が日本で大好きないわさきちひろさんの挿絵の絵本を1冊選んで買って帰ったものです。正直、最近はこの本に出てくるような黒電話もうなくって時代を感じさせられます・・・。「でんわきょく」「おつなぎします」というのが意味がわかりにくそうでしたが、後はそれほど難しい文章はなく、最近はおんどくのお陰で「濁音」がついたものもすぐにすらすら読めるようになりました。カタカナは主人公の名前が、モモちゃんと表示されていたのと、タンポポしかでこず、こちらも簡単にクリアー。それにしても、ちひろさんの絵、本当にママが見ていて癒されるほど素敵です。

もしもしおでんわ (松谷みよ子あかちゃんの本)

松谷 みよ子 / 童心社



③ 「おふろでちゃぷちゃぷ」: こちらも松谷みよ子あかちゃんの本シリーズの1冊。こちらは日本語教室で貸して頂きました。こちらは男の子が主人公。うれしいのは、「もしもし おでんわ」に出てきたあひるさんがここでも登場してくれることです。なので、続いて借りてきて、同時にも読んだりしていて、そらにも愛着がますます沸いた感がありました。カタカナは「タオル」「グワッグワッ」「ズボン」「シャツ」「パンツ」と結構でてきましたが、一つだけ不思議だったのが、「セーター」でなく「せーたー」はひらがな表記だったこと。まあ子供は気にもしていませんが!最後に出てくる、「あたま あらって きゅーぴーさん」(あ、これも「キューピー」ではなかったな)の場面は、うちはマヨネーズはアメリカ・ブランドのものを使うので、そらにもみなにもぴんとこなかったのですが、たまたま「キューピー人形」の小さなキーホルダーがあったので、それを見せて、「これのことだよー」と教えました。こういうことも、日本にいれば普通に覚えていくんだろうけど、アメリカにいると、なかなか同じようにはいきませんね!

おふろでちゃぷちゃぷ (松谷みよ子あかちゃんの本)

松谷 みよ子 / 童心社



④ 「ノンタン ぶらんこのせて」: これは日本語教室で借りてきた、「ノンタンあそぼうよ」シリーズの①本で、先月みなにこのシリーズのものを読ませたら、かなりページ数があっていやいやしたので、これはそらに読ませることにしました。案の定、少し長いですが、そらは楽しくおんどくしてくれました。以前、一度図書館で同じ本を借りて読んだので(ブログでもタイトルだけ紹介しましたが)きっとなんとなく覚えていたのか、単にノンタンが好きなのか、なんにせよ親しみを持って読んでいました。

⑤ 「ぶーぶー ぶぶちゃん」: これは「こどものとも」シリーズです。
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ママが読んであげる日本語本

① 「ほしのメリーゴーランド」: 図書館でたまたま見つけ、みながリクエストした本です。「たなばた」の曲から始まるので、7月に読むのが最適だったのですが、見つけたのが今月入ってからだったので、まあしょうがない、来年から借りるときはぜひ七夕前から読み出してあげたいものです。この絵本は、素敵な挿絵が、ほんとの宇宙の写真と合成されているのが特徴で、見ていてうっとりしてしまいます。ちょうど、最近「せかい」と同時に「うちゅう」のことも少しお話したり、サマー・キャンプでもロケットやUFOを作ったりして宇宙に関連した絵本も読んだようなので、家でも「うちゅう」について、DVDを見たり、このお話を読んだりして、なんとなく知りだしてもらえたかな。ページ毎にある宇宙写真が実際何と呼ばれるもの(ほしの名前等)か、という説明が最後にあるのがいいですが、まだ今年はそらとみなにはそこまで理解してもらえそうにないので説明は省き、ママが一人で楽しんで説明を読みました。毎年、読んでみてもいいなあと思える絵本でした。 

ほしのメリーゴーランド (わくわくメルヘン)

寮 美千子 / フレーベル館



② 「いいから いいから」: これも図書館で見つけ、そらがリクエストしたので借りたものです。このお話に出てくる「いいから」じいちゃん、いい味出してます。この絵本で、おじいちゃんと「ぼく」はかみなりに親切にしたにも関わらず、おへそをとられてしまいます。(反省したかみなりが、すぐに返してはくれますが。)そういえば、今まで「かみなりさんにおへそをとられるぞ」というような話もしたことがなかったかも。昔話や、そうでないこういったごく最近出版された絵本でも昔からのこういった『言い伝え』を含んだ絵本を読むと、日本で語り継がれてきたことを、海外にいながらも思い出して伝えることができるのでいいですね。「いいから いいから」にはシリーズ本が数冊出ているようなので、いつかめぐり合えれば他の本もぜひ読んでみたいものです。

いいからいいから

長谷川 義史 / 絵本館



③ 「ばばばあちゃんのアイス・パーティ」:  今年の4月に、図書館で「たいへんなひるね―ばばばあちゃんのおはなし」を借りて以来の、「ばばばあちゃん」シリーズものです。以前、一度お友達のうちで見せてもらったことがあり、それを思い出して借りました。また、この絵本ほどいろんなものを凍らせる実験はできませんでしたが、おうちでもジュースでアイスを作って一緒に楽しんだりしました♪

ばばばあちゃんのアイス・パーティ (かがくのとも傑作集―わくわくにんげん)

さとう わきこ / 福音館書店



ママが読んであげる英語本

① 「Seven little mice go to the beach / by Haruo Yamashita ; illustrated by Kazuo Iwamura」: 邦題は「ねずみのかいすいよく (7つごねずみシリーズ)」です。そらとみなも、今月は2回、水着を着て海で遊ぶことができたのですが、このねずみのように、海の中では遊びませんでした。こっちの海は日本より冷たい気が。あまりみんな海では泳ぎません。足をつけたりして遊んだりする程度。まあその分プールで遊んでいるんでしょうね。いわむらかずおさんの絵本は英語版が主ですが結構図書館にあるので、かなり借りてきましたが、とうとうこれで、図書館で借りられる絵本は全部制覇してしまったかも。7つごねずみシリーズは4冊中の2冊、「ねずみのさかなつり」「ねずみのでんしゃ」はつい最近借りて読みましたが、もう1冊の「ねずみのいもほり」は図書館にはありません。いつか日本で読んでみたいな。

ねずみのかいすいよく (7つごねずみシリーズ)

山下明夫 / ひさかたチャイルド



② 「Mister Seahorse」: これもエリック・カールの夏物。昔、表紙が気に入って、お友達にプレゼンとしたことはありましたが、まだ読んだことがなかったので、夏の本だし、と、7月に「The very lonely firefly / Carle, Eric」(邦題「さびしがりやのほたる」)と一緒に借りましたが、7月には読み出せず、結局8月に入ってから読み出しました。そしたらちょうど、今月のこどもちゃれんじの中で、「いきもののこそだてクイズ」というページがあって、そこで簡単にタツノオトシゴのあかちゃんはおとうさんのおなかから生まれてくる、たまごを口の中で育てるお魚がいる、というようなことが書いてありますが、これだけではなかなか覚えられないところ、たまたま(こどもちゃれんじの8月号が届く前に)ママがこの絵本を借りて読んでいたので、そらが「あ、これ、こないだ読んだよね!」と絵本と連動して覚えてくれたのでよかったです。なんていいタイミングで選んだのでしょうね!こういうことがあると、絵本を選ぶのがますます楽しくなります。そして正直、自分でも「タツノオトシゴはお父さんが卵を育てる」等のことをきっといつか学んだのですが忘れていたので、自分にとっても「そうだったっけ!」と勉強になりました。

とうさんはタツノオトシゴ

エリック カール / 偕成社



③ 「A house for Hermit Crab」: こちらも、7月に上記の2冊と一緒にエリック・カールの夏
の絵本と、思って借りておいたものの、今月までなかなか時間を作れず、やっと今月読めた絵本です。今まで「やどかり」についてはまだ名前も覚えられないほどしか知識のなかった2人ですが、この絵本を通じて、「やどかりは大きくなると、殻=おうち、を大きいものに変えるんだ」ということがなんとなくわかったかな。この絵本も、エリック・カールらしく、ページをめくるごとに新しい仲間が増えていき、やどかりのおうちが色鮮やかになっていきます。そして、今回はそらにリクエストで、英語でも読んでから、その後ママの意訳で日本語で教えたのですが、今回は絵がなければわからなかったかも、という難しい名前の生き物もたくさん出てきて、ママの英語の勉強になりました!だいたい表題の「Hermit Crab」も絵があって初めて「やどかり」だとわかりました・・・。そしてまず出てくるお友達がSea Anemonesで、これはイソギンチャク、これも一度昔勉強したものの忘れていました。ははは。次から出てくるものは、Starfish(ひとで)、Coral(さんご)、Snails(かたつむり、または巻貝)、Sea Urchins(うに)、Seaweed(わかめ)、まではママは英語もわかりましたが、そらとみなには日本語も知らないようなものも多かったです。そして、Lanternfishというのが出てくるのですがこれはわからなくて調べたところ、日本語では「ハダカイワシ」というそうです。

やどかりのおひっこし

エリック カール / 偕成社



④ 「Olivia goes camping」: これは、そらとみなにはもう何冊か既に読んであげているオリビアのシリーズものの一つ。9月のLabor Day Weekend (1日~3日)に行くキャンプに備えて、キャンプ本を8月中旬から読み出しました。

OLIVIA Goes Camping (Olivia Ready-to-Read)

Simon Spotlight


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by mikis1128 | 2012-08-31 00:00 | 4.Movie, Book, Music
みなに選んだおんどく

① 「こんにちは」: これは昔日本から友達が送ってくれた絵本ですが、みなが自分でこれをおんどくで使いたい、と選びました!なかなかナイスな選択だったと思います。ページ毎に出てくる登場人物に「こんにちは」と言うので覚えやすく、最後のページの直前に、ぱぱが帰ってきた時に「ぱぱ ぱぱ ぱぱ ぱぱ こんにちは!」というのですが、それが大受け。でもこのお陰で「ぱ」が見て読めるようになったのはありがたいことでした!

こんにちは (くまくんの絵本)

わたなべ しげお / 福音館書店


② 「ノンタンはっくしょん!」: 下のそらのえらんだおんどく本で、この本については説明しますが、そらがおんどくした後、みなもおんどくしたがったので、1週間遅れでみなにもおんどくさせました。みなには「ノンタン」シリーズの中でも文章が長い方なので難しいはずですが、自分の番になる前に1週間、そらがおんどくしているのを横で見て聞いていたので、みなもせりふのように覚えてしまいました(こどもってすごい)。なのでたまに思い出すように文字を追いますが、基本的にはみな「覚えて」読んでくれた感じでした。少し長い文を読むいい練習になったと思います。

ノンタンはっくしょん! (赤ちゃん版ノンタン)

キヨノ サチコ / 偕成社


③ 「ポンテのなつやすみ」: 昔日本の友達が3ヶ月定期購読のプレゼンとをしてくれた「こどものとも」年少版シリーズの一つでなつっぽい作品でかつ文字数が少ないので、みなにさせてみましたが、10回続けて毎日読んだので、覚えて上手に読めるようになりました!

こどものとも 年少版 2007年 07月号 [雑誌]

福音館書店


④ 「ノンタン あわぷくぷくぷぷぷう」: 以前タイトルだけ紹介した本ですが、今度はおんどく用として借りました。ノンタンの赤ちゃん版シリーズの中でも文章が多い方だな、と思って見返したら、これは赤ちゃん版ではなくて、「ノンタンあそぼうよ」シリーズでした!しかも「あわぶく」の次に「ぷくぷく」とあったり、その後の「ぷぷぷぷ ぷう」とあったりして、何度「ぷ」を言えばいいのか、覚えるまでなかなか読みにくいのですが、10回続けておんどくした結果、だいぶ覚えてくれたので、間違う箇所もありますが、なんとか先生の前で発表できるに至りました。中には「一、二、三」という漢字もふりがなつきですが入っていて、そらに漢数字の勉強をさせる中、たまにみなにも漢数字を見せているので、この本で出てくるこの漢数字にもなんとなく覚えがあったようで、あとは覚えてしまって、「いち、に、さん」と言っていましたが、漢数字もこれを機会に覚えてくれたらうれしいな~。

 先月から始めたおんどく本の中で、これが一番長くて難しかったと思います。よく考えればそらが3歳半の時はこんなにまだ読めなかったなあ。えらいぞ、みな!でもみなも少しこの本は読みづらそうだったので、ノンタン・シリーズ読破を目指さず(笑)、次回はもう少し短めの本を読ませてあげようと思います(笑)

ノンタンあわぷくぷくぷぷぷう (ノンタンあそぼうよ (8))

キヨノ サチコ / 偕成社



みなに選んだママが読んであげる

① 「おりひめさまとひこぼしさま」: これはこどもちゃれんじの本の中に入っている、典型的な「たなばた」のお話で、もちろん7月の上旬に七夕を意識して何度か読んだものです。
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② 「Preschool day hooray! / Strauss, Linda Leopold」: これは9月から行くプレスクールについてお話をしながら、読むというより、絵を見て、今度プレスクールでどういうことをするか見せるような感じで使いました。ちょうど7月からサマー・キャンプが始まり、似たようなことをしてくれているようでよかったです。

Preschool Day Hooray!

Linda Leopold Strauss / Cartwheel Books


③ 「The very lonely firefly / Carle, Eric」: エリック・カールの夏のお話の一つで、花火も出てくるし、7月に最適な絵本の一つだったと思います。絵本の中に電池で蛍のぴかぴかする様子が見れていいですね。シアトルは自然がいっぱいできれいなお水もたくさんあるのですがなんといっても夏もかなり涼しい気候なので、蛍はいないそうです。残念・・・。きっといつかどこかに旅行に行った時にでも見れたらいいなあ・・・。

さびしがりやのほたる (光る絵本)

エリック カール / 偕成社


④ 「Hooray for summer / Kazuo Iwamura: 邦題は「ゆうだちのともだち」と言います。今月、シアトルも暑くなったと思ったら、すごい大雨や雷、ひょうまで降った日もあったりの天気だったので、いいタイミングでこのお話を読めました。英語が長めのページもあるので、それを意訳して読むとなかなかママも大変で、日本語訳のものがあればもっと楽しんでもらえたと思いますが、まあママの勉強にもなるしね・・・。しょうがない、ママの変な訳を楽しんでもらうしか!

ゆうだちのともだち (国際版絵本―こりすのシリーズ)

いわむら かずお / 至光社



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by mikis1128 | 2012-07-31 00:00 | 4.Movie, Book, Music
 今月から、そらとみな、ほぼ1日1回~2回、「おんどく」をするようになりました。もともと、2ヶ月ほど前から、そらもみなも絵本を自ら読もうとしてくれるようにはなってきていて、5月には「ママに本を読んであげる」ことに楽しみを覚えるようになってきていたのですが(みなはまあそんなに上手に読めないとはいえ、頑張って読もうとしてくれています。)、ちょうどそんな時、日本語教室の先生が、「同じ本を家でおんどくする度におんどく表にステッカーを貼り、10回おんどくできたら日本語教室で先生の前でおんどくすると、おんどく表にはんこを押してもらってから「ごほうび」がもらえる、という制度がある、ということを教えてくれたので、これは時期もちょうどいい、と始めたのです。「おんどく」用の本はもちろん家にある本を読んでもいいのですが、日本語教室からも本を貸し出してもらえるので、これを機会に図書館以外からも日本語の新しい本に触れる機会が増えてよかったよかった。

 それから、今月の英語の本は、「学校」本を少し借りました。「保育園(プレスクール)」本はみなのために、「幼稚園(キンダーガーテン)」本はそらのために。5月にそらのキンダーガーテン主催のGetting Ready Nightに参加した際、「9月入学の子供達にこういう本を読んでもらったら」という本の紹介リーフレットを見て「プレスクールに行ってるとはいえ、新しい幼稚園に行く前に、心の準備、ということもあるしな」と思いました。それから、みなこそ、(7月にそらと一緒にサマー・キャンプは行きますが、本格的には)とうとう9月から学校に通い出すので、ままと一緒にそらの送り向かいをしてなんとなくわかっているものの、やっぱりみなにも「プレスクールに行くんだ」という意識&心の準備をさせてあげたほうがいいとも思ったわけで、2人それぞれに合った学校本を選ぶことにしたわけです。

 そらに借りた本は、以前に図書館からもらっていた「Books about Kindergarten」というリーフレットから選びました。そしてみなには「プレスクール用のものを」と思い、それは図書館のサーチエンジンで「Preschool」で探して借りました。

 また、昔一度図書館の出している「Booklist for Toddlers」や「Booklist for Preschoolers」というリストから絵本を選んだことがありましたが、最近それをせず自分の好きなものばかり選んでいたので、久しぶりに図書館のリストからも数冊選んでみました。トドラー向けのはちょっともう幼稚かな、と思ったので、「Booklist for Preschoolers」から選びました。

 ちなみに英語の本については、英語で読んでから、という場合もありますが、基本的にはママが意訳して日本語で教えてあげることがほとんどです。

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by mikis1128 | 2012-06-30 00:00 | 4.Movie, Book, Music

5月のおすすめ本 2012

みなに選んだ本

① 「14ひきのひっこし」: 4月の「14ひきのぴくにっく」に続き、「いわむらかずお」さんの「こりす」シリーズの1冊です。マイホームを買ったので、まだ引越しは先の話ですが、2人に「引越し」についてお話するのにも良いと思って、図書館のウェブサイトで「ひっこし」と言うキーワード検索をしたらなんとこの本が引っかかりました。たまたま4月は「14ひきのぴくにっく」を読んでいたので、そらとみなが同じシリーズものを読むときっと喜ぶな、とも思って、転送サービスを利用して借りてきました!調べてみると、なんとこの本、「14ひき」シリーズの1番最初の本だそう!ふとした切っ掛けで見つかって良かった!しかも日本語の本がこっちで借りれたのでとってもうれしかったです!気に入ったおうちを見つけ、竹を切って部屋や家具、滝のお水を井戸に運ぶ水路を作ったり、というのが今、ちょうどアッパがしてくれていることにも似ているので、「もうすぐそらとみなのおうちも住めるようになるね!」と言いながらお話を進めました。ほんとに、この14ひきのおうちのように、素敵なおうちになって早く住めるようになったらいいな♪

14ひきのひっこし (14ひきのシリーズ)

いわむら かお / 童心社


② 「およげ こいのぼり」: これは去年のこどもちゃれんじの5月号の本の中に入っていたお話ですが、このお話の中で、中国から伝わる、「こいのぼり」にまつわる伝承がわかりやすく書かれているので気に入っているので紹介しておきます。私もこんな由来、ちゃんと知らなかった気がして、参考になりましたから。
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③ 「おむすびころりん」: 日本のお友達が送ってくれた本で、今月だけでなくちょくちょく読んでいたのですが、まだ紹介していなかったようなのでここに載せておきます。もともとこの昔話のDVDがあったので、そらとみな、DVDで覚えた歌もよく歌っているくらいでお話にも馴染み深かったので、いつもページをめくる前に「次のページ」のことを説明してくれるほどです。ところで、昔話というのはいつも、少しずつ変わって伝えられるもの。DVDとこの本でも、最後に「よくばりじいさん」が「もぐらに」なったり「穴から出られなく」なったりで、少し違っています。それが理解しにくかったようですが、「お話だから自由に変えてもいい」ということを話、「じゃあそらとみなはよくばりじいさんはどうなればいいと思う?」などと聞いてみたりしました。

おむすびころりん (はじめてのめいさくしかけえほん)

学習研究社



そらに選んだ本 

① 「Seven little mice go to school 」: 邦題は「ねずみのでんしゃ」で、みなに選んだ本①と同じく、「いわむらかずお」さんがイラストを担当していますが、著者は 「山下 明生」さんで、「7つごねずみ」シリーズの1冊です。このシリーズからは以前、「Seven little mice have fun on the ice(邦題: ねずみのさかなつり」を去年の冬図書館で借りて読み、ブログでも紹介しました。秋・冬も結構「いわむら」ワールドに浸っていましたが、先月からこの春も「いわむら」ワールドにはまっているわけです(笑) 

 「ねずみのでんしゃ」は、もともと春に学校が始まる頃の季節のお話なので、4月にこれも借りて読み出しましたが、アメリカでは9月入学だし、学校もでんしゃでなく「スクールバス」通学または自家用車で送り迎えをする状態なので、あまり「でんしゃ」と「入学」とをひっつけて教えにくいので、あまりそれにはこだわらず、春のお話の1つとして楽しみました。最近はママが読まず、そらにトライしてもらって、間違ったところだけ教えてあげて、読む練習もさせるようにしています。「読みなさい」というのではなく、「ママ、今日はのどが痛い(花粉症なのでホントによくのどが痛みます)ので、ママに読んでくれたらうれしいな♪」とか、「みなに読んでみてあげてくれる?」という風に聞くだけど、やる気満々で読んでくれたりするので、言い方一つですね!もちろん読んでくれた後はたくさん褒めてあげています。

ねずみのでんしゃ (7つごねずみ)

山下 明生 / ひさかたチャイルド


② 「いっすんぼうし 」: こちらも5月5日のこどもの日にちなんで、『強い子供』のお話を読みたかったので、これを選びました。この本は古本をもらったものです。正直、日本に住んでいても今の時代、「いっすん」なんて、このお話の時くらいしか言いませんよね~。なので、「いっすん」の説明を簡単にしたものの、まだそらとみなにはそこの理解はできていないと思います。でも、以前読んだ「だるまちゃんとだいふくちゃん」の本のお陰で、お話に出てくる「うちでのこづち」については覚えていました♪ アメリカにいると、こういう昔話を日本にいる人よりも、「子供に伝えておきたい」と思ってしまうものですね。
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③ 「きんたろう」: もう一つ、こどもの日にちなんで強いこどものむかしばなしとして、(「ももたろう」は3月に読んだので)「きんたろう」を読みました。4月に日本語教室で借りた「3さいのほん~日本むかしばなし」の最後にあったたった2ページ半のとっても短いバージョンのお話ですが、ちょうどかんじで「日~金」を勉強中なので、挿絵のきんたろうの着ている服の「金」のマークについてもお話したりできました♪
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by mikis1128 | 2012-05-31 00:00 | 4.Movie, Book, Music

4月のおすすめ本 2012

 4月、日本は「新学期」の季節ですがこちらはそうでもないので、「新学期」についてはこどもちゃれんじの本にまかせ、「春」にちなんだ本を少し選んでみました!先月紹介した「わたしのワンピース」「だるまちゃんとだいこくちゃん」「たいへんなひるね―ばばばあちゃんのおはなし」も今月も引き続き何度か読んであげました。アレルギーのせいでやっぱり咳が出るととまらないこともありましたが、なんとか先月よりはたくさん本を読んであげられたと思います。これからは天気が良い日が増えてきて、読書よりお外遊びを優先したくなりそうですが、お外遊びに行く前または行って帰ってきてから、時間をきちんと取ってあげられるように頑張りたいと思います♪

みなに選んだ本

① 「そよそよさん」: 去年の4月に初めて図書館で見つけて借りた本で、このブログでもその時紹介はしていますが、一行しかコメントしていなかったので今月もう一度紹介しておきます。だってこの本、そらとみな、大好きで、ページをめくるともう文章をほとんど覚えて2人が本を読んでくれるくらいなんですから。それからそらは今月は一人で全部、ほぼ間違えずにカタカナの部分も読めるようになりました!

 この本は春を感じるには最高の絵本の1つではないかと思います!絵もかわいらしいし、使っている呪文のような言葉、「ハーフゥ ハーフゥ ホワホワ ハーフゥ」がまた良いのです。そらとみな、去年もそうでしたが、この本を読んでいる間はしばらく、木やら草やらを見るとすぐやってます、この呪文!!

そよそよさん

仁科 幸子 / 徳間書店


② 「14ひきのぴくにっく」: 日本のお友達がプレゼントしてくれたもので、大好きな絵本です。去年の秋~冬頃、作家の「いわむらかずお」さんの「こりす」シリーズを図書館でたくさん借りられて、ブログでも紹介しましたが、春にはこの1冊を紹介したいとずっと思っていた、その絵本がこれです!この本を読むと、たくさん出てくる草花の名前、自分が言葉は知っていてもいざ野原で言い当てられるかと言われるときっと無理なことがちょっと恥ずかしくなって、絵本をにらんで覚えようとしていたりします・・・(笑)。ちょうどうちの新居予定の家は、家自体は小さいのですがお庭はとっても広いので、リモデルの間、そらとみなはひたすらお庭で遊んでいます。お庭でピクニックをしたりもするので、このお話を読んでますますピクニックが好きになってくれたよう。また今住んでいるおうちも、すぐ裏の学校跡が今じゃ野原になっていて、しかも今月はその1/4くらいが見事なたんぽぽばたけになっていたので、この絵本を読んで、一緒だね~と『内容を楽しんで理解できる』ことがまたうれしかったです♪

14ひきのぴくにっく

いわむら かずお / 童心社


③ 「Hooray for Spring!」: 続いて、これも②と同じ著者いわむらかずおさんの絵本ですが、こちらは「こりす」シリーズのうちの1冊です。これは図書館に英語版しかなかったので、ママが意訳して読みましたが、これも「春」を感じる1冊でした!日本語では「もりのあかちゃん」というタイトルで、全然違いますが!ちなみに「もう はるですね」という絵本もこのシリーズであるのでそっちかと思いましたが、違いました。そちらは冬から春になる時のお話のようです。

もりのあかちゃん (至光社国際版絵本)

いわむら かずお / 至光社



そらに選んだ本 ※前述したように、今月は先月から読んでいた日本語の絵本も続けて読んでいたので、ここからは英語の本だけ紹介することになります。

① 「The Tiny Seed」: エリック・カールの絵本の中の1冊です。邦題は「ちいさいタネ」ですが、英語版しかなかったので、ママが意訳して読みました。新居になる家のお庭にも今、アッパがたくさんの木を植えていて、引っ越したらきっといろいろな「種」も植えることになるので、たくさんの種を植えて大切に育てようね、というお話をするためにもいい絵本でした。

ちいさいタネ

エリック カール / 偕成社


② 「The alphabet tree」: エリック・カールと共にママも大好きで、「この人の絵本を全部読んでみたい」と思って図書館で借りてきたレオ・レオ二の絵本の中の1冊です。図書館には英語版しかないのでママがこれも意訳して読みました。ただ、英語の文法について話をする切っ掛けになるので、アルファベットについてはそのまま英語読みして、一部の文章はそのまま英語でも読んで、説明しました。邦題を調べたら、谷川俊太郎さんがしっかり日本語バージョンにしてくれているようで、その名も「あいうえおのき―ちからをあわせたもじたちのはなし」となっていました。うーん、日本語版もいつかぜひ読んでみたいところです!

あいうえおのき―ちからをあわせたもじたちのはなし

レオ・レオニ / 好学社



③ 「The greentail mouse」: これも、レオ・レオ二の絵本の中の、しかも「ネズミが主人公」な1冊で、ママがレオ・レオ二の「ねずみ本」を早く制覇したいので(笑)今月は2冊も借りてしまったわけです。内容がちょっと理解しづらかったようですが、ママにとっても最初は飲み込みにくかったかも(苦笑)。

みどりのしっぽのねずみ―かめんにとりつかれたねずみのはなし

レオ・レオニ / 好学社



 ところで、今後、『今月の本』の紹介は一般公開のままにしますが、そらとみなの成長記録、おでかけ・イベントの記録はファン限定公開にさせて頂くことにします。ファン機能は「エキサイトID&ブログ保持者」のみ使用可能だそうです。未使用者でそらとみなの成長記録、今後も見たい!という方は申し訳ありませんがエキサイトIDをとってもらって、まずご自身のブログからログインをお願いします!詳しくは、「お知らせ」もご覧下さい。
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by mikis1128 | 2012-04-30 00:00 | 4.Movie, Book, Music

3月のおすすめ本 2012

 3月といえば雛祭り、ですが、雛祭りの絵本も図書館で探せなかったので、それはこどもちゃれんじの本で読みました。代わりに今月は図書館で春っぽい絵本を数冊選んでみました。風邪が治ったと思ったら今度はアレルギー(花粉症)がひどく、今月もまだたくさん話したりしても咳が出てしまって思うほどたくさんは読んであげられなかったのが残念でした・・・・。早く咳が出なくなりますように・・・。

みなに選んだ本

① 「わたしのワンピース」: 春っぽい表紙なのと、以前お友達とプレイデートしたときに、お友達が借りていて子供達と一緒に楽しく読んだ記憶もあったので、うちの図書館にあったのを見つけて借りてきました。絵がかわいいしわかりやすいのでみながとても喜んで見ていました。また、最近そらが少しずつカタカナを学びだしているのですが、この本は文章が短いので、そらが自分でも少し読めるのと、「ラララン ロロロン」だの「ワンピース」だののカタカナを読めるようになったのがうれしいです。2人共、最近女の子らしくなってスカートをはくのが好きだったのですが、いつも「ドレス」と呼んでいました。この絵本以降、最近やっと「ワンピース」という概念がわかってきたかな?

わたしのワンピース

にしまき かやこ / こぐま社


② 「Today is Monday」: Eric Carleの絵本で、みなが選びました。そらが最近、プレスクールでも英語で曜日を言えるようになりましたが、みなはまだわかっていません。なのでちょっとだけ耳にも残るように、ということも意識して英語でも読んでみたり、アッパに読んでもらったりもしました。また、私が読むときにはもちろん日本語に意訳してあげています。みなも、日本語教室で毎回歌っているので、日本語では曜日を言うことができますし、曜日の絵本として、楽しんでくれました。もともと邦題にもあるように「わらべうた」があってそれを基にした絵本なので最期に楽譜もありました。聞いたことなかったけど、You Tubeで探したらこの歌を歌って踊っている幼稚園児のが’ありました。きっと2人もこれから学校でも習ったりするのかな。

月ようびはなにたべる?―アメリカのわらべうた

偕成社


③ 「ももたろう」: これは以前、日本語教室の前で「とっていってもいい古本」に入っていた「にこちゃんポピー」の中にお話が入っていいるものを読みました。日本語教室でも最近、「ももたろう」の本を読んだこともあったし、2月に「せつぶん」関係で「おに」のお花をたくさん読んでいたので、その続きとして選びました。やっぱり日本のむかしばなしもそらとみなに伝えておいてあげたいので!
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そらに選んだ本

① 「だるまちゃんとだいこくちゃん」: これはみなのお誕生日プレゼントに選んで日本から送ってきてもらったものです。いままでも「だるまちゃんシリーズ」、たくさん読んできましたが、ほとんど図書館から借りていて、一つだけ(『だるまちゃんとうさぎちゃん」が)お友達から頂きましたが、このシリーズはほんと、日本人として胸に響く、良いお話&絵ばかりなので、もう1冊うちの絵本棚に加わってとってもうれしいです。今回はこのお話を通じて「うちでのこづち」という言葉を2人は初めて耳にしたようです。まだいまいちぴん、とはきていないですが、素敵な道具だということはわかってきているようです。これって元祖、「どらえもんのポケット」のようなものですね♪

だるまちゃんとだいこくちゃん(こどものとも絵本)

加古 里子 / 福音館書店


② 「たいへんなひるね―ばばばあちゃんのおはなし」: 早く春が来て欲しいのに、シアトルではまだ寒い日が続き、3月に入ってもまだ雪がちらつく日もあったり・・・。このお話はなんとカレンダーが4月に変わった、というのにまだ雪が・・・というところから始まりますが、ほんと、早く春が来て欲しい気持ちは同感!私もらっぱを吹いて、子供たちと春を呼びたい気分です。

たいへんなひるね―ばばばあちゃんのおはなし (こどものとも傑作集)

さとう わきこ / 福音館書店


③ 「The Cat in the Hat」: 先月から今月にかけて、そらのプレスクールのPCクラスの時間に、Dr. Seussのお誕生日を祝ったり、Cat in the Hatの帽子をプリントアウトしたもにに色を塗って帰ってきたりしたので、きっとこのお話を学校で読んだのかな?と思って家でも読んでみることにしました。この本はお隣からだったか、お友達からだったか、いずれにしてもお古を頂いたもので、キッズ向けの定番の本の1冊です。Amazonの説明から借りていえば、作者のドクター・スースは「現代のマザーグース」と言われるそうです。この本はだいぶと前に頂きましたが、「まだ英語が多いしそらとみなには早いな・・・」と今まで開けたことがなく、私も今回初めて読みました。

キャット イン ザ ハット (ビギナーブックスシリーズ)

ドクター・スース / 河出書房新社


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by mikis1128 | 2012-03-31 00:00 | 4.Movie, Book, Music

2月のおすすめ本

 1月からママが風邪で咳が止まらず、思う存分本を読んであげることができなかったのに、2月になってもしばらくは咳は止まないどころか新たな風邪をまた引いたようで、少し良くなったかと思った矢先にまた悪化したりして、「ごめん、今日も本は読めないの・・・」という日が多かったです。なので以下、図書館で選んで読んであげた本も、2~4回ずつくらいしか読めませんでした。本当にそらとみなには悪いなあという気持ちでいっぱいです。2月後半になってようやく日中にはあまり咳が出なくなってきたので(それでも夜寝る前は明け方に出ますが・・・)来月はきっともっと元気になれると思うので、そしたらまたいっぱい本を読んであげるぞ!

みなに選んだ本

① 「ノンタンほわほわほわわ」: 久しぶりに図書館で読んだことのないノンタンの本があったので借りてきました!2人の大好きなノンタン・シリーズ!しかしぱっとタイトルを見て「しゃぼん玉の話かな」と思って借りたけれど、読んでみると(表紙の絵もゆっくり見るとわかったはずだけど・・・)「ふうせんガム」から話が始まるものでした。子供達にはまだあまりキャンディー類をあげないようにしているので、ガムなんてまだあげたことがありません!なので「ガムって何?」と聞かれてぎくり!「ふうせんガムを食べるとぷくーっと膨らむんだね~」とは言いましたがそれ以上深くは説明もせず追求もさせませんでした(笑)

ノンタンほわほわほわわ (ノンタンあそぼうよ (5))

キヨノ サチコ / 偕成社



② 「どうぞのいす」: これは日本のえほんのウェブサイトで上位ランキングにあった本が図書館の転送サービスで借りられたので読んでみました。絵もかわいいし、「どうぞ」の心遣いを教えてあげることにも役立って、古くからある絵本ですがロングセラーになる理由がわかりました。一度横のうちのMちゃんが遊びに来ていろいろ絵本をみなに読んでくれたのですが、みながこの本も読んでとせがむので、Mちゃん、絵を見て適当に自分の思うように読んでくれていたのがおもしろかったです。そういうのもありだなあ、今度はママが初めて読む本を、先に2人に絵だけ見せてお話どんなだと思う?って聞いてみようっと。

どうぞのいす (ひさかた絵本傑作集)

香山 美子 / ひさかたチャイルド


③ 「From Head to Toe」: 今月はすでに1冊、Eric Carle本を借りていたのですが、2月中旬におとなりさんからみなのお誕生日のプレゼントを頂き、その1つがこの絵本を元にしたゲームだったので、また図書館に行ってこの絵本も借りてきました!ゲームでは人がポーズをするものしかないのですが、この絵本はもともとはたくさんの動物が出てきて、自分の得意な技(?、たとえばキリンは「首を曲げることができる」というようんな感じで体の一部を動かす技)を披露し、人にあなたもできる?と聞く構成になっています。英語も簡単なので、英語で読んでから日本語で意訳し、みんなでポーズをとって遊びました。

From Head to Toe

Eric Carle / HarperCollins



そらに選んだ本

① 「おにとあかんぼう」: 今月は日本語教室でも節分にちなんで「だいくとおにろく」(下にリンクも載せておきます)を読み聞かせていただきました。「だいくとおにろく」はなんと1967年に初版が出たという古い絵本。昔から伝わる民話を元にしているそうで絵柄も昔話風でしたが、お話の中に歌があって楽しかったし、先生が週に1度読んで下さるだけでもそらとみながすぐに歌や話を覚えてくれ、歌なんて家や外出中にもよく歌っていたほど。

だいくとおにろく(こどものとも絵本)

松居 直 / 福音館書店



 で、おうちでも「おに」のつく絵本を読んであげたいと思って図書館の転送サービスで借りられる本を探したら、これだけ見つかりました。この「おにとあかんぼう」の方は1987年に初版が出版されたのでそれほど古い絵本ではないのですが、こちらも絵柄も昔話風でした。お話の中には歌もなく、ちょっと寂しいお話だったのですが、ま、昔話って結構この絵本のように胸にちくっとくるような話が多いかも・・・。
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おにと あかんぼう (こどものくに傑作絵本)

西本 鶏介 / すすき出版



② 「The mixed-up chameleon」: 今月もともと選んだEric Carleの絵本がこれです。邦題は「ごちゃまぜカメレオン」ですが、英語のものしかなかったので英語を読みながらママが意訳してお話しました。人の真似なんてしなくても、自分だけにしかできないことってあるんだよ、そしてそれを誇りに思って生きよう、みたいなテーマでした。が、子供達はそんなことよりも、次々にごちゃまぜでへんてこになっていくカメレオンを見るのが楽しくて、ページをめくる語とに大受けしてました・・・(苦笑)

ごちゃまぜカメレオン (ミニエディション)

エリック カール / 偕成社



③ 「Nicolas, where have you been?」: そしてLeo Leonniの絵本もまた1冊選びました。邦題は「ニコラスどこにいってたの?」ですが、これも英語版しかなかったのでママの意訳で読みました。こちらのテーマは「一部の人(本の中はとり)が悪くても全部の人(本の中ではとり)が悪いときめつけてはいけない。」ということと、「悪い=戦え!でいいのか?(もちろんよくない!)」ということでしょう。絵本でも、結構怖い、と感じるページがありますが、2人はまだそこまで怖がりませんでした。といっても数回しか読めなかったのできっとまだビジュアルがそこまで頭に残ってないのでしょう。レオ・レオ二の絵本によく出てくるねずみが主人公のもの、この絵本で3冊目かな。エリック・カールと同じく、どんどん新しい絵本を試してみようと思っています。

ニコラスどこにいってたの?

レオ レオーニ / あすなろ書房


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by mikis1128 | 2012-02-29 00:00 | 4.Movie, Book, Music

1月のおすすめ本 2012

 1月なので本当はお正月にちなんだ本を読んであげたかったのですが、こっちの図書館で借りられるもので探せませんでした。なのでお正月については日本語教室とこどもちゃれんじ、紙工作くらいにして、絵本は「冬」のお話をだいたい選んで読むことになりました。

みなに選んだ本

① Seven little mice have fun on the ice: 「山下明生+いわむらかずおの7つごねずみシリーズ(全4冊)」のうちの「ねずみのさかなつり」という絵本が邦題です。このお話のように、ママが上手だといいのですが、私は釣りは全くしたことがないので、子供達にはアッパが教えてあげることになるでしょう!

ねずみのさかなつり

山下明生 / ひさかたチャイルド



② あいつもともだち: きつねとへびの友情のお話。なかなか心温まります。図書館で見つけて、冬っぽいので借りてみたのですがなかなか良かったです。冬眠をする動物についても、何度か知らせていますが、このお話を読んでまた、「くまやへびは冬の間は穴の中で寝るんだな。」ということをまた覚えてくれたかな。そして、詳しくは触れませんが、お友達のことを思いやる心を少しでも学んでくれたかな?ちなみにママは重要な脇役?!の狼君のファンです。

あいつもともだち (おれたち、ともだち!)

内田 麟太郎 / 偕成社



③ Who's Hiding?: 邦題は「かくれているのだあれ?」というもので、著者は大西 さとるさん。ページごとに「~の動物はどれだ?」という問いに答えていくものですが、答えているうちに動物の陰から何の動物かわかってきて、暗記力のブラッシュアップになります。これも図書館でたまたま見つけて、いいなと思って借りました。

かくれているのだあれ? (絵本・子どものくに 2)

大西 さとる / ポプラ社



④ the lonesome puppy: 奈良 美智さんの作品。よしもとばななの挿絵などでよく目にしていますが、童話を書いているとは知らなかった!邦題は「ともだちがほしかったこいぬ」です。 奈良さんって感じの絵本ですね、ただしそらやみなには彼の独特の絵柄(特に女の子)にはそこまで吸い込まれなかったようです。

ともだちがほしかったこいぬ

奈良 美智 / マガジンハウス



⑤ Olivia says good night: オリビア本、今月も一つ、読んでみました。オリビアの想像力、やんちゃ心は大好きです。これは去年出たところの新しい本なので、日本語版は出ていないみたいです。

OLIVIA Says Good Night

Farrah McDoogle / Simon Spotlight



そらに選んだ本

① だるまちゃんとうさぎちゃん: 大好きな「だるまちゃん」シリーズ。この本は以前も一度紹介したかもしれません。日本にいる友達が送ってくれた本で、そら、みなだけでなくママもとっても気に入っています。これまで読んだシリーズより、この本が特に気に入っているわけは、この本を読みながら子供達と一緒に真似して遊べることがたくさんあるからです!たとえば・・・写真のように、雪遊びをした日に雪だるま、雪ウサギなどを作るのも参考になりました。
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 それから手袋でうさぎちゃんを作って2人に大うけしてもらったり食器やりんご、ナプキンでもうさぎを作ったりしました。また、本の中で、丹下左膳や座頭市についても言及されていて、もちろんママは説明にとっても困ってしまったのですが、お陰で勉強になりました。(丹下左膳については自ら調べましたよ!)日本の絵本ならでは、という内容で、こういう絵本を読むことはとっても大切!なのでこれからも子供が大きくなるまでは、冬に欠かさず読む本になりそうです!

だるまちゃんとうさぎちゃん(こどものとも絵本)

加古 里子 / 福音館書店



② フレデリック: 上記レオ・レオ二の4冊目の紹介。この本は日本から私が買って帰ってきた本で、日本語のものです。今までにも何度かそらとみなにも読んでいますが、今月はかなりフィーチャーしてみました。フレデリックは冬にもってこいの絵本です。それにしてもどうしてこの作家はそんなにねずみが好きなのかね・・・。これら以外にももっとねずみが主人公のお話が多いです。どれも読んでみたい!フレデリックは詩人。アーティスティックな心をそらとみなにも持ってもらいたい、そう思って読んでいます。正直、彼の詩を読むところなんかは2人はちんぷんかんぷんなのですが、この絵本も末永く読み続けているうちに、2人が詩心を持ってくれたらうれしいな~なんて思っています。

フレデリック―ちょっとかわったのねずみのはなし

レオ・レオニ / 好学社


 ちなみにレオ・レオ二の作品の1冊目は去年の4月に紹介したAlexander and the Wind-Up Mouse(邦題: アレクサンダとぜんまいねずみ)です。ここにも邦題の方を載せておきます!このお話も大好き!

アレクサンダとぜんまいねずみ―ともだちをみつけたねずみのはなし

レオ・レオニ / 好学社



③ ショコラちゃんのスキーだいすき: たまたま図書館にあったので借りました。ただ、まだスキーをしたことのない2人にはちょっと早かったかな。スキーどころか、まだそりデビューすらしていないので。最近意外とみながびびりなので、きっとまだ泣くかなあ、と思って今年1月しょっぱなから大雪が降りましたが、まだそりも買っていません。来年には一度トライしてみようかな。スキーは・・・ママもへたくそなので当分は行きそうにないなあ(苦笑)

Chocolat Book(7) ショコラちゃんの スキー だいすき (Chocolat Book)

中川 ひろたか / 講談社



④ Draw Me a Star:  久しぶりにEric Carleのコーナーで見つけた本。表紙の星の絵がなんとなく冬っぽくて借りてみました。なんと、おばあちゃんが昔歌いながら書いてくれた星からヒントを得てできたお話。もしかしたらドイツでは当たり前なのかもだけど、そんな星の書き方は私は初めて見ました。絵本の最期にEric Carleのメッセージがあって、それを読むとこの作家のおちゃめな心が伝わってきます♪この絵本を読んだら、まずすることは・・・もちろん『星を描く!』 ところで、日本語版では佐野 洋子さんが翻訳しているようなので、一度それも読んでみたいところ。

おほしさま かいて!

エリック カール / 偕成社



⑤ The Biggest, Best Snowman: 昔こっちの友達がそらのお誕生日プレゼントの一つにくれた絵本で、英語で読みながら日本語に意訳して聞かせました。小さなネルちゃんが、動物のお友達の助けをかりて、大きな雪だるまを作り上げるお話です。ちょうど今月やっと雪が降り積もったので、去年は小さな雪だるましか作りませんでしたが、今年は私達も頑張ってまあまあ大きな雪だるまを作ることができました。なのでその後に読むと、自分達が作ったんだ、ということを思い出して2人共とってもはしゃいでくれました。来年はもっともっと大きな雪だるまを作れるかな?!

The Biggest, Best Snowman


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by mikis1128 | 2012-01-31 00:00 | 4.Movie, Book, Music

12月のおすすめ本

 今月も1年前の12月に選んだ同じ3冊をまた読みました。前回は説明があまりなかったので、今回もう一度ここでも紹介しておきます。

① クリスマスとちいさなてんしたち: 12月といえばクリスマス、なのでやっぱり「どうしてクリスマスをお祝いをするのか?」ということを絵本を読みながら説明しないと始まりません。イエス様のお誕生日なんだよ、ということをきちんとお話してあげています。この本は日本の本なので、イラストがかわいすぎ!お気に入りのクリスマス本の一つです。

クリスマスとちいさなてんしたち

サラ・J. ドッド / 女子パウロ会



② てぶくろ: これはそらとみなと一緒に読むのに最適。ページをめくる毎に新しい動物が加わるのですが、左のページにその動物と大きなひらがなの擬態語が一緒に載っていて、みなには「これはなあに?」と動物の名前を聞きながら、そらには「ここにはなんて書いてある?」と擬態語について質問できるからです。読書を楽しみお話に慣れ親しんだ後は、てぶくろに入った動物をページ毎に数えたり、次のページにいく直前に「次はどの動物が出てくるかな?」と暗記力を試したり、いろいろ質問がしやすくて、読めば読むほど味がでる1冊です。

てぶくろ

colobockle / ブロンズ新社



③ くまのコールテンくん: 「くまのコールテンくん」については、そらがプレスクールでも「Cで始まる本」ということで先生が選んでくれたようで、(というのは、英語のタイトルは「Corduroy」なのです。なので下のも英語版のリンクを載せておきますね。)学校でも家でも読んでいると慣れ親しむし、そうやってそらが気に入るとみなも一緒になって楽しんでくれやすいので、たくさん読みました。英語の本ですが、ママが意訳してほとんど日本語で読みましたが。この本の中で女の子はコールテン君のお洋服のボタンをつけてくれますが、そういった心の優しさをそらやみなに教えてあげることはとても大切。ちょうど、2人の持っているお人形のうちのちびうさぎちゃんの目が片方(みながいじくりまわしたので・・・)取れてしまっていたものを、3人で一緒に変えのボタンを買いに行って、そのボタンを2人の目の前で縫い付けてあげて、お人形を大切にすることを教えていたところだったので、ちょうど良かったです。

Corduroy (Picture Puffins)

Don Freeman / Puffin



 それから、新しく選んだ本は以下のものたちです。

みなに選んだ本

① Rudolph The Red-Nosed Reindeer: 和訳すると「赤鼻のトナカイ、ルドルフ」」ってことになりますが、私が買った本と全く同じものが邦題の検索で見つからなかったので、英語版(私が買ったもの)のリンクを載せておきます。クリスマスなのでやっぱりサンタさんとトナカイのお話も読んであげよう、と思ったけれど、一番ベーシックなものを買いました(笑)。でもこの絵本は意外と文(しかも英文)が多いので、ママが英語を流し読みして意味を理解してから和訳するまでにちょっと時間がかかるので、みなはすぐに飽きちゃってあまり喜んで聞いてくれませんでした。もうちょっと本人の英語理解力が進んでから自分で読ませた方が良さそうですね・・・。この本はアメリカの老舗絵本出版社とでもいえましょう、リトル・ゴールデン・ブックス(a Little Golden Books)出版のものです。うちの母が持っていたものもこっちに持ってきているくらい、なんとなく愛着のあるところのもので、そらの1歳のお誕生日にもこの出版社の絵本集ももらってうちにもたくさんあるのですが、確かにまだ英語で読めない2人にはママが和訳する時間もじれったいようなので、ほとんどまだしまってあります。きっと2人が小学生くらいになれば自分達で読むようになるでしょう!

Rudolph the Red-Nosed Reindeer (Rudolph the Red-Nosed Reindeer) (Little Golden Book)

Golden Books



② Cornelius: 2本足で歩けるワニ君、「コーネリアス」のお話、私が大好きな絵本作家のレオ・レオ二の絵本のうちの1冊で、先月「スイミー」を読んだのに引き続いて、彼の作品を読むことにしました。英語版しか図書館になかったので私が適当な翻訳をして読みました。頭が良いのか立って歩けるワニ君がいて他にも色々新しいことにチャレンジしようとするので、「できないことをできるようにがんばる」ことの大切さを教えるのにはなかなか良い本だと思いました。日本語版の訳者の谷川俊太郎さんの訳でもいつか読んでみたい!

コーネリアス―たってあるいた わにの はなし

レオ=レオニ / 好学社



③ Olivia helps with Christmas: 最近そらとみなが大好きなオリビアの本、これはオリビア一家のクリスマス・イブ&クリスマスのお話。これくらいの絵本だと文章がまだ短いので、和訳して話してあげるまでに時間もかからず、そらもみなも楽しんでくれました。

オリビア クリスマスのおてつだい

イアン ファルコナー / あすなろ書房



④ Olivia Claus: こちらはオリビアが、「もし私がサンタさんだったら・・・」というアイディアを出すもの。詳しくは書きませんが、「ものの大切さ」を教えることができる1冊です。オリビアのアイディア、私もそれはいいアイディアね、と思いました。

OLIVIA Claus

Simon Spotlight



そらに選んだ本

① Toot & Puddle : let it snow: これも先月から呼んでいるトゥートとパドル・シリーズの1冊。これは、クリスマスにトゥートとパドルがお互いに何をプレゼントしようか・・・と考えるところから始まりますが、最後のページ、とっても素敵なプレゼントで締めくくられます!

ぼくたちのホワイト・クリスマス―トゥートとパドル

ホリー ホビー / BL出版



② Toot & Puddle : I'll be home for Christmasトゥートとパドル・シリーズのクリスマス本。こちらは旅好きなトゥートがクリスマスに間に合うようにおうちに帰れるか!!!というお話。オリビアも、トゥート&パドルもたまたま豚、今月は豚ちゃんの絵本ばっかり読んじゃいましたね(笑)

クリスマスはきみといっしょに―トゥートとパドル

ホリー ホビー / BL出版



③ Merry Christmas, Ernest and Celestine: この絵本は、主人公の2人が豚じゃありません。熊とねずみなのですが、大の仲良しの設定です。熊のErnestとねずみのCelestineがクリスマス・パーティーをするお話。Gabrielle Vincentという作家の絵を見たくて図書館で探して見つけたクリスマス本の1冊です。リンク先には絵が載ってないので、写真だけも添付しておきます!
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Merry Christmas, Ernest and Celestine (Picture Lions)

Gabrielle Vincent / Collins


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by mikis1128 | 2011-12-24 00:00 | 4.Movie, Book, Music