和魂洋才の気持ちを忘れず過ごす京女のシアトル(ロス近郊から引越しました)生活日記

by mikis1128

Hollyhock House

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今日はコリアタウンに行く予定があったので、その帰りに久しぶりに建築探訪することにした。行き先はHollyhock Houseだ。これはフランク・ロイド・ライトの建築物として有名なものの一つ。2年ほど前にだんなと一緒に訪れたことがあったけど、その時は内部が改装中だったので外観しかおがめなかった。最近一部を除いて改修がひと段落したので、内部見学ツアーが再開されたので、ずっとまた行きたいな、と思っていたのだ。

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Hollyhockとは「タチアオイ」のことで、この家の意匠にもなっている。(写真がそれ。)クライアントのAline Barnsdallさんがこの花が好きだったということで、実際に花もたくさん植えられているけれど、今の季節は枯れてしまっていて全く美しくなかった・・・(苦笑)。

Aline Barnsdallさんはアジア文化・芸術も大好きだったそう。で、この家では布団で寝ていた部屋もあったというのには驚いた。リビングがとっても素敵で、いつか家を買ったらこんなリビングにしたい~なんて思ったり。(いや、ありえないだろうけど。。。)

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パサデナにあるギャンブル・ハウスよりはぼろっちい感じがするけれど、それはまあ今までなおざりにされてきた期間が長かったからしょうがない。屋上なんかはまだ改修中だし、もちろん危なくて登らせてもらえなかったし。でもボランティアのツアー・ガイドがちゃんといろいろ説明してくれるサービスもあって、1時間ほど見学をゆっくり楽しめた。

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場所はイースト・ハリウッドの丘の上でここからはグリフィス天文台やハリウッド・サインの眺望も完璧。今日は1人だったので見学後はすぐ帰ったけれど、以前はここを見学したあとはすぐ近くのタイタウンでディナーも楽しんだ。この邸宅を含めた公園一帯はBarnsdall Art Parkといって、邸宅の横には大きなアートセンターもあり、私が行った時には将来アーティストを目指すかわいい子供達が授業を受けていて、外ではお母さん達(意外とコリアンが多かったのに目をひかれた)の井戸端会議が行われていたのがなんとなく微笑ましかった。
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by mikis1128 | 2006-10-12 00:00 | 1.Life