和魂洋才の気持ちを忘れず過ごす京女のシアトル(ロス近郊から引越しました)生活日記

by mikis1128

For 10-Years Status

グリーンカードをゲットするまで、長~い道のりだったけど、そんなに頑張ってゲットしたグリーンカードも初めは2年限定のテンポラリーのもの。
そこで更新のために申請書と必要書類を提出&もちろん手数料($205!)を支払ったのが9月初め。そしたら移民局にしては意外と早く、最終手続きのお知らせがやってきて、本日Van Nuysにある事務所に出向いて指紋照会&写真撮影をしてきた。
この場所は3年ほど前に申請に行った日は、まだ交通表示に慣れてなくて、オフィスのすぐ前のStreet Cleaningの時間駐車禁止のメーター・パーキングに止めてしまって、すべてが終わってニコニコ出てきたとたん初めてのチケットをきられているのに呆然となった、嫌な思い出のある場所。(言い訳すると、英語のわからない移民達が来るので、たくさんの車がすでに止まってて、「あ、いいスポット」と油断しちゃったのだ。)
なので今日は慎重にチェックして、2ブロックほど遠くの住宅街の道に、しかも清掃の日じゃないのをきちんと確かめた上で止めた。ふー。

朝9時に来るように、ということだったので朝の渋滞も考慮して8時過ぎには出たけれど、この駐車のために10分ほど時間を取ったので結局9時ぎりぎりにオフィスに到着・・・入り口には既に20人ほどの行列が。あーあ、なんで9時に中に入れてくれないんだろうね。お役所ってのは。

9時15分ほどに中に入れて、その後は書類に記入した後また10分ほど待ち、やっと番号札をもらうけど、また椅子に座って20分ほど待つ。でも私は特に問題のない人だったので写真撮影が終わって無事オフィスを出た時間は10時過ぎだった。まあ移民局関係で1時間で出てこれたのだけあら良しとしないといけない。

はっきり言ってここに来る移民達、少なからず問題あり! の人がいるのだ。例をひとつあげると、私より2つ前にいたおばさんと子ども。

移民局の事務員:「レターと身分証明証出して」
おばさん→レターと免許証を出す
事務員:「名前は?」
おばさん:「○○○」
事務員:「レターの名前と免許証の名前が違うけど?」
おばさん:「・・・・」
事務員:「グリーンカード(2年テンポラリーの)は?」
おばさん→グリーンカードの白黒コピーを差し出しす
事務員:「コピーしかないの?」
おばさん→子どもにスパニッシュでなにやら話す
子ども:「なくしました」(と翻訳)
事務員:「あなたのだんなさんの名前は?」
おばさん:「いません」
事務員→大きくため息、その後別の事務員と話をする
事務員:「じゃああなたは奥の赤色の椅子に座って待ちなさい」
おばさんと子ども→奥の椅子に移動

私の気持の推移
①うーん。かわいそ。結婚して名前変えて、グリーンカードをもらってから離婚したのか?
②でもさっきからなんか問題ある人は奥の椅子行かされてるし、なんか怪しい?
③だいたいなんでグリーンカードみたいな大切なものをなくすの??
④もしかして・・・これは偽装・・・・?

私はあっさり一番手前の「問題ない人」席に座れたお陰で順番がすぐにまわってきたので、
奥の椅子に座った人たちのその後は知らない。
でも彼らがオフィスを出た頃はもうお昼時だったのではないだろうか・・・。

カリフォルニアにおける移民問題、深刻だなあ。
とりあえずすべて合法的に申請してきた真面目な私には、10年もののカード早く送ってきてほしいものだ。あ~、これで当分は頭の痛い申請をしなくてすむ(はず)。
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by mikis1128 | 2006-10-10 00:00 | 2.Int'l Marriage