和魂洋才の気持ちを忘れず過ごす京女のシアトル(ロス近郊から引越しました)生活日記

by mikis1128

Day4: Mazatlan

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クルーズ4日目は2つ目の停泊地、Mazatlan(マサトラン)で8時から5時まで自由行動。けど時差で1時間進んでしまっていたので、早起きは不可能。とても8時から行動開始はできない私達(笑)、なんとか7時半には起きて、8時に朝食を船内ブッフェで取ってから9時頃に船を降りる。この日は何のオプションも入れていなかったのだけど、前日Caboでジェットスキーをしている人たちがとても楽しそうだったので、現地のビーチでジェットスキーをしようと計画。f0045736_11293482.jpgf0045736_11292447.jpg
Mazatlanは太平洋岸のリゾート地。「太平洋の真珠」 というのが地名の意味。もともとは港町として貿易で栄えた。メジャーなビーチがあるのはGolden Zoneと呼ばれるダウンタウン。Mazatlanの船着場からダウンタウンまではPULMONIAと呼ばれる窓のないゴーカートのような簡易タクシーで移動。これだと普通のタクシーよりちょっと安いらしい。ここでも事前に船の中でクルーに聞いた「これ以上は出すな!」という値段を参考に値切り交渉をして(笑)なんとか現地人用の値段に近い金額で承諾を得る。タクシーが着いたのはダウンタウンのど真ん中でショッピングエリアだったので、ちょっとだけお店を覗いてからビーチまで歩き、お目当てのジェットスキーを貸しているところを探す。f0045736_1334944.jpgf0045736_1335925.jpg
3軒ほど交渉したけどどこも結構高かった!それでも1台US$60/30分から始まった交渉をなんとか1台US$90ドル/1時間にできた。ジェットスキーをするためにカメラも貴重品もすべて向かいのホテルに預けさせてもらったので、写真はなくて、ここに載せたジェットスキーはCaboで楽しんでいる人々のもの。私達もこんな感じで(2人乗りだけど)楽しんだ♪私は昔Las Vegasの近くのLake Meadでだんなに乗せてもらった時以来久しぶりの2度目(だんなは何度か経験あり)だったけど、今回の方が海だし風もたくさん感じられて前よりもっと気持ち良かった気がする。Somi&Jun夫婦は初めてとあってみんなすごくはしゃいでいた。初めはJunの運転で楽しんでいたけど途中からチャレンジャーなSomiが運転を変わって、すぐに慣れて乗りこなしていたのには感心。私も真似してちょっぴり運転してみたけど、スピードを出すのが怖くて、でも出さないとバランスが出ないのですぐにあきらめてだんなの背中に戻ってしまった。ああ、私ってチキン・・・。f0045736_11312788.jpgf0045736_11313776.jpg
ジェットスキーを楽しんだ後はちょっとだけ買い物をしてからお腹もすいたのでランチを取ることにする。さて、ここで至るところで見たのがこの「Senor Frog's」というお店。初めは流行のブランドかな、と思っていたけどどうやらもともとはバー・レストランが有名で、これが成功して最近こうやってブランド化されブティックまで登場したらしい。旅行後に調べてみたらカンクンとかいろんな所にあるみたい。きっとバッタもんも多いのかな、ブティックの方はいつもSenor Frog's Official Storeなんて看板に書かれている。まずはここで仲良し夫婦Phil&Margaretの赤ちゃんIsabelのためにベビー服を購入。トレードマークらしい蛙が意外にかわいい柄だし、メキシコで大人気のブランドみたいよ、と言えばそれなりに喜んでくれそうだったので。そこからまたPULMONIAタクシーの乗ってレストラン(別にある)に移動。PULMONIAは窓がないので海辺を走って気分爽快!f0045736_11315768.jpgf0045736_12512653.jpg
到着したレストランの中に入ってびっくり、すごい大音量でダンス・ミュージックが流れまくっている。「踊れるレストラン」と聞いていたけど想像以上の店内のノリノリ度にたまげるシャイなアジア人。お客さんは観光客ばっかり。でも店員もすごいハイテンションでみんながみんなお祭り気分。店員の中には風船作ってあげる担当、や、テキーラの一気飲みをさせる担当、歩いてる人を脅かす担当、とかがいて、サーブそっちのけ、って感じ。私達がオーダーしたものも30分くらい出てこなかったもんね。f0045736_12514695.jpgf0045736_11314692.jpg
私達も風船を頭にのっけてしばらくノリノリしてたけど、あまりに食事が出てこないのでかなり腹ペコ、しかも大音量の音楽のせいでゆっくり会話もできやしない。「おもしろい経験だけどもう二度と来ないだろうね・・」とつぶやく私達。しかしこれは年のせいじゃない。ふと横のテーブルを見ると子連れのパパママが腰ふりふりして踊ってるもんねー。(子どもも全然負けてなかったけど。小学生くらいなのにすごい踊ってた!)いや~、文化の違いと言いましょうか。負けるね、アメリカ人パワーには。とほほ顔をしているとやってきたノリノリおじさんとはじけたおばさん、"Let's go crazy, yeah!!!"って。いやはや、乾杯だけして苦笑いな私達。「どこから来たの?」「クルーズで・・・」「えー、一緒ね。船は?」「Vision・・・」「キャー!一緒じゃない。もー、もっとのらなくちゃだめよ~!」・・・・。すみません、のり切れなくて。やっとこさ届いたタコス(みんなタコスを頼んだ)を詰め込んだ私達、そそくさとレストランを出た。でもまあホント、おもしろかったし味も意外においしかったので1度は行って良かったな。しかしSomiが「自分でも信じられないけど、ここのタコスが一番おいしい、と思った(お腹へりへりだったからかも?)」とまで言ってたのにはびっくり。f0045736_11373819.jpgf0045736_12531266.jpg
Mazatlan後半はOLD TOWN (OLD MAZATLAN)に行くことに。PULMONIAタクシーがすぐ見つからず、同じくらい値切れたので写真右側のエコタクシーに乗ることにした。
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値切ったにも関わらずこのタクシーの運ちゃんはサービス精神旺盛で(または値切ったと思っているのはこっちだけで、それなりの料金だったのかも)、OLD TOWNに行く前に丘に登って素敵な展望を見せてくれた。あ、遠くに私達のクルーズ・シップが見える~。その横い同じような(違う会社の)クルーズ・シップも並んでいるね。f0045736_1138196.jpgf0045736_12543349.jpg
写真右側が私達の船、「Vision of the Seas」でーす♪ここで記念撮影をした後、OLD TOWNに到着。目印のカテドラルを中心に広場があるところはロスのUnion Station近くのメキシコ人街とよく似ていた。やっぱりGolden Zoneよりひなびた感じ。f0045736_11381031.jpgf0045736_12554132.jpg
カテドラルで写真を撮ってからMarketまで数分歩く。Marketはダウンタウンのファッション・ディストリクトも少し思い出させるけどもっと規模は小さくてちょっと汚い(ごめんね)。f0045736_12575470.jpgf0045736_12591016.jpg
やっぱりこぎれいなお土産ものはGolden Zoneの方が見つけやすかったのでちょっぴり買っておいて良かった~。ここは結局ちょろっと見るだけで終了。船に戻る時間が5時で、OLD TOWNからは歩こうと決めていたので4時半頃に出発する。住宅街を写真を撮りながらぷらぷらと歩いていくけど、意外と遠くて結局5時ぎりぎりに船に戻ることができた。あ~、良かった。というのも夜ディナーの席でウエイトレスに「もし船の出発予定時刻に間に合わなかったら、船は待たずに行ってしまうの?そういうケースって今まであった?」と聞くと「あった、あった!」と恐ろしい答えが返ってきたから。だから門限が出発時刻の30分前なのね。とりあえず無事帰ってこれて良かった~。f0045736_12571258.jpgf0045736_11381998.jpg
この日は船上SPAで贅沢にもフル・ボディー・マッサージを予約していた私達、食事は本当なら8時半からなんだけど無理を言って6時に来なかった人の席に7時に入れてもらえて早めに食べることができて。量も心持控え目にして早く消化できるように万全の体制で夜10時にマッサージに臨む。私はかわいいブリティッシュ・アクセントの南アフリカ出身の白人の女の子にマッサージしてもらった。なんかエキゾチック!1人US$90(1時間)と結構な値段だったけど、お陰で1日の疲れがゆ~っくり癒されてこてんと眠ることができた。明日はPuerto Vallartaで最後の停泊、リフレッシュした体でATV、乗りこなすぞ~!
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by mikis1128 | 2006-04-19 00:00 | 1.Life