和魂洋才の気持ちを忘れず過ごす京女のシアトル(ロス近郊から引越しました)生活日記

by mikis1128

9月のおんどく本&おすすめ本 2012

※ 今月も、「おんどく本」はそらとみな、別々に分けて紹介していますが、ママが読んであげる本は、日本語本と英語本で分けました。

みなに選んだおんどく

① 「もこもこもこ」: これは昔、日本帰国時に友達がそらに買ってくれた絵本で、小さい頃にはよくママが読み聞かせしたものですが、とうとうそらでなく、みなが「自分で」読めるようになりました!!まだ「しーん」というところは「ちーん」と読むのがかわいらしい♪ ただ読むだけでなく、感情を込めるようにママがやってみたら、みなもなかなか上手に読めるようになりましたよ!

もこもこもこ (ぽっぽライブラリ みるみる絵本)

谷川 俊太郎 / 文研出版

② 「おかしいな おかしいね」: 年少版こどものともの1996年8月号です。日本語教室で借りたもので、ちょうど日本語教室が今月「むし」をテーマに授業を進めていたので、テーマに沿って選んでみたものです。むしの名前がたくさんでてきますが、「てんとうむし」「あり」は簡単でしたが、「かまきり」はまだあまり覚えきっていなかったし、とんぼはとんぼでも「いととんぼ」、ばったはばったでも「ふきばった」という名前で出てきたりするので言いにくかったり、「かみきりむし」にいたってはこの本を読んで初めて知ったむしだったので、最初の数回はとっつきにくく読みたがらなかったのですが、文字数自体は少ないし、ママが一緒に読んだり、途中からは最初だけ言ってあげたり、上手に読めると思いきり誉めてあげたりしたので、だんだん自信を持ち出し、なんとか10回読みきり、日本語教室でも先生の前で読んでくれました。カタカナは「スカート」が出てきただけど、それは絵を見てもう覚えてしまって読むというより暗誦していた感じでした。
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③ 「ノンタン おしっこしーしー」: 赤ちゃん版のノンタン本で、これも日本語教室で借りました。「おんどく」でできるだけ「ノンタン」の本を選んで、ルーティーン化し、「ノンタン本は読める」と錯覚?し、自信をつけてもらったり、自分から読もうとする意欲を出してもらおうと思ってわざと毎月ノンタン本を選んでいます!この本は長い文章のページもありますが、繰り返す言葉が多いので、比較的すぐに自分で読めるようになりました。出てきたカタカナは「トイレ」で、これも読むというより、絵から暗記してしまっていたようです。が、こうやって絵本でカタカナも見ていってくれるとどんどんカタカナも馴染んでくれると思うので、1冊に1~3回ほど出てくるのはちょうどいいかな。

ノンタン おしっこしーしー (赤ちゃん版ノンタン)

大友 幸子 / 偕成社



そらに選んだおんどく

① 「ノンタン おやすみなさい」: 図書館で借りたノンタンの「あそぼうよ」シリーズの1冊です。去年の4月に一度借りて読み、軽くブログでも紹介したものですが、とうとうそらが自分で読めるようになったのです!ページ数も31ページ!出てきたカタカナは「ノンタン」「ホー、ホー、ホホー」「ホーホーホー」「ドッチーン」「バッシャーン」でした。中で出てくる言葉遊びが「あんみつ ぱん、ホーホーでしょん、ちょこぱん ぽん」などとおもしくて、楽しみながら読んでいましたよ。

ノンタンおやすみなさい (ノンタンあそぼうよ (2))

キヨノ サチコ / 偕成社

② 「かまきりのこどもがうまれた」:年少版こどものともの1991年5月号です。日本語教室で借りたもので、ちょうど日本語教室が今月「むし」をテーマに授業を進めていたので、みなにも1冊、そしてそらにもこの1冊がテーマに沿って選べたので良かったです。この本は全部ひらがなで書かれていて文章も短かったので読みやすく、すぐにすらすら読めるようになりました。なのでそらも読むことより、読んで理解する楽しみを覚えたようで、ページをめくる前にママに何が起こってるか説明したり、次のことを予想するふり(もう実は知っているのだけど)をしたり、彼女なりの感想を述べたりしながら読んでくれました!こうやって読解力も養われていくのだなあ!と子供の成長を感じますね!
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③ 「ノンタン およぐのだいすき」: これもノンタンの「あそぼうよ」シリーズの1冊で、これも図書館で借りました。去年の8月に一度借りて読み、軽くブログでも紹介しましたが、以前読んだことをそらがちゃんと覚えていて、愛着を持って読んでくれました。カタカナは「ノンタン」「ママ」「ガッツーン」「ガリガリ」、そして「モーターボート」が出て来ました。そしてこの本も31ページでした!おんどくは本当にすばらしい!ほぼ毎日しているので、どんどんそらが読むのが上手になってきてうれしいです。

ノンタンおよぐのだいすき (ノンタンあそぼうよ (4))

キヨノ サチコ / 偕成社

 

ママが読んであげる日本語本

① 「おつきみうさぎ」: 9月といえばおつきみ、と思ったおで図書館の転送サービスでリクエストして借りたものです。絵もかわいくてお話も素敵でしたし、ちょうどそらが幼稚園に行きだしたので、この絵本の中で園長先生と生徒のふれあいがあるのも良かったです。この絵本、途中でちゃんと「おつきみ団子の作り方」まで紹介してくれたのですが、新居のリモデルと引越し準備、学校、等で忙しすぎて、家ではおつきみも、お団子づくりも、してあげたかったのでできませんでしたが、これを読んで「来年は絶対しようね」と約束しました!来年はどこかですすきも調達して、新居のバックヤードでお月見を楽しみたいです!!「ピーマン村の絵本たち」というシリーズ本の1冊でした。以前、そのシリーズとしては「おおきくなるっていうことは」というのをこれもたまたま図書館で見つけて読んだのですが、どうやらこのシリーズは幼稚園シリーズみたいで、また見つかれば他のものもぜひ読んでみたいなあと思いました。

おつきみうさぎ (ピーマン村の絵本たち)

中川 ひろたか / 童心社

② 「コんガらガっち どっちにすすむ?の本」: 図書館でたまたま発見して借りた本で、こういう思いもかけない出会いがとってもうれしいです!著者名が「ユーフラテス」とあって何?!と思ってウェブで調べたら、彼らは慶応大学 佐藤雅彦研究室の卒業生からなるクリエイティブ・グループでNHKピタゴラスイッチのスタッフでもある、ということで、いやーいい絵本にめぐり合えました。

コんガらガっち どっちにすすむ?の本 (創作絵本シリーズ)

ユーフラテス / 小学館

③ 「おじいちゃんのごくらくごくらく」: これは敬老の日にちなんで図書館で借りてみた本です。8月に借りた「いいから いいから」も良かったのですが、著者 長谷川 義史さんの絵本はあまりこちらの図書館にはなく、この絵本は挿絵だけ 長谷川 義史さんのものですが、著者は西本 鶏介という方のもので、この人の本は2月に「おにとあかんぼう」という本を読んだことがあったもので、そういう偶然がなんだかうれしかったです。「おにとあかんぼう」も少しせつないお話だったのですが、この本も、寂しいシーンが出てきます。あえて詳細には触れませんが、それでも長谷川さんの挿絵のお陰で癒されました。正直、そらとみなにはこのお話のつぼがいまいちまだわかりにくいと思うのですが、90歳を超えた祖父を日本に持つ私には、なんだかとっても心に染みるお話だったのです・・・・ということで、今年はまだこの本は子供にとって、というより、自分に選んだような感じになっちゃいました。なにはともあれ、「ごくらく ごくらく」、確かに最近の人はあまり使わないですが、うちも祖父はよく使います。特にアメリカにいると教え忘れそうだったこの大切な言葉、そらとみなにもちょくちょく使っていきたいなあ、と思いました!

おじいちゃんのごくらくごくらく (ひまわりえほんシリーズ)

西本 鶏介 / 鈴木出版



ママが読んであげる英語本

① 「Bad Apple: A Tale of Friendship」: Parenting Magazineでぱっと見て、表紙がかわいかったのと、みながプレスクールで9月にまず、「A」を学んだり、テーマが「Apple」の日があるのを知ったので借りてみました。

Bad Apple: A Tale of Friendship

EDWARD HEMINGWAY / Putnam Juvenile


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by mikis1128 | 2012-09-30 00:00 | 4.Movie, Book, Music