和魂洋才の気持ちを忘れず過ごす京女のシアトル(ロス近郊から引越しました)生活日記

by mikis1128

8月のおんどく本&おすすめ本 2012

 ※ 今月は、「おんどく本」はそらとみな、別々に分けて紹介していますが、ママが読んであげる本は、日本語本と英語本で分けました。

みなに選んだおんどく

① 「ノンタン あそびましょ」: 先月末、 「ノンタン あわぷくぷくぷぷぷう」を10回読ませるのが大変だったので、今月は違う本を・・・と思ったのですが、これはみなが自ら「読む!」と言ったので始めました。一応、『赤ちゃん版』のものだったので、読めるかなと。で、結局暗記したっということもありますが、きちんとひらがなも読めたと思いますが、ページ数が3歳児にはちょっと長いようで、やはり数回読んだ後は、読むのがかったるそうでした(苦笑)。それでもプライズ(日本語学校で自分で選べるものと、ママが頑張ったら買ってあげるものの両方で)を目当てになんとか10回おんどくをし、日本語教室で先生の前でも読んでくれて良かった。この夏の「おんどく」の癖で、きっとみなには目覚しい「ほんよみ力」がついたと思います。頑張ったね、みな!

ノンタンあそびましょ (赤ちゃん版ノンタン)

キヨノ サチコ / 偕成社



② 「わんわん なにしてるの」: ①にも書いたように、先月末から頑張りすぎたみなに、息抜きさせる意味も込めて、簡単な赤ちゃん用、かつ文字数も少ない絵本を選んだものがこれです。そらが生まれた頃、お友達に6ヶ月購読をプレゼントしてもらった「こどものとも」シリーズの1冊、2007年4月号です。みなも気に入って、これはたいてい、すんなりとおんどくをしてくれました♪ 
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③  「こやぎが めえめえ」: これも「こどものとも」シリーズの1冊ですが、これは日本語教室の貸し出し本の本棚にあったものです。これも「わんわん」も文字数が少ないので、みなにとっては朝飯前でしたが、7月から頑張って難易度の高いものを読ませてしまったので、「おんどく」を楽しんでもらうために、かなりレベルを落としました(笑)そしたらみな、なんと同じ週に2冊とも10回読破し、教室でも先生に2冊とも読めたので、プライズもその週は2つもらってしまいました!
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④ 「まって まって」: 上記した「こどものとも」シリーズの2007年6月号。5月号よりだいぶ文字数が少なかったのと、夏っぽいお話だったので、これを先に選ぶことにしました。この程度だともうみなには簡単!すぐに覚えて読んじゃって、あっという間に終わるのが物足りなそうでした。
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⑤ 「くまさん おっき」: これも「こどものとも」シリーズで、これは③と同様、日本語教室の貸し出し本の中から選びました。2002年6月号です。くまさんとしろくまくんが出てくるのですが、しろくまくん、でなく、つい、しろくまさん、と(くまさんと同じように)読んでしまって、なかなか直りにくかったです。また、「あんよ」は実は私はこっちで子育てしていて、自分でも使わず、人が言うこともほとんど聞かなかったので、みなには「あんよ????」という感じだったのですが、まあ挿絵もあるし、赤ちゃんが歩いたときにそういうんだよ~」と説明しておきました。「しっこ」もうちでは必ず「おしっこ」と言ってきたので、「しっこ?????」ということになりましたが、これも絵とママの説明でなんとなく納得させました。読みが難しかったのは「ぽーん」「ぽーん」や「ちゅっ ちゅっ」ですが、これも覚えてしまった後は、読むというより暗記ですらすらと言うようになりました。
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そらに選んだおんどく

① 「かわいいあひるのあかちゃん」: 図書館で借りた本で、夏っぽいのと、文章が1ページをのぞくと短かったので選びました。

かわいいあひるのあかちゃん

モニカ ウェリントン / 徳間書店



② 「もしもし おでんわ」: これは、松谷みよ子あかちゃんの本シリーズの一つで、私が日本で大好きないわさきちひろさんの挿絵の絵本を1冊選んで買って帰ったものです。正直、最近はこの本に出てくるような黒電話もうなくって時代を感じさせられます・・・。「でんわきょく」「おつなぎします」というのが意味がわかりにくそうでしたが、後はそれほど難しい文章はなく、最近はおんどくのお陰で「濁音」がついたものもすぐにすらすら読めるようになりました。カタカナは主人公の名前が、モモちゃんと表示されていたのと、タンポポしかでこず、こちらも簡単にクリアー。それにしても、ちひろさんの絵、本当にママが見ていて癒されるほど素敵です。

もしもしおでんわ (松谷みよ子あかちゃんの本)

松谷 みよ子 / 童心社



③ 「おふろでちゃぷちゃぷ」: こちらも松谷みよ子あかちゃんの本シリーズの1冊。こちらは日本語教室で貸して頂きました。こちらは男の子が主人公。うれしいのは、「もしもし おでんわ」に出てきたあひるさんがここでも登場してくれることです。なので、続いて借りてきて、同時にも読んだりしていて、そらにも愛着がますます沸いた感がありました。カタカナは「タオル」「グワッグワッ」「ズボン」「シャツ」「パンツ」と結構でてきましたが、一つだけ不思議だったのが、「セーター」でなく「せーたー」はひらがな表記だったこと。まあ子供は気にもしていませんが!最後に出てくる、「あたま あらって きゅーぴーさん」(あ、これも「キューピー」ではなかったな)の場面は、うちはマヨネーズはアメリカ・ブランドのものを使うので、そらにもみなにもぴんとこなかったのですが、たまたま「キューピー人形」の小さなキーホルダーがあったので、それを見せて、「これのことだよー」と教えました。こういうことも、日本にいれば普通に覚えていくんだろうけど、アメリカにいると、なかなか同じようにはいきませんね!

おふろでちゃぷちゃぷ (松谷みよ子あかちゃんの本)

松谷 みよ子 / 童心社



④ 「ノンタン ぶらんこのせて」: これは日本語教室で借りてきた、「ノンタンあそぼうよ」シリーズの①本で、先月みなにこのシリーズのものを読ませたら、かなりページ数があっていやいやしたので、これはそらに読ませることにしました。案の定、少し長いですが、そらは楽しくおんどくしてくれました。以前、一度図書館で同じ本を借りて読んだので(ブログでもタイトルだけ紹介しましたが)きっとなんとなく覚えていたのか、単にノンタンが好きなのか、なんにせよ親しみを持って読んでいました。

⑤ 「ぶーぶー ぶぶちゃん」: これは「こどものとも」シリーズです。
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ママが読んであげる日本語本

① 「ほしのメリーゴーランド」: 図書館でたまたま見つけ、みながリクエストした本です。「たなばた」の曲から始まるので、7月に読むのが最適だったのですが、見つけたのが今月入ってからだったので、まあしょうがない、来年から借りるときはぜひ七夕前から読み出してあげたいものです。この絵本は、素敵な挿絵が、ほんとの宇宙の写真と合成されているのが特徴で、見ていてうっとりしてしまいます。ちょうど、最近「せかい」と同時に「うちゅう」のことも少しお話したり、サマー・キャンプでもロケットやUFOを作ったりして宇宙に関連した絵本も読んだようなので、家でも「うちゅう」について、DVDを見たり、このお話を読んだりして、なんとなく知りだしてもらえたかな。ページ毎にある宇宙写真が実際何と呼ばれるもの(ほしの名前等)か、という説明が最後にあるのがいいですが、まだ今年はそらとみなにはそこまで理解してもらえそうにないので説明は省き、ママが一人で楽しんで説明を読みました。毎年、読んでみてもいいなあと思える絵本でした。 

ほしのメリーゴーランド (わくわくメルヘン)

寮 美千子 / フレーベル館



② 「いいから いいから」: これも図書館で見つけ、そらがリクエストしたので借りたものです。このお話に出てくる「いいから」じいちゃん、いい味出してます。この絵本で、おじいちゃんと「ぼく」はかみなりに親切にしたにも関わらず、おへそをとられてしまいます。(反省したかみなりが、すぐに返してはくれますが。)そういえば、今まで「かみなりさんにおへそをとられるぞ」というような話もしたことがなかったかも。昔話や、そうでないこういったごく最近出版された絵本でも昔からのこういった『言い伝え』を含んだ絵本を読むと、日本で語り継がれてきたことを、海外にいながらも思い出して伝えることができるのでいいですね。「いいから いいから」にはシリーズ本が数冊出ているようなので、いつかめぐり合えれば他の本もぜひ読んでみたいものです。

いいからいいから

長谷川 義史 / 絵本館



③ 「ばばばあちゃんのアイス・パーティ」:  今年の4月に、図書館で「たいへんなひるね―ばばばあちゃんのおはなし」を借りて以来の、「ばばばあちゃん」シリーズものです。以前、一度お友達のうちで見せてもらったことがあり、それを思い出して借りました。また、この絵本ほどいろんなものを凍らせる実験はできませんでしたが、おうちでもジュースでアイスを作って一緒に楽しんだりしました♪

ばばばあちゃんのアイス・パーティ (かがくのとも傑作集―わくわくにんげん)

さとう わきこ / 福音館書店



ママが読んであげる英語本

① 「Seven little mice go to the beach / by Haruo Yamashita ; illustrated by Kazuo Iwamura」: 邦題は「ねずみのかいすいよく (7つごねずみシリーズ)」です。そらとみなも、今月は2回、水着を着て海で遊ぶことができたのですが、このねずみのように、海の中では遊びませんでした。こっちの海は日本より冷たい気が。あまりみんな海では泳ぎません。足をつけたりして遊んだりする程度。まあその分プールで遊んでいるんでしょうね。いわむらかずおさんの絵本は英語版が主ですが結構図書館にあるので、かなり借りてきましたが、とうとうこれで、図書館で借りられる絵本は全部制覇してしまったかも。7つごねずみシリーズは4冊中の2冊、「ねずみのさかなつり」「ねずみのでんしゃ」はつい最近借りて読みましたが、もう1冊の「ねずみのいもほり」は図書館にはありません。いつか日本で読んでみたいな。

ねずみのかいすいよく (7つごねずみシリーズ)

山下明夫 / ひさかたチャイルド



② 「Mister Seahorse」: これもエリック・カールの夏物。昔、表紙が気に入って、お友達にプレゼンとしたことはありましたが、まだ読んだことがなかったので、夏の本だし、と、7月に「The very lonely firefly / Carle, Eric」(邦題「さびしがりやのほたる」)と一緒に借りましたが、7月には読み出せず、結局8月に入ってから読み出しました。そしたらちょうど、今月のこどもちゃれんじの中で、「いきもののこそだてクイズ」というページがあって、そこで簡単にタツノオトシゴのあかちゃんはおとうさんのおなかから生まれてくる、たまごを口の中で育てるお魚がいる、というようなことが書いてありますが、これだけではなかなか覚えられないところ、たまたま(こどもちゃれんじの8月号が届く前に)ママがこの絵本を借りて読んでいたので、そらが「あ、これ、こないだ読んだよね!」と絵本と連動して覚えてくれたのでよかったです。なんていいタイミングで選んだのでしょうね!こういうことがあると、絵本を選ぶのがますます楽しくなります。そして正直、自分でも「タツノオトシゴはお父さんが卵を育てる」等のことをきっといつか学んだのですが忘れていたので、自分にとっても「そうだったっけ!」と勉強になりました。

とうさんはタツノオトシゴ

エリック カール / 偕成社



③ 「A house for Hermit Crab」: こちらも、7月に上記の2冊と一緒にエリック・カールの夏
の絵本と、思って借りておいたものの、今月までなかなか時間を作れず、やっと今月読めた絵本です。今まで「やどかり」についてはまだ名前も覚えられないほどしか知識のなかった2人ですが、この絵本を通じて、「やどかりは大きくなると、殻=おうち、を大きいものに変えるんだ」ということがなんとなくわかったかな。この絵本も、エリック・カールらしく、ページをめくるごとに新しい仲間が増えていき、やどかりのおうちが色鮮やかになっていきます。そして、今回はそらにリクエストで、英語でも読んでから、その後ママの意訳で日本語で教えたのですが、今回は絵がなければわからなかったかも、という難しい名前の生き物もたくさん出てきて、ママの英語の勉強になりました!だいたい表題の「Hermit Crab」も絵があって初めて「やどかり」だとわかりました・・・。そしてまず出てくるお友達がSea Anemonesで、これはイソギンチャク、これも一度昔勉強したものの忘れていました。ははは。次から出てくるものは、Starfish(ひとで)、Coral(さんご)、Snails(かたつむり、または巻貝)、Sea Urchins(うに)、Seaweed(わかめ)、まではママは英語もわかりましたが、そらとみなには日本語も知らないようなものも多かったです。そして、Lanternfishというのが出てくるのですがこれはわからなくて調べたところ、日本語では「ハダカイワシ」というそうです。

やどかりのおひっこし

エリック カール / 偕成社



④ 「Olivia goes camping」: これは、そらとみなにはもう何冊か既に読んであげているオリビアのシリーズものの一つ。9月のLabor Day Weekend (1日~3日)に行くキャンプに備えて、キャンプ本を8月中旬から読み出しました。

OLIVIA Goes Camping (Olivia Ready-to-Read)

Simon Spotlight


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by mikis1128 | 2012-08-31 00:00 | 4.Movie, Book, Music