和魂洋才の気持ちを忘れず過ごす京女のシアトル(ロス近郊から引越しました)生活日記

by mikis1128

7月のおんどく本&おすすめ本 2012

みなに選んだおんどく

① 「こんにちは」: これは昔日本から友達が送ってくれた絵本ですが、みなが自分でこれをおんどくで使いたい、と選びました!なかなかナイスな選択だったと思います。ページ毎に出てくる登場人物に「こんにちは」と言うので覚えやすく、最後のページの直前に、ぱぱが帰ってきた時に「ぱぱ ぱぱ ぱぱ ぱぱ こんにちは!」というのですが、それが大受け。でもこのお陰で「ぱ」が見て読めるようになったのはありがたいことでした!

こんにちは (くまくんの絵本)

わたなべ しげお / 福音館書店


② 「ノンタンはっくしょん!」: 下のそらのえらんだおんどく本で、この本については説明しますが、そらがおんどくした後、みなもおんどくしたがったので、1週間遅れでみなにもおんどくさせました。みなには「ノンタン」シリーズの中でも文章が長い方なので難しいはずですが、自分の番になる前に1週間、そらがおんどくしているのを横で見て聞いていたので、みなもせりふのように覚えてしまいました(こどもってすごい)。なのでたまに思い出すように文字を追いますが、基本的にはみな「覚えて」読んでくれた感じでした。少し長い文を読むいい練習になったと思います。

ノンタンはっくしょん! (赤ちゃん版ノンタン)

キヨノ サチコ / 偕成社


③ 「ポンテのなつやすみ」: 昔日本の友達が3ヶ月定期購読のプレゼンとをしてくれた「こどものとも」年少版シリーズの一つでなつっぽい作品でかつ文字数が少ないので、みなにさせてみましたが、10回続けて毎日読んだので、覚えて上手に読めるようになりました!

こどものとも 年少版 2007年 07月号 [雑誌]

福音館書店


④ 「ノンタン あわぷくぷくぷぷぷう」: 以前タイトルだけ紹介した本ですが、今度はおんどく用として借りました。ノンタンの赤ちゃん版シリーズの中でも文章が多い方だな、と思って見返したら、これは赤ちゃん版ではなくて、「ノンタンあそぼうよ」シリーズでした!しかも「あわぶく」の次に「ぷくぷく」とあったり、その後の「ぷぷぷぷ ぷう」とあったりして、何度「ぷ」を言えばいいのか、覚えるまでなかなか読みにくいのですが、10回続けておんどくした結果、だいぶ覚えてくれたので、間違う箇所もありますが、なんとか先生の前で発表できるに至りました。中には「一、二、三」という漢字もふりがなつきですが入っていて、そらに漢数字の勉強をさせる中、たまにみなにも漢数字を見せているので、この本で出てくるこの漢数字にもなんとなく覚えがあったようで、あとは覚えてしまって、「いち、に、さん」と言っていましたが、漢数字もこれを機会に覚えてくれたらうれしいな~。

 先月から始めたおんどく本の中で、これが一番長くて難しかったと思います。よく考えればそらが3歳半の時はこんなにまだ読めなかったなあ。えらいぞ、みな!でもみなも少しこの本は読みづらそうだったので、ノンタン・シリーズ読破を目指さず(笑)、次回はもう少し短めの本を読ませてあげようと思います(笑)

ノンタンあわぷくぷくぷぷぷう (ノンタンあそぼうよ (8))

キヨノ サチコ / 偕成社



みなに選んだママが読んであげる

① 「おりひめさまとひこぼしさま」: これはこどもちゃれんじの本の中に入っている、典型的な「たなばた」のお話で、もちろん7月の上旬に七夕を意識して何度か読んだものです。
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② 「Preschool day hooray! / Strauss, Linda Leopold」: これは9月から行くプレスクールについてお話をしながら、読むというより、絵を見て、今度プレスクールでどういうことをするか見せるような感じで使いました。ちょうど7月からサマー・キャンプが始まり、似たようなことをしてくれているようでよかったです。

Preschool Day Hooray!

Linda Leopold Strauss / Cartwheel Books


③ 「The very lonely firefly / Carle, Eric」: エリック・カールの夏のお話の一つで、花火も出てくるし、7月に最適な絵本の一つだったと思います。絵本の中に電池で蛍のぴかぴかする様子が見れていいですね。シアトルは自然がいっぱいできれいなお水もたくさんあるのですがなんといっても夏もかなり涼しい気候なので、蛍はいないそうです。残念・・・。きっといつかどこかに旅行に行った時にでも見れたらいいなあ・・・。

さびしがりやのほたる (光る絵本)

エリック カール / 偕成社


④ 「Hooray for summer / Kazuo Iwamura: 邦題は「ゆうだちのともだち」と言います。今月、シアトルも暑くなったと思ったら、すごい大雨や雷、ひょうまで降った日もあったりの天気だったので、いいタイミングでこのお話を読めました。英語が長めのページもあるので、それを意訳して読むとなかなかママも大変で、日本語訳のものがあればもっと楽しんでもらえたと思いますが、まあママの勉強にもなるしね・・・。しょうがない、ママの変な訳を楽しんでもらうしか!

ゆうだちのともだち (国際版絵本―こりすのシリーズ)

いわむら かずお / 至光社





そらに選んだおんどく

① 「ノンタンはっくしょん!」: 先月、みなのおんどくに「ノンタン」シリーズを選んだので、そらも大好きな「ノンタン」の本を読みたくなったようで、これは昔日本の友達にもらった本で、家に唯一ある「ノンタン」本なのですが(後はいつも図書館や日本語教室で借りています)、これをそらが読みたい、といったのでおんどくさせました。赤ちゃん版「ノンタン」の本ですが、今でも楽しんで読めるし、しかも「はっくしょん」や「ごほん ごほん」「じょうず じょうず」などもすぐ読めるようになったし、中で唯一出てくる漢字(ふりがなつきではありますが)に「三十八ど」、というのがあり、本の中に漢字が使われている、ということを見知ったり、その漢字を見ながら覚える(ちょうど漢数字もなぞり書きを始めたりしているので)練習にもなったんで良かったです!

ノンタンはっくしょん! (赤ちゃん版ノンタン)

キヨノ サチコ / 偕成社


② 「パオちゃんのかくれんぼ」: これは日本語教室からママが借りてきました。このシリーズは初めて読みましたが、すぐにそらはこのお話も好きになりました。今までのおんどく本より少し長めのお話で、少し時間をかけますが、上手に読めるようになりましたよ!主人公の「パオ」ちゃんのお陰で、このカタカナはもう覚えたかと思います。あまり家で使わないので聞きなれていなかった「シーツ」も「はくちょう」も覚えたし、カタカナはほかに「ペンギン」も「ワニ」も出てきます(ふりがなはついていますが)。こうやってどんどんカタカナも覚えていってくれていて、ますます本読みが上手になってきて喜ばしいことです!

パオちゃんのかくれんぼ (パオちゃんのえほん)

なかがわ みちこ / PHP研究所


③ 「こおりのしまのペンタ」:  これは、上記(みなに選んだおんどく本②の)「ポンテのなつやすみ」と同様、昔日本の友達が3ヶ月定期購読のプレゼンとをしてくれた「こどものとも」年少版シリーズの一つでなつっぽい作品で、「ポンテ・・・」より文字数が多く読むのも少しハイレベルそうだったので、そらに読ませることにしました。これくらいのお話だとそら、3回目のおんどくでほとんど覚えてしまって、後はどんどん上手に読めるようになりました。「ポンテ」もそうですが、名前が「ペンタ」とカタカナなので、すぐ覚えてしますので、それでカタカナも目から入ってきて自然と覚えてくれたようです。他には「ペンギン」「ピタピタピタピタ」「パタパタパタパタ」「バタバタバタバタ」「シャー」というカタカナが出てきたのでいい勉強になったと思います。ひらがなでは「あっというまに」が「あっといくまに」と読んでしまうことが多かったのですがこういう言葉は普段あまり使わないから、やっぱり読書をしてどんどん覚えていくんでしょうね!

こどものとも 年少版 2007年 06月号 [雑誌]

福音館書店


④ 「やってきました」: これは、日本語教室で借りたものですが、これも上と同じく、「こどものとも」年少版シリーズの一つで、しかもなつっぽい作品だったので選びました。以前、「どうぞのいす」という本を図書館で借りましたが、これもそれと少し似ていて、一つの長いベンチを舞台にいろんな登場人物が出てくるのが楽しかったです。出てきたカタカナは「カモメ」「トビウオ」「タヌキ」「タコ」「ゾウ」「ヘビ」「アマガエル」「ケロケロ・・・」でした。これはその前に読んだ絵本に比べて、一ページだけ長いのですがそれ以外はとっても短かったので、そら、5回目のおんどくでもう完全に暗記してしまってました(笑)
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そらに選んだママが読んであげる

① 「たなばたさま」: 日本語教室のガレージセールでゲットしたにほんむかしばなし集の中にあったお話です。これはみなの章で書いたベーシックな七夕本より内容が深いもので、私も昔読んだ気がしましたが、「あ、こんなお話だったっけ」と思うくらい、てんにょのはごろものこと、せんぞくのわらじのこと、はたけしごとのこと、うりのこと、など書かれている内容、全く覚えていませんでした。なので私が楽しく読んだのですが、今の時代、「はごろも」「わらじ」なんて使わない上に読んでいる相手がまだ小さいので、説明するのが手間で、かつ、2人にはやはりまだぴんとこないようでした。内容がビジュアルでわかるようになるのはまだまだ時間が必要でしょう。
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② 「Chicka chicka boom boom / Martin, Bill」: これは、そらの行くキンダーからもらった学校紹介DVDの中で子供が紹介していたので借りることにしたのですが、どうやらどの幼稚園にもあるような定番のABC本の一つのようです。そらも「あ、これ、プレスクールにも、韓国語学校にもあったよ」と言っていました。そして発見したのは、この本の絵は、先月紹介したロイス エイラトのものであり、文章は、エリック・カールとの共作「くまさん くまさん なに みてるの?」等で有名なビル・マーチンのものだということでした。それほどおもしろい内容ではないですが、大文字と小文字のアルファベットの復習(なつやすみなのであまりおべんきょしない分)をかねて、そらに「これは何?」と聞きながら読んだりしました。

Chicka Chicka Boom Boom

Jr Bill Martin / Beach Lane Books


③ 「Eating the alphabet : fruits and vegetables from A to Z / by Lois Ehlert」: これもロイス エイラトの絵本の一つです。先月発見してからママが気になって、良さそうな本を調べて借りました。これはアルファベットのAからZまでが頭につく果物と野菜の子供用辞典のようなものです。ママも知らない単語があったので、参考になりました!でもさすがに無理やり子供も知らなさそうなものを入れないとAからZまですべてが載せられないので、2つほど「こりゃなんじゃ?!」というものがありましたが!もう少し2人が大きくなったらまた借りて読みながらみんなでその野菜を買って食べたりしたいなあと思いました。

野菜とくだもののアルファベット図鑑

ロイス エイラト / あすなろ書房


④ 「Waiting for wings / Lois Ehlert」: これもロイス エイラトの絵本の一つで、上が「果物・野菜辞典」ならこっちは「蝶々辞典」、いろんな種類の蝶々が出てきてびっくりさせられますよ。なんといってもビビッドな絵に惹かれます。

Waiting for Wings

Lois Ehlert / Harcourt Childrens Books (J)


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by mikis1128 | 2012-07-31 00:00 | 4.Movie, Book, Music