和魂洋才の気持ちを忘れず過ごす京女のシアトル(ロス近郊から引越しました)生活日記

by mikis1128

6月のおんどく本&おすすめ本 2012

 今月から、そらとみな、ほぼ1日1回~2回、「おんどく」をするようになりました。もともと、2ヶ月ほど前から、そらもみなも絵本を自ら読もうとしてくれるようにはなってきていて、5月には「ママに本を読んであげる」ことに楽しみを覚えるようになってきていたのですが(みなはまあそんなに上手に読めないとはいえ、頑張って読もうとしてくれています。)、ちょうどそんな時、日本語教室の先生が、「同じ本を家でおんどくする度におんどく表にステッカーを貼り、10回おんどくできたら日本語教室で先生の前でおんどくすると、おんどく表にはんこを押してもらってから「ごほうび」がもらえる、という制度がある、ということを教えてくれたので、これは時期もちょうどいい、と始めたのです。「おんどく」用の本はもちろん家にある本を読んでもいいのですが、日本語教室からも本を貸し出してもらえるので、これを機会に図書館以外からも日本語の新しい本に触れる機会が増えてよかったよかった。

 それから、今月の英語の本は、「学校」本を少し借りました。「保育園(プレスクール)」本はみなのために、「幼稚園(キンダーガーテン)」本はそらのために。5月にそらのキンダーガーテン主催のGetting Ready Nightに参加した際、「9月入学の子供達にこういう本を読んでもらったら」という本の紹介リーフレットを見て「プレスクールに行ってるとはいえ、新しい幼稚園に行く前に、心の準備、ということもあるしな」と思いました。それから、みなこそ、(7月にそらと一緒にサマー・キャンプは行きますが、本格的には)とうとう9月から学校に通い出すので、ままと一緒にそらの送り向かいをしてなんとなくわかっているものの、やっぱりみなにも「プレスクールに行くんだ」という意識&心の準備をさせてあげたほうがいいとも思ったわけで、2人それぞれに合った学校本を選ぶことにしたわけです。

 そらに借りた本は、以前に図書館からもらっていた「Books about Kindergarten」というリーフレットから選びました。そしてみなには「プレスクール用のものを」と思い、それは図書館のサーチエンジンで「Preschool」で探して借りました。

 また、昔一度図書館の出している「Booklist for Toddlers」や「Booklist for Preschoolers」というリストから絵本を選んだことがありましたが、最近それをせず自分の好きなものばかり選んでいたので、久しぶりに図書館のリストからも数冊選んでみました。トドラー向けのはちょっともう幼稚かな、と思ったので、「Booklist for Preschoolers」から選びました。

 ちなみに英語の本については、英語で読んでから、という場合もありますが、基本的にはママが意訳して日本語で教えてあげることがほとんどです。



みなに選んだおんどく

① 「きんぎょがにげた」: 
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 今月、日本語教室から「おんどく表」をもらって開始した、みな最初の「おんどく」本。今回みなが選んだ「きんぎょがにげた」は日本語教室の本棚でみなが選んだのですが、同じ本が家にもあったので、家の本を使いました。小さい頃、そらにもみなにもよく読みましたが、最近は「文字数が少ない」のであまり読んでいなかったこの本。が、『みなが読む』には最適!同じ文章(「どこに にげた」など)が多く出てくるので、リピートしているうちに濁音の読み方もわかってきたりするので、良かったと思います!ご無沙汰していた絵本だったので、読んでいる2人にも新鮮で、再活用!という感じ。これでみなも「本が自分で読める」楽しさがますます増したようです。

きんぎょが にげた (福音館の幼児絵本)

五味 太郎 / 福音館書店


② 「ノンタンいないいなーい」: これは6月の2週目にみなに選んだ「おんどく」用の本で、日本語教室の本棚から選んで借りました。1週目はみなが自分で選びましたが、読めるかどうか、見極めが難しい(1週目はたまたま上手に選んだ)のと、本人が授業の後お弁当を食べるのに必死(笑)だったので、2週目以降はママが選びました。ノンタン本は2011年(2月、4月、8月)にもたくさん紹介したように、そらとみなにもよく読んでいたので、みながすぐ手にしたのでしょう。この絵本ももしかしたら以前読んだかな?とも思いますが、単純な「いないいないばー」の絵本、ではありますが、「おんどく」するとなると、3歳児には難しいところが出てきます。たとえば、「いない」と「いなーい」をきちんと言い分けること。「ノンタン」はもう覚えてしまっているし、ふりがなもうってあるとはいえ、「ノンタン」というカタカナが目に入ってくることも、カタカナを意識するのにはうってつけ。10回読んだ後、みなの成長を感じる1冊でした。

ノンタンいないいなーい (赤ちゃん版ノンタン)

キヨノ サチコ / 偕成社


③ 「ノンタンはみがきはーみー」: これは6月の3週目にみなに選んだ「おんどく」用の本で、2週目に続き、「ノンタン」のものを選びました。これも同じ言葉が続くのですぐに覚えられ、本当なら読みにくい「はーみー」や「しゅこしゅこ しゅっしゅ」も読めないけれど覚えて言っている・・・という感じですが、それでも文字を目で追いながら言うので、なんとなく「しゅっ」なんていう音が読めるようになっていくと思います。ちなみにみなはまださ行が上手に言えないので、「しゅこしゅこ しゅっしゅ」が「ちゅこちゅこ ちゅっちゅ」に聞こえるのが何ともかわいらしいのでした・・・(笑)

ノンタンはみがき はーみー (赤ちゃん版ノンタン)

キヨノ サチコ / 偕成社


④ 「ノンタンおしっこしーしー」: これは6月の4週目にみなに選んだ「おんどく」用の本で、2週目&3週目に続き、これまた「ノンタン」のものを選びました。同じ言葉が続くのでみなに最適なのです。これもみなが「しーしー」と言えず「ちーちー」(正確には「ち」と「し」の間の音を出している感じ)と言うのがとてもかわいかったです!ノンタン・シリーズが日本語教室の本棚に結構あるのでありがたいです。ちなみに今月選んだ3冊は、ノンタンのシリーズの中でも「赤ちゃん版ノンタン」のシリーズものなので、文章が短く、ページ数も短く、3歳児のおんどくに適していたと思います。家にある赤ちゃん本も(①であげた「きんぎょがにげた」のように)まだまだこの時期活躍することができるので、みながノンタンに飽きた頃には家にある赤ちゃん本も試してみようと思います。

ノンタン おしっこしーしー (赤ちゃん版ノンタン)

大友 幸子 / 偕成社


みなに選んだママが読んであげる

① 「ふるいけおんがくたい」: ガレージセールでゲットした2000年6月のの「こどものとも」の本です。ちょうど、日本語教室で読んだ本に出てくるものと同じようなもの(かえる、かたつむり、てるてるぼうず、等)が登場するのが、復習ぽくて良かったです。『雨が好きなものは』かえる、かたつむり、『晴れが好きなものは』てるてるぼうず、ということがよくわかってくれたよう。ちょうどシアトルも5月より雨が多くなったので、この本が似合う季節に読めました。また、15日にそらがプレスクールの最後の発表会をしたのですが、ほぼ「おんがくかい」のようなものだったので、「おんがくかい」がどういうものか、実体験できて(みなも一緒に鑑賞したので)良かったと思います。
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② 「My preschool」: これはみな用に借りた「プレスクール本」のうちの1冊で、かわいい絵で、プレスクールがどんなところか、上手に描かれていたのであげておきます。9月からみなもプレスクールなので、わくわくしながら絵本を見てくれました。

My Preschool

Anne F. Rockwell / Henry Holt Books for Young Readers


③ 「Papa, please get the moon for me」: これは、ママの好きなエリック・カール本の1つで、そらがプレスクールで読んだようで、タイトルを”そら”で言うことができました(笑)。わかりやすくて、素敵な本ですね、この人のものは、ほんとに。お月様が満ちたり欠けたりすることを、月とダンスできるなんていうロマンティックなおとぎ話で語りかけてくれます。仕掛け絵本なので、みなも興味津々で見てくれました。邦題はリンクと共に下に。

パパ、お月さまとって!

エリック カール / 偕成社


④ 「Painting a Rainbow」: これは図書館の「Booklist for preschoolers」というリーフレットから選んだ1冊で、ロイス エイラトというアメリカの絵本作家(女性でした!)の絵本の1冊です。邦題は「にじのはなさかせよう!」ですが、ウェブで検索しても邦題の紹介ページは絵本の表紙の写真が載っていなかったので、ここには英語版のリンクをひっつけておきます。エリック・カールっぽい絵で親しみやすいものでした。日本版はこの作家の本はあまり多く出ていませんが、こっちの図書館ではたくさん借りられるので、これからもチェックしてみたいと思います!新居に引っ越したら来年の春には私もそら、みなと一緒に虹のようなお花畑を目指していろいろな花の種を植えてみようかな♪

Planting a Rainbow

Lois Ehlert / Sandpiper


⑤ 「Rainy Day Slug」: これも図書館の「Booklist for preschoolers」というリーフレットから選びました。6月だし、なめくじについて学ぶにはうってつけかと。うちの新居の庭にもうじゃうじゃいます・・・しかもとっても大きい!アッパは容赦なく「ぐさっ」といってます・・・植えたいちごの苗なんかを食べちゃおうとするからね・・・。なのでうちの家族にとっては「天敵」の一つになりつつあるなめくじ、この絵本でも家に入り込んだ後、最後に男の子に叫ばれてまた庭に戻っていくのですが、かわいそうなやつだなあ・・・。 

Rainy Day Slug

Mary Palenick Colburn / Sasquatch Books


そらに選んだおんどく 

① 「かさかさ ぱっ」: 
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 そらが日本語教室から借りてきた最初の「おんどく」本がこれで、これはそらのリクエストで先生が選んでくれました。文字数も適度、そしてタイトルにもありますが、小さい『っ』がはいったりしているところが勉強になって良いです。季節的にも日本の「雨の6月」にも適しているし。(シアトルもJune Gloomで雨もまた多くなりそうだし) これは学研の「くうちゃんえほん」シリーズで、普通には売ってないもののようです。
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② 「ぴよちゃんのおかあさんどこ?」: これは6月の2週目にそらが選んだ「おんどく」用の本で、家にある本棚から選びました。そらがもっと小さかった頃、お友達から送ってもらった本で、小さい頃から何度も読んできましたが、とうとうそらが自分で読めちゃうようになるなんて・・・感慨もひとしお、といった感じです。
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 冒頭でぴよちゃんが探した「よつばのクローバー」は、まだそらとみなとは一緒に探したことがなくなじみが薄かったので、最初「クローバー」と言う言葉を覚えるのが難しかったようですが、今の時期、なんでもすぐ覚えちゃうので3回ほど音読したら、もう覚えてくれました。この言葉と「ピヨピヨ」はカタカナ表記だったので、カタカナを見て言えるようにもなって、勉強になったと思います。この本を久しぶりに読み始めた後、みんなで庭に出て「よつばのクローバー」を探してみましたが、いまだ見つからず(笑)

ぴよちゃんのおかあさんどこ? (おやこであそぶしかけえほん)

いりやま さとし / 学習研究社


③ 「みつけた みつけた」: 日本語教室で借りた本です。先に読んだ「ぴよちゃん・・・」もそうですが、ページごとにぺらっとめくる「仕掛け絵本」なところが似ていてとっつきやすく、文章も少ないので、今まで見たこともない本でしたが、すぐに暗記して、「おんどく」も上手になりました。1981年初版の本で古いようで、Amazonリンクに写真がなかったので、写真だけ載せておきます。この絵本を読んで初めて、この絵本作家の高橋宏幸さんのことを知りました。すごくかわいい絵本をたくさん作ってきた方(もうおじいちゃん)のようですよ!この絵本も年季が入った感があったかもですが、絵柄からもなんだか古き良き絵本っていう感じがしました。
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④ 「だいすきな ママ」: これも③と同じ作家、高橋宏幸さんの1981年初版の作品で日本語教室で借りた本です。この本も③の本も、岩崎書店発行のもので、「いわさきベビーブックス」の中でも「二どひらく絵本」というシリーズでした。みなの項でも書きましたが、赤ちゃん用の本、今でも十分活用できます!そらに選んだ③と④なんかは、カタカナも濁音などの難しいものもたくさん入っていて、そらのような5.5歳児にはばっちり「おんどく」の練習になりました。これも古い本なのでAmazonリンクに写真がなかったので、写真だけ載せておきます。
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 最後に、3回目のおんどくが終わってから1ページ目のおんどくひょうに全部ステッカー&スタンプがついたものです!これからもがんばるぞ!
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そらに選んだママが読んであげる

① 「とんことり」: 筒井頼子さん作、林明子さん絵の作品です。この人たちの合作の傑作は私も小さい頃好きだった「はじめてのおつかい」、そして図書館で見つけて借りた「おでかけのまえに」の2冊を読んだことがあり、以前にこのブログでも紹介しましたが、どちらも文章も絵もとっても温かくて、きゅんとなるタイプの絵本でした。そしてこの「とんことり」もやっぱりそう。たまたまこの本もガレージセールでゲットしましたが、多分そうでなければ出会わなかっただろうな、でも何かの縁でうちに回ってきたのでしょう。

 ちょうど私達も今新居を買ってそらが幼稚園に行くくらいに引越し予定です。転校、というわけでなく、プレスクールを卒園し、別のキンダーガーテン(幼稚園)に行くことになるとはいえ、この間行ったGetting Ready Dinnerでもほぼ知らない顔ばかりだったそら(1組の双子ちゃんたちだけ同じプレスクールのクラスの子を見つけましたが、彼らはフルタイムのキンダーに行くので、半日だけ行くことになるそらとは絶対にクラスは違うことになります)、9月から始まるキンダーでは、お友達が全部がらっと変わることになり、最初は多分少し寂しい思いをするかもしれません。その前に英語の幼稚園についての本と一緒に、このような本も読んで、「新しいお友達を作る」ということについて、考えたり心の準備をしてもらうにはちょうど良かったなあ、と思います。

とん ことり (こどものとも傑作集)

筒井 頼子 / 福音館書店


② 「I love school! / / Sturges, Philemon」: これはそら用に借りた「キンダーガーテン本」のうちの1冊で、超簡単な絵本なので物足りなくもありますが、スクールバスに乗って学校が始まり、また学校が終わる、というのが、プレスクールとキンダーの大きな違いの一つなので、それがページの最初と最後にしっかりあったのは良かったです。みなにも一緒に見せていて、「プレスクール」と「キンダー」とは少し違うんだ、そらが大きくなったので、今までより少し難しいことを勉強するんだ、というようなお話を絵を見ながらしている程度に使いました。

I Love School!

Philemon Sturges / HarperCollins


③ 「My name is Yoon」: この本は「Books About Kindergarten」のリーフレットに紹介されていて、内容が「韓国系移民の子供」を主人公にしたものだとわかり、借りてみました。不思議に思ったのは、作者が韓国系ではないこと。なので、というと失礼かもですが、主人公のユンちゃんの顔が「超ステレオタイプの目の細い韓国人」になっている・・・のがちょっとママ的にはうーん、と思ったのと、時代背景が古く(この家族はまだアメリカに韓国系移民が少ない頃、移民してきたて、という設定のよう)、いまいちこの家族に気持ちがシンクロしなかったのですが、そらは、この話の中でユンちゃんが自分が『猫』や『鳥』、また『カップケーキ』だと想像したりする、その場面がおもしろいみたいで大受けしていました。

 ユンちゃんは韓国から移民したてで、英語もうまく離せなくて、学校で始めはつらい思いをします。といってもすぐにいい結果が生まれるのがこの本の狙い&救いですが。ところでそらの今行っているプレスクールは白人(※わかりやすく「白人」と書かせてもらっています。差別的な意味は全くありません!)がマイノリティーでインド人が生徒のほとんど、というくらいです。キンダーは学校見学で見た感じでは今よりはアメリカらしく白人が多いようですがそれでもいろんな国からの移民、2世以降も結構いるようだったし、なんせそらはアメリカ生まれの「アメリカ人」でもあるので、ユンちゃんのように「韓国に帰りたい」と思ったりするような寂しさは全く感じないとは思いますが、今のところ「日本語が1番、韓国語が2番、英語はまだまだへたっぴ」なので、ディスアドバンテージはあります。プレスクールに行ったお陰でそれもかなりましになってはきましたが、きっと小学校の低学年までは英語で他の子に遅れを取り、つらい思いをすることも出てくると思います。それでもいずれきっとトライアングルのお陰でたくさんのアドバンテージも出てくるだろうし、本人もきっと喜んでくれると信じて、ママは日本語、アッパ(とハルモニ・ハラボジ)は韓国語を使い続ける、という方針は固く守っていこうと誓っています。なのでそらも自信を持って、そらのユニークな部分をまわりに見せていって、学校生活を自ら楽しいものにして行ってくれることを祈っています!(同じことはみなにももちろん言えます!)

My Name Is Yoon (Ezra Jack Keats New Illustrator Award)

Helen Recorvits / Farrar Straus & Giroux (J)


④ 「Sumi's first day of school ever」: この本も③と同じく、「Books About Kindergarten」のリーフレットに紹介されていて、内容が「韓国系移民の子供」を主人公にしたもので、こちらも借りてみました。そらは③の方が「ユンちゃんがカップケーキになる」絵などがあって好きでしたが、この「スミちゃん」の本も、英語があまりできないスミちゃんが、お母さんに「What is your name?」と聞かれたら「My name is Sumi.」と答えるのよ、と何度も一緒に練習してから幼稚園初日を向かえ、この英語の文章を言えたお陰でお友達ができ、学校は楽しくなりそうね、というような話になるのですが、だいぶ離せるようになったとはいえ、まだまだ3ヶ国語の中で一番英語がだめなそらなので、「少しずつ話せるようになって、英語の学校で友達もどんどん増えるだろうね」というお話をしました。またみなこそ、9月からプレスクールに入園すれば英語の世界に入り込むわけなので、みなにもこれから、英語もどんどんお勉強していろんな友達を作っていこうね、というお話を一緒にしながら読みました。それにしても2つも韓国系移民の幼稚園入園のお話が「Books About Kindergarten」のリーフレットに載っているのには驚きでした。

Sumi's First Day of School

Joung Un Kim / Viking Juvenile


⑤ 「Countdown to kindergarten」: こちらも「Books About Kindergarten」のリーフレットに載っていたので借りてみた本でちょっと漫画ちっくな絵本でした。主人公の女の子は「幼稚園に行く子はみんな靴ひもが自分で結べるようにならないといけない」という風に人から聞いて、幼稚園に行く前から練習するのですがうまくできるようにならず、結局できないまま幼稚園初日を迎えます。どきどきびくびくだったのですが、学校で知り合ったお友達に聞いてみると、ほとんどの子が自分で靴紐なんてまだむずべていなくてほっ・・・ということなのですが、そうですよね~!そらだってまだリボン結びは練習すらしていません。今月、自分で髪の毛を結べるようになったのを喜んでいるところです。これから幼稚園に行って、はっと気づいたら今度はもうリボン結びもできるようおになるのかな!

Countdown to Kindergarten

Alison McGhee / Harcourt Childrens Books (J)


⑥ 「はははのはなし」: これは日本語教室の貸し出し本の棚にあり、「おんどく」用には難しいですが、6月は「歯」についての本をちょうど読みたい、と思っていたので、いい本にめぐり合い、やったと思って借りたものです。(おんどくを機会に、日本語教室で本が借りれることにおそばせながら気づきました・・・)今まで「歯」についての本はいつもこどもちゃれんじの本で学んでいましたが、この本は「だるまちゃんシリーズ」で有名、かつ私も大ファンの加古 里子さんの絵本だったのと、中で使われる言葉に「丁寧語」が多いのが勉強になるのでとっても良かったです!この本を読むと、みながすぐママに「仕上げ磨き」を頼むだけでなく自ら「仕上げフロス」までお願いしたり、そらが「歯をじょうぶにしたいから今から運動する!」と言ってくれたり、ありがたくもあり!おすすめです。

はははのはなし (かがくのとも傑作集―わくわくにんげん)

加古 里子 / 福音館書店


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by mikis1128 | 2012-06-30 00:00 | 4.Movie, Book, Music