和魂洋才の気持ちを忘れず過ごす京女のシアトル(ロス近郊から引越しました)生活日記

by mikis1128

5月のおすすめ本 2012

みなに選んだ本

① 「14ひきのひっこし」: 4月の「14ひきのぴくにっく」に続き、「いわむらかずお」さんの「こりす」シリーズの1冊です。マイホームを買ったので、まだ引越しは先の話ですが、2人に「引越し」についてお話するのにも良いと思って、図書館のウェブサイトで「ひっこし」と言うキーワード検索をしたらなんとこの本が引っかかりました。たまたま4月は「14ひきのぴくにっく」を読んでいたので、そらとみなが同じシリーズものを読むときっと喜ぶな、とも思って、転送サービスを利用して借りてきました!調べてみると、なんとこの本、「14ひき」シリーズの1番最初の本だそう!ふとした切っ掛けで見つかって良かった!しかも日本語の本がこっちで借りれたのでとってもうれしかったです!気に入ったおうちを見つけ、竹を切って部屋や家具、滝のお水を井戸に運ぶ水路を作ったり、というのが今、ちょうどアッパがしてくれていることにも似ているので、「もうすぐそらとみなのおうちも住めるようになるね!」と言いながらお話を進めました。ほんとに、この14ひきのおうちのように、素敵なおうちになって早く住めるようになったらいいな♪

14ひきのひっこし (14ひきのシリーズ)

いわむら かお / 童心社


② 「およげ こいのぼり」: これは去年のこどもちゃれんじの5月号の本の中に入っていたお話ですが、このお話の中で、中国から伝わる、「こいのぼり」にまつわる伝承がわかりやすく書かれているので気に入っているので紹介しておきます。私もこんな由来、ちゃんと知らなかった気がして、参考になりましたから。
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③ 「おむすびころりん」: 日本のお友達が送ってくれた本で、今月だけでなくちょくちょく読んでいたのですが、まだ紹介していなかったようなのでここに載せておきます。もともとこの昔話のDVDがあったので、そらとみな、DVDで覚えた歌もよく歌っているくらいでお話にも馴染み深かったので、いつもページをめくる前に「次のページ」のことを説明してくれるほどです。ところで、昔話というのはいつも、少しずつ変わって伝えられるもの。DVDとこの本でも、最後に「よくばりじいさん」が「もぐらに」なったり「穴から出られなく」なったりで、少し違っています。それが理解しにくかったようですが、「お話だから自由に変えてもいい」ということを話、「じゃあそらとみなはよくばりじいさんはどうなればいいと思う?」などと聞いてみたりしました。

おむすびころりん (はじめてのめいさくしかけえほん)

学習研究社



そらに選んだ本 

① 「Seven little mice go to school 」: 邦題は「ねずみのでんしゃ」で、みなに選んだ本①と同じく、「いわむらかずお」さんがイラストを担当していますが、著者は 「山下 明生」さんで、「7つごねずみ」シリーズの1冊です。このシリーズからは以前、「Seven little mice have fun on the ice(邦題: ねずみのさかなつり」を去年の冬図書館で借りて読み、ブログでも紹介しました。秋・冬も結構「いわむら」ワールドに浸っていましたが、先月からこの春も「いわむら」ワールドにはまっているわけです(笑) 

 「ねずみのでんしゃ」は、もともと春に学校が始まる頃の季節のお話なので、4月にこれも借りて読み出しましたが、アメリカでは9月入学だし、学校もでんしゃでなく「スクールバス」通学または自家用車で送り迎えをする状態なので、あまり「でんしゃ」と「入学」とをひっつけて教えにくいので、あまりそれにはこだわらず、春のお話の1つとして楽しみました。最近はママが読まず、そらにトライしてもらって、間違ったところだけ教えてあげて、読む練習もさせるようにしています。「読みなさい」というのではなく、「ママ、今日はのどが痛い(花粉症なのでホントによくのどが痛みます)ので、ママに読んでくれたらうれしいな♪」とか、「みなに読んでみてあげてくれる?」という風に聞くだけど、やる気満々で読んでくれたりするので、言い方一つですね!もちろん読んでくれた後はたくさん褒めてあげています。

ねずみのでんしゃ (7つごねずみ)

山下 明生 / ひさかたチャイルド


② 「いっすんぼうし 」: こちらも5月5日のこどもの日にちなんで、『強い子供』のお話を読みたかったので、これを選びました。この本は古本をもらったものです。正直、日本に住んでいても今の時代、「いっすん」なんて、このお話の時くらいしか言いませんよね~。なので、「いっすん」の説明を簡単にしたものの、まだそらとみなにはそこの理解はできていないと思います。でも、以前読んだ「だるまちゃんとだいふくちゃん」の本のお陰で、お話に出てくる「うちでのこづち」については覚えていました♪ アメリカにいると、こういう昔話を日本にいる人よりも、「子供に伝えておきたい」と思ってしまうものですね。
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③ 「きんたろう」: もう一つ、こどもの日にちなんで強いこどものむかしばなしとして、(「ももたろう」は3月に読んだので)「きんたろう」を読みました。4月に日本語教室で借りた「3さいのほん~日本むかしばなし」の最後にあったたった2ページ半のとっても短いバージョンのお話ですが、ちょうどかんじで「日~金」を勉強中なので、挿絵のきんたろうの着ている服の「金」のマークについてもお話したりできました♪
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by mikis1128 | 2012-05-31 00:00 | 4.Movie, Book, Music