和魂洋才の気持ちを忘れず過ごす京女のシアトル(ロス近郊から引越しました)生活日記

by mikis1128

12月のおすすめ本

 今月も1年前の12月に選んだ同じ3冊をまた読みました。前回は説明があまりなかったので、今回もう一度ここでも紹介しておきます。

① クリスマスとちいさなてんしたち: 12月といえばクリスマス、なのでやっぱり「どうしてクリスマスをお祝いをするのか?」ということを絵本を読みながら説明しないと始まりません。イエス様のお誕生日なんだよ、ということをきちんとお話してあげています。この本は日本の本なので、イラストがかわいすぎ!お気に入りのクリスマス本の一つです。

クリスマスとちいさなてんしたち

サラ・J. ドッド / 女子パウロ会



② てぶくろ: これはそらとみなと一緒に読むのに最適。ページをめくる毎に新しい動物が加わるのですが、左のページにその動物と大きなひらがなの擬態語が一緒に載っていて、みなには「これはなあに?」と動物の名前を聞きながら、そらには「ここにはなんて書いてある?」と擬態語について質問できるからです。読書を楽しみお話に慣れ親しんだ後は、てぶくろに入った動物をページ毎に数えたり、次のページにいく直前に「次はどの動物が出てくるかな?」と暗記力を試したり、いろいろ質問がしやすくて、読めば読むほど味がでる1冊です。

てぶくろ

colobockle / ブロンズ新社



③ くまのコールテンくん: 「くまのコールテンくん」については、そらがプレスクールでも「Cで始まる本」ということで先生が選んでくれたようで、(というのは、英語のタイトルは「Corduroy」なのです。なので下のも英語版のリンクを載せておきますね。)学校でも家でも読んでいると慣れ親しむし、そうやってそらが気に入るとみなも一緒になって楽しんでくれやすいので、たくさん読みました。英語の本ですが、ママが意訳してほとんど日本語で読みましたが。この本の中で女の子はコールテン君のお洋服のボタンをつけてくれますが、そういった心の優しさをそらやみなに教えてあげることはとても大切。ちょうど、2人の持っているお人形のうちのちびうさぎちゃんの目が片方(みながいじくりまわしたので・・・)取れてしまっていたものを、3人で一緒に変えのボタンを買いに行って、そのボタンを2人の目の前で縫い付けてあげて、お人形を大切にすることを教えていたところだったので、ちょうど良かったです。

Corduroy (Picture Puffins)

Don Freeman / Puffin



 それから、新しく選んだ本は以下のものたちです。

みなに選んだ本

① Rudolph The Red-Nosed Reindeer: 和訳すると「赤鼻のトナカイ、ルドルフ」」ってことになりますが、私が買った本と全く同じものが邦題の検索で見つからなかったので、英語版(私が買ったもの)のリンクを載せておきます。クリスマスなのでやっぱりサンタさんとトナカイのお話も読んであげよう、と思ったけれど、一番ベーシックなものを買いました(笑)。でもこの絵本は意外と文(しかも英文)が多いので、ママが英語を流し読みして意味を理解してから和訳するまでにちょっと時間がかかるので、みなはすぐに飽きちゃってあまり喜んで聞いてくれませんでした。もうちょっと本人の英語理解力が進んでから自分で読ませた方が良さそうですね・・・。この本はアメリカの老舗絵本出版社とでもいえましょう、リトル・ゴールデン・ブックス(a Little Golden Books)出版のものです。うちの母が持っていたものもこっちに持ってきているくらい、なんとなく愛着のあるところのもので、そらの1歳のお誕生日にもこの出版社の絵本集ももらってうちにもたくさんあるのですが、確かにまだ英語で読めない2人にはママが和訳する時間もじれったいようなので、ほとんどまだしまってあります。きっと2人が小学生くらいになれば自分達で読むようになるでしょう!

Rudolph the Red-Nosed Reindeer (Rudolph the Red-Nosed Reindeer) (Little Golden Book)

Golden Books



② Cornelius: 2本足で歩けるワニ君、「コーネリアス」のお話、私が大好きな絵本作家のレオ・レオ二の絵本のうちの1冊で、先月「スイミー」を読んだのに引き続いて、彼の作品を読むことにしました。英語版しか図書館になかったので私が適当な翻訳をして読みました。頭が良いのか立って歩けるワニ君がいて他にも色々新しいことにチャレンジしようとするので、「できないことをできるようにがんばる」ことの大切さを教えるのにはなかなか良い本だと思いました。日本語版の訳者の谷川俊太郎さんの訳でもいつか読んでみたい!

コーネリアス―たってあるいた わにの はなし

レオ=レオニ / 好学社



③ Olivia helps with Christmas: 最近そらとみなが大好きなオリビアの本、これはオリビア一家のクリスマス・イブ&クリスマスのお話。これくらいの絵本だと文章がまだ短いので、和訳して話してあげるまでに時間もかからず、そらもみなも楽しんでくれました。

オリビア クリスマスのおてつだい

イアン ファルコナー / あすなろ書房



④ Olivia Claus: こちらはオリビアが、「もし私がサンタさんだったら・・・」というアイディアを出すもの。詳しくは書きませんが、「ものの大切さ」を教えることができる1冊です。オリビアのアイディア、私もそれはいいアイディアね、と思いました。

OLIVIA Claus

Simon Spotlight



そらに選んだ本

① Toot & Puddle : let it snow: これも先月から呼んでいるトゥートとパドル・シリーズの1冊。これは、クリスマスにトゥートとパドルがお互いに何をプレゼントしようか・・・と考えるところから始まりますが、最後のページ、とっても素敵なプレゼントで締めくくられます!

ぼくたちのホワイト・クリスマス―トゥートとパドル

ホリー ホビー / BL出版



② Toot & Puddle : I'll be home for Christmasトゥートとパドル・シリーズのクリスマス本。こちらは旅好きなトゥートがクリスマスに間に合うようにおうちに帰れるか!!!というお話。オリビアも、トゥート&パドルもたまたま豚、今月は豚ちゃんの絵本ばっかり読んじゃいましたね(笑)

クリスマスはきみといっしょに―トゥートとパドル

ホリー ホビー / BL出版



③ Merry Christmas, Ernest and Celestine: この絵本は、主人公の2人が豚じゃありません。熊とねずみなのですが、大の仲良しの設定です。熊のErnestとねずみのCelestineがクリスマス・パーティーをするお話。Gabrielle Vincentという作家の絵を見たくて図書館で探して見つけたクリスマス本の1冊です。リンク先には絵が載ってないので、写真だけも添付しておきます!
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Merry Christmas, Ernest and Celestine (Picture Lions)

Gabrielle Vincent / Collins


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by mikis1128 | 2011-12-24 00:00 | 4.Movie, Book, Music