和魂洋才の気持ちを忘れず過ごす京女のシアトル(ロス近郊から引越しました)生活日記

by mikis1128

一乗寺のほっこりスポット

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月曜日から私が帰る日までの4日間、妹が姫路から実家に戻ってきてくれてまた一緒に過ごせることになった。この日はとってもとっても寒かったけれど、せっかく京都にいるなら「恵文社」に行きたい!という意見が一致したので、ランチもついでに一乗寺付近で食べることにした。この辺りは芸大(京都造形芸術大学)なんかもあって結構学生が多い。なので、穴場のカフェもちょこちょこあって、私は久しぶりに「猫町」に行きたい!とリクエスト。
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このお店は「天下一品」の店の近くの路地を入っていったところにひっそりとあるんだけど、店内の雰囲気や味のおいしさは抜群で、巷では知っている人が多い。
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なのでこの日も、食べたかったランチメニューの一つ、「すずきのソテー」なんかは私達が来る前に入ったお客さんが食べ尽くしてしまったらしく売り切れ御免!ありゃりゃー。なので代わりにポークソテーのカレーのセットを頼んだ。でもここ、何を頼んでも基本的においしい♪から許しちゃおう。ちなみにここのステンドガラスや器などは妹の知り合いの娘さんが作られたものかも、ということだけど、どれも素敵だった。
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そんな居心地の良い「猫町」でゆっくりランチをした後は、叡電(叡山電車)の一乗寺駅を超えてすぐのところにある恵文社まで歩いていく。しかしこの日のこの瞬間ほど激寒な時はなかったかも!マフラーはしていたけど、顔が凍るかと思ったもの。最近ちょっと温かくなっていたのに・・・と思っていたのにこの日は急に冷えが戻って、一瞬あられも降る始末で、恵文社までの10分弱の距離が、どれほど長く感じたことか。
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ようやく到着、「恵文社」!久しぶりだ~。ここは本好きにとってはもちろんのこと、ちょっとお洒落な雑貨やアート作品、ギャラリーを見るのが好きな人ならみんな気に入るはずの京都でイチオシの本屋さんだ。この写真のようにその良さは一歩店内に入らないとわからない。外から見ると落ち目な商店街(失礼!)にぽつねんと位置する店、って感じなんだけど、ドアを開け中に一歩足を踏み入れるとそこはパラダイス!嘘じゃないのだ。さっきまでの凍える思いもやっと報われた2人、ここでしばらく目を輝かせながら時間を過ごした。ホント、こういう本屋さん(日系の)がロスにもあったらどんなにいいか・・・。妹とゆっくりお店を堪能した後は寒さもちょっとだけましになって、バスでゆっくり帰宅、そして久しぶりに家族のメンバーが揃ったディナーは、母にリクエストしておいた「しゃぶしゃぶ」を家族で楽しんだのであった。これからもう数日しかない残り少ない滞在、楽しくいこう。
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by mikis1128 | 2006-02-27 00:00 | 1.Life