和魂洋才の気持ちを忘れず過ごす京女のシアトル(ロス近郊から引越しました)生活日記

by mikis1128

姫路マニアック・ツアー II.太陽公園編

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ランチをしっかり食べて向かった先は、峰相山のふもとにある大きな、そしてかなり不思議な公園。「石の文化と歴史・新しい福祉を創造する」というコンセプトで心身障害者の方の職業補導施設と老人ホームのある広大な土地に作られた太陽公園では、姫路にいながらにして世界旅行をした気分になれるらしい?!と聞いて「なにやらおもしろそう!」と一同期待してやってきたのだ。
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入り口から早速韓国の済州島にあるはずのトルハルバンがご挨拶!
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アンニョンハセヨ~!
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そして正面には凱旋門がそびえたっていた!早速一同「ここは一体どこ?!」とざわめきだつ。
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もちろん石像といえばモアイも外せないよね!
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おお!世界遺産マチュピチュ!しかしむちゃミニ♪
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その他紹介したらきりがなくなるほどいろいろな石造物がわんさかで、もうみんな大うけ!しかしこの興奮が一瞬のうちに背筋のぞっとするような悪寒に変わったのは・・・
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じゃ、じゃ、じゃ、じゃ~ん!
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なんとここには、兵馬俑博物館のレプリカまであるのだ!
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しかもこれは等身大!
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なんとこれらは1000体の素焼きの兵馬俑を当時と同じ工法で復元し、中国より運び設置したという。本物みたいだったもんね。まったく平和な公園になんてもんを持ってきたものかね・・・。
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圧巻の兵馬俑博物館を出たらこれまたびっくり!なんとここ、万里の長城まで作っちゃったんです!
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ここにもいるぞ、兵馬俑。本物の万里の長城にはあるのかな?
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万里の長城は。平成14年9月29日に完成した、と書いてあるけれど、全長12kmのうち、現在約2.0kmと表示されていた。ということは、これ、まだまだ建設し続けるつもり???
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万里の長城は途中でちょっと横道と合流し、その横道を少し行くと、鶏足寺というものも出てくる。これは日本。
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そしてなにやら個性的な羅漢達が私達に手を振っていたり?!
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と思っていたら、突然エジプトのピラミッドが出現したりと忙しい。
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このスフィンクス、なんかお地蔵さんっぽくない、顔が?(笑)
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万里の長城にまた戻ってきて、長く続く道をてくてくと歩いていくと、あれ~?こりゃ天安門広場じゃないか!こんなものまでよくまあ作ったもんだと感心。
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それにしてもここまで歩くだけでもかなりの運動だったのに、どうやら万里の長城はまだまだ続いているらしい。えええ~。
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「運動だ!頑張ろう!」と励ましあってずんずん進んでいくと、途中でこんな風な塔が出てきたり、
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こんな鐘が出てきたり、いろいろと見所はあるんだけど、いい加減疲れてきたぜ~。ということで、一番上まで登っていけばインドの磨崖仏のレプリカがある、ということだったけれど、もう私達の足は棒状態で、ここで断念することにした。
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まわれ、右!来た道を引き返す一同。さよなら、埴輪君!始めのころの元気がなくなってかなりへたり気味。へろへろ~。ブログの更新もこれくらいでへろへろ~、なので、もっといろいろな石造物はあったけれど、気になる方は是非一度訪れてもらいたい、ということで写真アップは次がラストよ。
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最後の方には言葉も少なくなった一同、やっとこさ出口が見えた時にはきっと全員が「た、助かった!」と思ったに違いない。「ここ、すっごいおもしろかったけど・・・もう一度行こうって言われたら絶対嫌よね・・・!」な~んて言いながら車に駆け込む。ああ、寒かった!そう、この日はまだ結構寒かったんだよね。だから余計に長居はつらかったかも。それでもこのなんとも不思議な魔力を感じる太陽公園、かなり印象深くて今思い出すと笑いがこみ上げ、「行って良かった」と思える。姫路といえば姫路城だけ、と思いがちな方、是非このディープな姫路の名所にも是非足を運んでもらいたいものだ。(ただし夏と冬はお勧めしません。)
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by mikis1128 | 2006-02-12 00:01 | 1.Life